忍者ブログ
Admin / Write / Res
歓びに満ちた人生を♪ ヒーリングルーム中今の秋野真理子です*^^* スピリチュアルセッションの提供を通じ、真に「自分らしく生きる」お手伝いをしています。
[1365]  [1364]  [864]  [1362]  [1361]  [1360]  [1359]  [1358]  [1357]  [1356]  [1355
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こんにちは^^ ヒーリングルーム中今の秋野真理子です。

ネガティブな感情の奥には宝物があるって、知っていますか?


え~っ!? 宝物って、何?!^w^

はい、それは、「気づき」です☆

例として私の体験の一部を挙げてみますね。

ある人への「怒り」を深く見つめていった結果、その奥に「愛」が見つかったことがあります。

心底ガッカリしたことを深く見つめてみて、自分の中の大切な価値観に気づいたことがあります。

同じガッカリでも、時には、余分な期待を発見することもありましたね~^^;

気づきが見つかると、それに応じた対処ができます。
例えば、
怒りに爆発してしまうのではなく、その奥にある愛に基づいてコミュニケーションしたり、
ガッカリする自分を抑圧するのではなく、自分の価値観を大切にする生き方を選択したり、
ガッカリした対象をジャッジするのでなく、余分な期待を手放したり、など。
 
ネガティブな感情って、実は、私たちに気づきを促しています。
心がザワザワするのって、ある意味、気づきを促されているからなんです。

ネガティブばっかりに偏ってしまうのは違っていますし、
ネガティブな感情に振り回されるのも好ましくないですが、
ネガティブな感情自体が悪いわけではなく、
要は、どう扱うか、付き合うか、対処するか、が大切なんですね。

ネガティブな感情に振り回されるのでなく。
ネガティブな感情を抑圧するのでもなく。

うまく付き合って、その奥にある気づきの宝物を見つけられるといいですよね*^^*


あなたのネガティブな感情はあなたにどんな気づきを促していますか?

自分を見つめるコツ、気づき塾で学びませんか?

⇒ 気づき塾 4月28日13時~/4月28日19時~/4月29日13時~
 
 
 
~自分らしく生きるお手伝いをしています~
ヒーリングルーム中今のホームページ
産土神社リサーチ/アカシックリーディング/ソウルカウンセリング/ヒーリング/
扉を開くセッション/本当の自分を生きるセッション/現代レイキ講座/
アカシックお話し会/気づき塾/瞑想会/呼吸法の会
 
~ヒーリングルーム中今の情報発信~
メールマガジン 産土(うぶすな)だより
⇒ Facebookページ ヒーリングルーム中今
Twitter ヒーリングルーム中今

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret(管理人のみ表示)
プロフィール
HN:
秋野真理子
性別:
女性
自己紹介:
「歓びに満ちた人生の実現」を
お手伝いしています♪
スピリチュアルセラピスト
アカシックリーダー
日本の神さまコミュニケーター

◇個人セッション
-アカシックリーディング
-ソウルカウンセリング
-ヒーリング
-扉を開くセッション
-本当の自分を生きるセッション
(インナーチャイルドや過去世も)

◇自己認識・気づき・変容のサポート
-「叡智の道」勉強会
-気づき塾
-瞑想会
-呼吸法とお話しの会
-現代レイキ講座

◇あなたと神さまのご縁をサポート
-産土神社(うぶすな)などのリサーチ
-日本の神さまや神社の情報発信

⇒詳細はこちらへ*^^*
メールマガジン
◆神道のミニコラム
◆日本の神さまからのメッセージ
◆ヒーリングルーム中今の催し情報
   などをお届けします☆*^^*
メルマガ購読・解除
 
Facebookページ
Twitter
ブログ内検索
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
カウンター
最新コメント
[11/07 ゆりね さもはら]
[10/12 p]
[09/01 平原貴美子]
[08/27 太鼓・福]
[03/25 太鼓・福]
最新トラックバック
バーコード
アクセス解析
Copyright ©   ヒーリングルーム中今 All Rights Reserved.
*Material by Pearl Box  *Photo by Kun  * Template by tsukika
忍者ブログ [PR]