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こんにちは、☆自分らしく生きるためのスピリチュアルなヒント☆をお伝えする中今です、が…
東京出張から無事に戻ったものの、出張のしわ寄せで…と表現すると語弊がありますが（汗）、締切に追われたり、体調を少し崩したりしていたこともあり、また出張や価格改定など業務のお知らせ的な記事が続いたこともあり、ヒント的なブログ記事がしばらくアップできておらず、いつもご覧くださっている方には申し訳ありませんm(__)m
またボツボツ書いてまいりますので… 引き続きご覧いただけましたら幸いです＊＾＾＊
さて、今回の記事のタイトルの「変化の秋」につきまして＾＾
今回、価格改定の記事を連投しながらふと思った言葉が「変化の秋」でした。
（これは決して価格改定の言い訳ではないのですが＾＾；）
価格改定は少し前から考えていたことではあったのですが、やはり上がること自体は心苦しいことでもありますし、自分の中にある改訂理由や今後の業務内容とのバランスなどを慎重に検討していたこともあり、すぐには表明できずにおり、結果的にこの時期になりました。
何かこう、自分の中で機が熟したような感覚があったのです。
秋はやはり実りの秋で、実るということは、変化でもあるのかな～と思いました。
先日は秋分でした。今年の春－春分からの流れを先日の秋分で受け止め、それが今、実となって表れはじめてきているような、変化となって表れはじめているような、そんな感覚があります。
決意表明したり、変化を実感したり、といった方もお見かけします。
ブログをご覧になっているみなさんはいかがですか？
そんな視点で自分を振り返ってみるのも、新鮮だったり、発見があったり、するかもしれないですね＾＾
ご自身の中で確かに育った思いやアイデアを行動に起こしてみるのも… いいかもしれません＾＾
みなさんの思いが豊かな実りとなりますよう、お祈り申し上げます☆＾人＾
※とりいそぎのお知らせ※
10月26日（日）と27日（月）にインナーチャイルドのことも含め自分自身を振り返る1Dayワークショップを開催します。詳しい内容は近日中にお知らせ予定ですので、ご興味ある方はぜひまたチェックしてください＾＾なお、両日とも基本カリキュラムは同じです。質疑応答部分など参加者さんによって柔軟に変わる部分もありますが、基本的にはどちらか1日のご参加で大丈夫です。
[0回]
今日は業務のお知らせです。
出張のため9月28日までの間メールへの返信ができません。
この間にいただいたメールには9月29日以降に順次返信いたします。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
[0回]
中今の地元・徳島県では、台風11号と台風12号による大雨で大きな水害が発生した地域があり、現在3つの地域でボランティアセンターが立ち上がっています。そのうちの一つ・阿南市福祉協議会に申し込み、1日だけですが参加してきました。
恥ずかしながら災害ボランティアに参加するのはまったくの初めて。
まだ年寄りではないけれど若くもない女性で、重いものも持てないし経験もないし、それでもできることはあるだろうか…？未経験者が一人で行って、戸惑って迷惑かけたり寂しかったりしないだろうか…？
などなど少し心配しながらも、参加したい気持ちが勝り、行ってきたのですが…
実際に参加してみて、「やっぱり参加してよかったなぁ…！」と感じています。
現地で実際に作業をしてみると、一人が一日でできる作業量は少ないです。
もちろん、たくさんの作業が進むんですよ、でも、一軒全体から見ればほんの少しというのも事実。
だからこそ、未経験者一人が一日だけ参加することも役に立つし大切なことなんだ…と感じました。
また、体験から自分自身が得られるものもありました。
体験から、自然や人の暮らしについて感じることがあったり、人との出会いや触れ合いからも感じることがあったり、そこから気づきや学びもあったり…
ボランティアに行った自分自身も、たくさんのことを受け取ることができました。
感じたこと… 一例としては、県境を超えた支援、があります。
まず、耳にしたことがあった県境を超えてボランティア活動されている方々が多さを、今回リアルに感じました。最初は、集合場所の駐車場に着いた時点で県外ナンバーの車の多さに驚き。次に、同じ派遣先になった方々も半数以上が県境を超えて駆けつけてくれた方々で。本当に多いのだなぁ…！と驚くとともに、ありがたいなぁ…！と感じました。
また、これはボランティア参加後に気づいたことなのですが、社会福祉協議会やいろいろな公共団体なども、県境を超えて支援してくれています。
知識としては初見でないはずなのですが、一日だけのボランティアであってもその実体験を通じて初めてそれらが自分のなかの実感となっていくことを経験し、体験する力の大きさを感じました。
その他にもここには書ききれないイロイロなことを感じることができた貴重な体験でした。
参加したい気がしてきた方は…、勇気を出して参加してみてはいかがでしょうか？！＾＾
参加してみれば「参加してよかった…！」と思う可能性大ではないかな～？と思います。
（もちろん個人差はあるでしょうし、保証はないですけれど＾＾；）
私が参加したところでは、ボランティアを派遣する先ごとに必要人数のボランティアを割り振ってグループで行動しました。一日だけのグループですがリーダーを決めてみんなで協力して作業を進めますので、経験豊富な方に教えてもらいながら自分ができることをしていけば大丈夫でした（自分から尋ねたり仕事を探そうとする自主性は大切です）。一人参加の方も多かったです。
運営方法は受け付け組織によって違いがあるとは思いますが、派遣がグループ単位であったり、同じグループの中にリードしてくれる人がいたりするのはある程度共通しているのではないかな…？と思います。
まだしばらくは募集するようです。
参考に連絡先などを下に掲載いたします。
◆徳島県
※今のところ一番人手が足りないのは那賀町と聞いています。
※阿南市の新規受付は阿南市民のみになりました。
※海陽町は16日、17日はなしのようです。
◎徳島県災害ボランティアセンター
下の三つの募集先の紹介に加え、高速道路の無料手続きの案内も
http://svc.ict-tokushima.jp/
◎阿南市社会福祉協議会
活動予定 平成２６年８月１１日（月）～２０日（水）
http://www4.plala.or.jp/ananshi-shakyo/
◎海陽町の募集内容
活動予定 平成２６年８月１２日（火）～２２日（金）
http://www.town.kaiyo.lg.jp/docs/2014081100014/
◎那賀町災害ボランティアセンター
活動予定 平成２６年８月１３日（水）～２４日(日)
http://svc.ict-tokushima.jp/naka/
（徳島県災害VCのページ。今のところ独自Webは見当たりませんでした。）
◆全国
全国社会福祉協議会・全国ボランティア・市民活動振興センターの発信
平成26年度 被災地支援・災害ボランティア情報（20号）
徳島県、山口県のボランティア募集・活動状況が掲載されています。
よろしければ中今のホームページにもどうぞ～＾＾ 
産土神社（うぶすなじんじゃ）などのリサーチあなただけの守り神さまに出会える神社を調べます
供養のこと阿弥陀如来さまをチャネリングし「供養のこと」をお伝えします
ガイドリーディング[2回]
こんにちは、神さまとあなたのご縁をサポートする中今です＾＾
今回は、使用済み○○で寄付ができる！ことのご紹介です。
これまでこのブログで何度かご紹介したことがあるテラ･ルネッサンス さんが書き損じハガキ、使用済みインクカートリッジ、使用済み携帯電話、古本、古着などでの寄付を受け付けています。詳しくは下のリンク先でご覧いただけます☆
NGO法人テラ･ルネッサンス 「わたしにできること」
こうした寄付の形があること、以前からなんとなく知ってはいたもののそのままだったのですが、先日急に思い立ちましてまずは使用済みの携帯電話を送りました。説明をよく読んでみて個人で少し送るだけでも受け付けてもらえるのだなぁ～と分かったのと、なんだか新しいことをしてみたいタイミングだったのかもしれません＾＾；
ずっと以前、こうした小さい寄付ってどの程度意味があるものなのかなぁ…？なんて思っていたこともありました。塵も積れば山となるとは分かっていても、お金を渡しても構造が変わらなければどうにもらないんじゃないか？貨幣価値の差があるから私には小さくても届く先ではそれより大きいものになるのだろうと分かっていても、それが貨幣価値の差の存在そのものに乗っかった寄付のようにも思えて何かヘンなんじゃないか？…そんなふうにも思えたりもして、モヤモヤするような、スッキリしないような、感じでした。
今は、それもそうだけれど、それでもまずはできることしかできないし、できることをするしかないし、ということを、一つには思います。
また、もう一つには、そうした小さな活動が、人の意識づくりに役立つ面もあるのだろうと思います。
下は、テラ･ルネッサンスのサイトから一部転載してのご紹介です。
・例えばハガキを集めてこんなことができます
ハガキ3枚(約100円)で
カンボジア事例１ カンボジアで子ども達が安心して遊べるための地雷原１㎡の安全を確保
・例えばインクカートリッジを集めてこんなことができます
インク約5個で カンボジアで子ども達が安心して遊ぶための地雷原１㎡の安全を確保
・携帯電話に使われているレアメタルを取り除き、再利用します。そして、1台につき、30円がテラ・ルネッサンスのコンゴ元子ども兵社会復帰支援事業の活動に使われます。
・単行本が1冊集まったらできる事（買取価格が1冊50円の場合）
元子ども兵社会復帰支援センターでの給食、1食分（ウガンダ共和国）
こうしたモノを集める方法以外に、寄付、ボランティアやツアーに参加する、グッズを買う、講演会を主宰したり参加したりする、などの方法も紹介されています。
もしよかったらのぞいてみてくださいネ＊＾＾＊
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[3回]
四国は阿波国－徳島県に住んでおりまして、今朝2時すぎの伊予灘発の地震で揺れました。
私の住む町の震度は3で、居住地・建物が揺れやすいのと揺れた時間が長かったのとで結構インパクトがあったものの、おかげさまで被害なくすみました。
震源地近くでは震度5強となった地もあったとのことで、そこまで揺れると、大震災扱いとはならなかったとしても実際の生活には大きな支障が出ていることと思います。怪我をした方もいらっしゃるようです。
被害があった方へのお見舞いと早期の解決を心からお祈り申し上げます。
今回、しばらくの間ユラユラ揺られながら、震源地はどこだろう？と考えていました。
しばらく経ってネット情報で「伊予灘」とわかり、地図を見ながら「…」となりました。
伊方発電所の場所は、下の地図の●のところです。今回の震源地から近いですよね、、、
日本はもともと、地球の中でも揺れやすい場所にありますから、そして狭いですから、日本のどこかが揺れたときに原子力発電所が近くにある可能性はとても高いです。今回もそれに当てはまっています。
伊方発電所は現在は運転を停止中と思いますが、停止中であっても放射能汚染の発生源となってしまう可能性はやはりあると思われます。また、何かの流れの中で運転が再開される恐れもあるかもしれません。
でも、すごい場所なんですよ、ここは…
まず、日本最大級の断層である中央構造線のほぼ真上といいたくなるくらい近くです。
また、若く活発に活動する地である九州とも近いです。
また、学説によっては、今回の震源地は、南海トラフでユーラシアプレートに沈み込んでいっているフィリピン海プレートの先端と推定されるライン上であるとみられてもいるそうです。
揺れたときに「まさかここが」ではなく「あ～、やっぱり」と言いたくなる場所のように思います。
なぜここに原子力発電所が作られているのか？そう感じる場所はここだけではありません。
ワザとなのか偶然なのかは分かりませんが、今回も地図を見て「…」とならずにはいられませんでした。
地震そのものの被害の恐ろしさもさることながら、その影響で原子力発電所に何かあればさらに大変なことになると、私たちはもう知っていますよね。。。
日本が揺れるのは、もう、仕方がない面もあると思うのです。
生きている地球の上に住んでいるのですから。
できることをしていくしかないです。
大事が小事となるように…
避難のこと、食料などの備え、祈ること、…いろいろあると思います。
原子力発電所のことも、その中の一つ、大きな一つ、なのではないでしょうか。
下は、ちょうど昨日の昼間に見つけて聴いてた、忌野清志郎さんのイマジンです。
平和って、戦争がなくなることはもちろんのこと、みんなの心の中から発するものだと思うのです。
地球のこと、環境のこと、人の世のことをみんなだ心から思って現実と成していくことだと思うのです。
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[5回]
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－ソウルカウンセリング
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－扉を開くセッション
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－「叡智の道」勉強会
－気づき塾
－瞑想会
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－日本の神さまや神社の情報発信
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