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歓びに満ちた人生を♪ ヒーリングルーム中今の秋野真理子です*^^* スピリチュアルセッションの提供を通じ、真に「自分らしく生きる」お手伝いをしています。
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こんにちは、中今です^^


今日で、東関東大震災から2年目。
みなさん、それぞれの思いでこの特別な日を過ごされたことと思います。

中今では瞑想と祈りの会を開催…ですが、どうしたわけか今回は参加者さんが集まりませんでした^^;ご興味もってくださる方は日程があわなかったり、ご参加予定の方がやむをえない急用でキャンセルされたり、など。通常のイベントの場合は参加者さんがいらっしゃらなければ開催せずに他の仕事や用事をするのですが、今回はそのようなこととは異なりますので、一人で実施しました。

阿弥陀如来さまの誘導に従い進め、他の仏尊さまがた・光のご存在もご一緒くださり、素晴らしい祈りの機会を持つことができました。

阿弥陀如来さまが震災で亡くなった方々に伝えられたことのなかに、

あなた方の旅はまだ終わってはいない、今生が終ったからといってすべてが終ったわけではなく、それぞれの旅路を進み光を目指すことかできる、そうしたからといって残された人たちを見捨てることにならず、むしろあなた方が進むことによって残された人たちを助けることができるのです。

といったことがありました。

人は、生前に持っていた概念を、亡くなった後も持ち続けます。このため、死んだら終りだと思っていた方は、死んだ自分は終ってしまった…ととらえ、先に進みづらくなりがちです。
そこに、供養を通じて ”そうではないのですよ…” と伝えることには大きな意味があります。
亡くなった方が納得されれば、次へと進むことができ、エネルギーが整い、進まれる未来が明るくなり、関係する残された方々にもその整ったエネルギーのよき影響が及ぶからです。

もちろんこれは、亡くなることの悲しみや大切な人を失くす悲しみを、否定するものではありません。

人の大きな悲しみを、さらに大きく大きく包んでくださる、阿弥陀如来さまをはじめ、たくさんの仏尊さま、光のご存在の慈愛に… 心から感謝申し上げます。


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