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今回は、友人がFacebookで紹介していたのがキッカケで読んだ本『医者でも学者でもないフツーのお母さんが悩みに悩んで4人の子どもをいきいき育てるために見出した「性育」のはなし』をご紹介します。(タイトルが長い!^w^)
著者の大西さちえさんは、タイトルどおり、フツーのお母さんです。
確かに、医者でも学者でもないという意味で、また、ご本人が自分を特別だと思っていないという点でも、(いい意味で)フツーのお母さんなのだろうな~と感じました。
それでいて、意欲的で情熱的で活動的で、創意工夫の精神に溢れている。そういう方がご自身の体験をオープンにシェアしてくれるって、同じ悩みを持つ人にとってとても心強いことではないでしょうか。
性についてだけでなく、子育て全般や人としてのあり方、社会のあり方などに言及されている部分もあり、著者の熱い思いがうかがえました。もしかすると、「自然派」的なことにこれまであまりご興味なく過ごしてこられた方には驚く部分もあるかもしれませんが…
性についてのいろいろなアイデアや指針、見識は、すぐそのまま使えたり応用できたりすることが多く、性について子どもたちにどう伝えていくか?について具体的に書かれていて、分かりやすいと思います^^
考えてみたら、子どもに性のことをどう伝えるのがいいか、ちゃんと教わったことってないですよね。
自分自身も教わったような、教わらなかったような、タブーの香りがするような部分もあったり。
教える立場になのに手探りしていくしかない面があります。
そんななか、この本を読むと頼りになる友達に相談している気持ちになれるんじゃないかな~?とも感じた一冊でした^^
また、個人的に(職業柄?!)、
「子どもに性についてニュートラルに(健全に)伝えるためには、
お母さん自身が性に対してニュートラルであることが大事なので、
お母さん自身の中にわだかまりがあれば見つめてとることが大切。」
という旨のことが明記されていたことも印象に残っています。
(上の「」内の文章は私なりにまとめた文章であり、本からの抜粋ではありません。)
性は、人のアイデンティティに関係しますし、恥の感覚とつながることもあります。
小さい子どもも含め誰でも、
過去世から性に関するカルマの影響を受けていることはあり得えることですし、
現代の社会意識から性についての偏ったニュアンスを無意識に受け取っている面もあります。
それだけに、子どもたちに性をニュートラルに健全に伝えることはとても大切なテーマだし、
それに取り組む大人にとっても自分自身を見つめたり解放したりすることに機会になるのだなぁ、
ということをあらためて感じました。
ご興味湧いてきた方は一度ご覧になってみてください*^^*
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こんにちは^^ ヒーリングルーム中今です。
さて、今回は、最近読んだ本からストレスについて書かれた部分を抜粋紹介から始めてみます。
ストレスによって体に負担がかかり健康が損なわれるので、ストレスに上手く対処するは健康にとって大切なことだ、という文脈の中での文章です。
-------
ストレスに敏感になってください。小さいうちにストレスを感じることができれば、取り除くことも簡単です。とにかくストレスがあることを感じないようにしたり、ストレスと戦ったりしないで、ストレスがあることをまず認めてください。ストレス感じるな、疲れたな、ムカツクな、悲しいな、ということを受け入れてください。
ただ、ここで一つ落とし穴があります。ストレスがある自分に酔わないように気を付けてください。「ストレスを感じる、つらいわ、むかつかわ」とストレスを楯に、荒れる人がいます。こういう人はなんだかんだいってもストレスがなくならないし、なくなってしまったら荒れる口実もなくなるから、なくすワケにはいかないのです。「ストレス発散」という名目で暴れられなくなるのですから。でもそれでは何の進歩もないのではないでしょうか。
ストレスがあることを認めるというのは「あぁ~ストレスだな、それがここに来ているな、だから痛いんだな」ということを客観的に観るということです。何も騒ぎ立てる必要はありません。ストレスがあることを客観的な視点で認めることができてはじめて「ではどうしたらいいのか」というステップに進めるのです。
(奥谷まゆみさんの『お金をかけずに健康とキレイを手に入れる本』より)
-------
ちょっとキビシ目の表現ですけど… そのとおりだな~と思います。
「ストレス」というところに「トラウマ」「インナーチャイルドの傷」「過去世の思い残し」などを代入しても
当てはまるな~、言えてるな~、と唸ってしまいました^o^;
キビシイ話しだとは思います。
ストレスにしても、トラウマやインナーチャイルドの傷、過去世の思い残しにしても、
辛さのあまり直視するのが難しいことってあるよな~…とも思いますから。
もともと、辛すぎて直視できないから蓋をしたわけですし。
でも、もし、自分に酔って過ごしてしまう時期があったとしても…
いつかは止めないといけない時がやってくるのも事実なわけです。
(今世スルーしたとしても来世以降にやってきますし、
今世で最後の場合は今世中にやってきます。)
「ストレスがあって… 苦労している私…」
「こんなふうな境遇で… 可愛そうな私…」
そこにはまったままではグルグル回るだけ。
先に進めない。
なので、いつかは止めないといけない時がやってくる。
もし、今、どうしてもそこから抜け出せない場合は、
「あ~、今、私は自分に酔っているんだなぁ」
と気づいていること(自覚していること)をオススメします。
って、妙なことを言うなぁ?と思われるでしょうか^m^
でも、気づいていることって本当に大切なんです。
酔ってる自分に酔わずに、酔ってる自分に気づいていること。
禅問答みたいですけど(笑)
そして、気づき続けながら、少しずつ、勇気や強さや覚悟を養っていくことをオススメします。
そして、その時がきたら、機が熟したら、抜け出ることを、オススメします。
この仕組みを知って気づいていることが、助けになると思います*^^*
(あっ、すぐに抜け出せる場合は、もちろん、すぐが一番ですよっ!^o^)
※自分に酔わないで自分を見つめたり自分に向き合ったりすることを「難しいな~」
「具体的にはどうすればいいのかな~」と感じる方も多いと思います。
これまで感情に蓋をする方法で頑張ってきたため見つることや向き合うことに不慣れで、
いざ蓋を開けると自分の感情に圧倒されてしまい酔ったようになってしまうことも多いです。
サポートが必要な場合は個人セッションでお手伝いしていますのでよかったらご利用ください。
今回のテーマですと「ソウルカウンセリング」や「扉を開くセッション」「本当の自分を生きるセッション」が
むいています。
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この記事は「過去世の徒然話1 ~バレリーナの卵」の続きです。
※まだの方はぜひ↑こちらから↑ご覧になってみてください。
さて、自作の催眠テープで直前の過去世がバレリーナの卵だったことが分かった当時の私。
日をあけずに何度も同じテープを聞いて催眠状態になりその過去世の情報をより多く得ていきました。
テープを聞く方法だけでなく、聞き終わったその後に「さっきのアレの原因はどういうことだったんだろう?」と思うとその答えがやってくるという形で受け取ることもありました。
その結果、次のようなことが分かってきました。
-------
私はその過去世で、バレエを学んでいました。
地域は、たぶん、ロシアとかソ連とかのあたりです。
しっかりしたバレエ団付きのしっかりしたバレエ学校に通っていて、学年の女子では一番手と少しの差での二番手、という実力や位置でした。
実家の経済状態には余裕はありませんでしたが、バレエが大好きで上手に踊ることもできたので、その学校に入ることができていました。バレエが上手であれば道が開かれる制度があったのようです。
一生懸命レッスンしながら、今の通う学校とつながっているバレエ団に入ることを夢見ていました。好きなバレエを思う存分に踊り続けるには、憧れのプリマになって踊るには、それしかないと思っていたのです。付属のバレエ学校からも学年で1~数人しか入れない狭き門でしたが、どうしても入りたかった。
でも、私はいつも、一番手と少しの差とはいえ、二番手という位置づけで、
そのことに鬱屈した思いを抱いていました。
確かにあの子は上手い、でも、私だって上手いのに…
同じくらい上手いし、私のほうが上手いところもあるのに…
認められない、分かってもらえない…
いつも自分の中でそんな思いがめぐり、不遇な自分、日が当たらない自分、といった鬱屈した思いを内面に抱いていたのです。
一番手の女の子は、バレエ学校やバレエ団を含む社交にも人脈がある裕福な家の出身でした。
明るい性格で、雰囲気は華やか、踊りも明るく華やかでした。
いつも周りに人が集まっているような存在でした。
何の意地悪をされたわけではありませんでしたが、
当時の私にはそうした明るく華やかな世界のことが理解できませんでした。
そうした世界に縁がなく、どう考えればいいか分からなかったのです。
私にできることは、ただ、私だって上手い、もっと上手く、という思いを胸にレッスンすることだけでした。
そして、学年でバレエ団に入れる子が発表され、女子では一番手の子が入ることになりました。
私は、入れませんでした。
二番手とされながらも、でも… と望みをつないでいたけれど、ダメだった。
私だって踊れるのに… 私はダメなんだろうか…。
境遇など踊り以外のことも関係しているのでは…?という思いもありました。
私は、絶望し、食べなくなって衰弱し、若くして死んでしまったのです。
それは、自殺ではないものの、ある意味ではゆるやかな自殺だったといえるかもしれません。
-------
ここまで、できるだけこの過去世を初めて知ったときの私の感じ方に沿って書いてみました。
と、さて、はて?
「この過去世を初めて知ったときの私の感じ方に沿って」って、どういう意味なんでしょう?
ここ、実はとても大切ですので、注意して読んでいただきたいポイントです。
つまり…
上に書いた過去世のストーリーは、過去世の私の思い残しや思い込み、偏ったものの見方など「過去世の私のフィルター」を通したストーリー、解釈が入ったストーリーなのです。
ニュートラルに見ると、事実はもっと違う具合でした。
月日が経つにつれ、段々と、そのことが分かるようになっていきました。
例えば…
才能はあったし上手かったのは間違いないけれど、当時の私が思っていたよりも一番手との差は歴然としていたな~とか。少しの差かもしれないけれど、ハッキリあった。当時の私は実際以上に僅差と思っていて、自分の上手いところをクローズアップして見て、相手の下手なところをクローズアップして見て、都合よく捉えていたんだなぁ~とか。
物事の見方が斜めとか僻みっぽいなど性格が暗くて、それってバレリーナとしての存在感や表現力に大きなマイナスだったよな~とか。
当時の私は思ったとおりのバレエ団に入れなくて真剣に絶望していたけれど、他に道がなかったわけではなかったよなぁ、遠回りに見えても充実して踊れる道が無くなったわけではなかったのになぁ、それが分からなかったんだなぁ、とか。
その他、イロイロ^^;
こうしたことが分かってきて、過去世の出来事がまったく違ったものに見えるようになりました。
ありのままが見えるようになっていったんですね。
ありままに見てみれば、過去世の私は、心を開くことが苦手で、周りを受け入れることができず、だから周りから受け入れられていると感じることもできず、自分の思い込みで選択肢を狭めて自分から絶望して亡くなっていったのでした。
なぜ催眠テープを聞いた当時はそれが分からなかったのでしょう?
それは、過去世の私に思い残しや思い込み、偏りなどがあり、また、
催眠テープを聞いた当時の私もその影響を受けて同じような傾向を持っていたからです。
…またまた長くなりましたので、続きはまた別記事で書きたいと思います。
よかったらまたチェックしてみてください^^
※ヒーリングルーム中今の過去世セラピーは、
「扉を開くセッション」のなかで、または、
「本当の自分を生きるセッション」の一環として、受けられます。
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新しい日程が決り次第、お知らせいたします。
こんにちは^^ ヒーリングルーム中今です。
来月9月の催しとして、定番の「瞑想と呼吸法の会」と「現代レイキ交流会」をすでにご案内しておりますが…
もう一つ、開催することにしました!^^
月食でもある満月の日に開催します☆
★9月28日 お話し会
~「自分に優しくすること」について考えよう~★
お話し会では… 私からのレクチャーやリーディングを聞くだけでなく、
自分自身で自分を振り返ったり見つめたり、時には話してみたり…
ご自身での気づきをより大切していただけるように進行していきたいな~とイメージしています。
「自分自身で気づく」ことって本当に大きいです。
自分の中にしみ込んでいますから、忘れることはありません。
そして、生きていく指針になります☆
自分自身で気づいた自分自身の指針…、たくさんあると心強いですよね!
不要な思いグセや信念を手放すことも後押ししてくれますし^^
毎回、テーマを絞ってお話ししようと思っています。
一回目の今回は「自分に優しくすること」について。
二回目以降を続けられそうでしたら、毎回新しいテーマを設定してお話しします。
「自分に優しくすること」
これ、なかなか深いです。
自分に優しくできるようになると、自分の軸を持て、生きるのが楽になります。
自分に優しくできるようになると、他者にも優しくできるようになります。
自分に優しくできるようになると、他者から優しくしてもらえるようになります。
私も、自分にも他者にももっと優しくなりたいな~、と思っています。
一緒に考えてみませんか?*^^*
無理をしがちな方。頑張りすぎな方。自分を追い立ててしまう方。
自分を責めてしまう方。罪悪感を抱きがちな方。
自分に優しくしてはいけない気がする方。
逆に、自分に優しすぎて?!怠けちゃう方。
…などなど、他にも、ご興味湧いてきた方々。
自分に優しくすることを深めたいみなさまとご一緒できること、楽しみにお待ちしております♪
ちょうど月食でもある満月の日。月のエネルギーも後押ししてくれますよ~☆^^
【日 時】
9月28日(月) 10時~12時(開場9時50分)
【場 所】
ふれあい健康館 2F 第3会議室(徳島市)
⇒ 公式Webサイト アクセスページ
⇒ 徳島県外からの公共交通機関でお越しの場合のアクセス情報
【内容や目的】
スピリチュアルな視点も含んだレクチャー、リーディング、誘導瞑想、ディスカッションなどを通じ、
「自分に優しくすること」を深め、人生や毎日の指針づくりに役立てていただくことが目的です。
【料 金・お支払い方法】
4,000円
※お申込み後1週間以内(土日祝除く)にお振込をお願いいたします。
1週間以内よりも早く会の当日となる場合は、9月25日までにお願いします。
お振込先はお申し込みへの返信でお知らせいたします。
【キャンセル・返金】
・会当日から起算して1週間前までにキャンセルされた場合は、お振込金額から手数料500円を差し引いた金額を、ご指定の口座に返金いたします。返金には数日~1週間程度の時間をいただきます。
・会当日から起算して1週間前を過ぎてのキャンセルにつきましては、返金できませんのであらかじめご了承ください。
【お申し込み・お問い合わせ】
※2015.9.18追記
申し訳ありません、都合により開催を10月以降に延期し、お申し込みを締め切りますm(__)m
新しい日程が決り次第、お知らせいたします。
9月24日24時にお申し込みを締め切ります。
下の6点をご記載のうえ infoアットマークonn.sakura.ne.jp へメールでご連絡ください。
(「アットマーク」は半角の「@」に置き換えてください。)
48時間以内に返信いたします。
(携帯電話からご連絡の方は、パソコン、または上のメールアドレスからのメールが受け取れるよう設定をお願いいたします。)
(1)メールの件名か本文に「9月28日 お話し会 申込」とご記載ください
(2)お名前
(3)ふりがな
(4)性別
(5)ご連絡先(携帯電話番号など当日の緊急連絡用)
(6)その他、メッセージやご質問などがあればお知らせください
※なお、精神疾病がある方や精神科などで精神的・心理的な治療中の方、精神的・心理的な作用のある薬を服用中の方、また過去1年以内にそうしたことがおありの方にはお受けいただけない場合があります。必ず事前にお申し出ください。
~いろいろ募集中~
⇒ 9月19日、瞑想と呼吸法の会
⇒ 9月19日、現代レイキ交流会
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私たちは今世-今生きているこの人生だけを意識して生きていることが多いですが、実際には、過去世や未来世ともつながっています。つまり、私たちに宿り導いている魂の経験や計画とつながって影響を受けたり与えたりしているのです。
と、聞いても、「?」って思う方も多いと思います^^
例えば、過去世なんて覚えていないし、見えも感じもしないし…とか。
いえいえ、覚えていなくても、見えなくても感じなくても、つながっているし影響もあります。
例えば、そんなの特別な人の話しだよね、私は普通で平凡だし…とか。
いえいえ、特別な人の話しではなくて、誰でもに当てはまることなのです。
(そもそも、特別な人なんているのか?!ということもありますが^^)
実は、昔は私も上に挙げた例のように思っていました。
ところが、スピリチュアルな勉強をするようになってから振り返ると…
影響を受けまくっていることに驚くばかり@o@
過去世に意識的になることが今を生きることの大きなサポートになることも実感するようになりました。
そのことをみなさんにもお伝えできればと思い…
まずは過去世に興味を持っていただければと、私の体験の一部を徒然に綴ってみます^^
私は、直前の過去世では、バレリーナの卵でした。
バレエを踊っていた転生があるんだ?と初めて知ったのは、自分でつくった退行催眠テープを聞いてのことでした。有名なブライアン・ワイス博士の前世療法の本の巻末に掲載されていた台本を自分で読み上げて録音して、聞いたのです。(「テープ」っていうところが時代を感じさせます^m^)
その時の私は、テープを聞いたら自分の過去世が見えることに「…見えてる、見えてる!?」と驚きながら、また、「え~、バレエが出てきた?!」と驚きながら、自分の過去世を感じていました。
バレエが出てきたことになぜ驚いたのか?
それは、どうしたわけか昔からバレエが大好きだったからです。
ごく幼い頃からお遊戯や舞台が好きでしたし。
確か6歳のころだったでしょうか、バレエもののテレビドラマを初めて見て目が釘付けになり、「これ、これがしたい!」とハッキリと心に思い。
それは叶わなかったものの踊りやバレエへの指向はずっとなくならず、大人になってからは熱心にバレエ鑑賞したり、自分でもバレエを始めて発表会に出たりもしていました。
ですので、その過去世を感じながら「え~、バレエが出てきた?!」「やっぱり私はバレエに縁があるんだ…?!」と驚いたのです。
当時の私は、この過去世を見たことを、今の自分がバレエに打ち込んでいることへの応援や後押しといったニュアンスで受け取っていました。
ところがどっこい、実際には、その過去世で思い残しがあったらから、今の自分もバレエをやっていたというのが真実で… でも、当時の私には、もう少し月日が経たないとそのことを理解することができませんでした。
…だいぶ長くなってきましたので、思い残しのことなど続きはまた別記事で書きますネ。
よかったらまたチェックしてみてください^^ ⇒ コチラに続き、書きました☆
なお、当時、自分で見た過去世に対する疑いの気持ちはほとんど湧いてきませんでした。
過去世を感じるなかでフェッテをクルクル回るときの感覚など踊っているときの体感のリアルさ、テープが終わった後もその過去世に意識を向けると追加情報が降りてくる感覚の深さなど、自然と腑に落ちる感覚があったからです。理屈を超えた初めての感覚だったなぁ~と思います。
ただ、今の自分のルックスや実力を考えると引け目が大きすぎて「過去世でバレリーナの卵だった」とは長い間誰にも言えなかったです(笑)←実は、その感じ方自体にも過去世からの影響があったりします^m^
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