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不遇の時をあえて耐え忍ばなければならない… 長い人生の中ではそんな時もありますよね;_;
耐え忍びながらも自分らしさを失わずにいられるかどうか、イザという時に自分を信じて行動できるか、これが大切な気がします。
不遇の時を経た人がある時から脚光を浴び幸せになるストーリー-シンデレラの物語、有名ですよね。
単にラッキーな話しともとれますし、そんなウマイ話しはないよという話しの引き合いに使われたりもする物語ですが、どうして、どうして、シンデレラは自分を信じる強さがあったのではないでしょうか?
不遇の時にも、嘆いたり悲しんだりしながらも、心がひねくれてしまうことはありませんでした。
もともと器量良しさんだったのでしょうが、着飾ることは無理でも、基本的な自分のケアはしていたのかもしれません。例えば、髪ボサボサのままだったり、ストレス発散の食べすぎで太ったりはしなかったのでしょう^m^;(食べ物はなかったのかもしれないですけれど…?!)
そして、チャンスがきたときに、しっかり掴んで行動しました。
魔法使いが舞踏会に行くように言ったときも、舞踏会で王子様に踊りに誘われたときも、王子様が靴の持ち主を探しに来たときも、尻込みしなかったのです。
シンデレラは、「でも、私なんて…」と言わずに、ただ一歩踏み出し、新しい道を開きました。
イザという時には、「でも、私なんて…」「だって、そんなこと…」-そんな思いや言葉を手放して、一歩踏み出してみませんか?
自分を信じて一歩踏み出すことが、新しい道を開きます☆
自分を信じるとは…
自分の思いを信じるということです。自分が感じていることを信じるということです*^^*


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今回の記事では「男性も婚家の先祖供養をするべきですか?」について書いてみます^^
これは、なさったほうがより良いです。
理由は「実家の先祖供養と婚家の先祖供養をどう捉えればいいですか?」で述べたこととほぼ同じとなります。もしまだの場合は是非ご覧になってみてください^^
ただ、婿養子になったのでなければ、意味合い的にはいわゆる「お嫁にいった女性」に比べて軽くなる場合が多いです。
生きている私たちの間で、あくまで一般的にではありますが、
婿養子の場合は男性が女性の「家」に入る、
そうではない場合は女性が男性の「家」に入る、
男性が長男や跡継ぎであれば「家」に入る意味合いが更に強くなる、
といった感覚があるかと思いますが、こうした感覚はご先祖さまもお持ちのことが多いです。
ご先祖さまが実際に生きた時代の価値観との関係で、現代の私たちより強くお持ちのことも多いです。
とはいえ、ご先祖さまのすべての思いに応えなければいけない、という意味ではありません。
大切なのは、そうした仕組みやご先祖さまの思いを理解したうえで、今を生きる私たちにできることが何かを考え実践することです。
(先祖供養とは、ご先祖さまの望みを叶えることではなく、ご先祖さまにより光へと進んでいただくことです。この視点から判断することが大切です。)
また、「実家の先祖供養と婚家の先祖供養をどう捉えればいいですか?」でも書いたことですが、エネルギー的な仕組みとはまた別の話しとしまして、大切な配偶者の大切なご先祖さまだから供養させていただきたい、という捉え方もあるかと思います。
そうした本質的な思いには、男性・女性の性別は関係ないですから、お互いに思いやり大切にできれば素晴らしいのではないでしょうか。
実家と婚家の先祖供養については、配偶者との間でお互いに押し付けにならないように注意や配慮が必要ですが、基本的な仕組みとしては以上のようなこととなります。
ご参考になれば幸いです*^^*
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こんにちは^^ 神さまとあなたのご縁をサポートする中今は、阿弥陀如来さまのサポートをいただいてメニュー「供養のこと」も提供しております☆
今回の記事では、ご結婚されている女性から時々いただくご質問「実家の先祖供養と婚家の先祖供養をどう捉えればいいですか?」について書いてみます^^
エネルギー的に密接なつながりがあるのは血縁のご先祖さま(DNAの繋がりのあるご先祖さま)です。
このため、ご実家と嫁ぎ先を比べると、一般的にはご実家のご先祖さまの状態を影響を受けやすいですし、供養をした際の効果も出やすいです。特殊な事情があれば違ってくることも在り得ますが、エネルギー的な基本的仕組みとしてはご実家がメインです。
しかし、嫁ぎ先も全く関係がないわけではありません。
まず、人間的な関係としてやはり務めたほうがよい、ということはあります。
また、エネルギー的な観点からは、血縁がないとはいえ、血縁がある配偶者と生活をともにしていることで、何がしかの影響は受けることとなります。
子どもさんがいる場合は、子どもさんにとっては血縁のあるご先祖さまでもあります。
先祖供養は血縁がある方がするとよりパワフルなのですが、配偶者という密接な関係の方がすることも意味深いことですので、婚家の先祖供養についてもできる範囲で務めていくことがよいかと思います。
また、これはここまでのエネルギー的な話しとは異なった切り口での話しになりますが、
大切な配偶者の大切なご先祖さまだから供養させていただきたい、という捉え方もあるかと思います。
ご参考になれば幸いです*^^*
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世界は一つ、宇宙は一つ、と思っておりまして^m^、日本の神さまに係わるお仕事をさせていただきながらも、スピリチュアルな他の分野で活躍されているさまざまな方をリスペクトしたりもしております*^^* 愛は分野を越えて存在している☆と思い感じているのでございます*^^*
そしてリスペクトしております方のお一人…なんて書き方をするのもおこがましいのですがm(__)m
抱きしめる聖者・アンマ が今年も日本に来てくれるそうです♪
日時や場所は下のとおりです。
【第24回 アンマ来日プログラム】
・2014年5月19日(月)20日(火)21日(水)
・TRC東京流通センター 第二展示場Fホール
・アンマ来日プログラム Webサイト http://www.amma-rainichi.org/
・アンマ公式サイト http://www.amma.jp/web/index.html
初めての方には説明を聞いても??なイベントかもしれません。
ボランティアによって運営され、聖者アンマが希望者を無料でダルシャン(抱擁)してくれる集まり。
入場無料の会場では音楽や歌やスピーチ、瞑想といった出し物(?)もあり。
その会場で募金や物販が行なわれ集まった金額が慈善的な事業に寄付される。
私も最初は「??どういうことなのか??」と確かめに行く意味も含めて出かけました(笑)
このときは、会場の最寄り駅についたときからなぜかお腹が下りはじめ…(悪いもの食べてないのに!)
浄化されたのですな(笑)
二回目は、アンマに抱擁してもらって涙ぐみました。
三回目は、抱擁してもらう列に並んだときから涙していました。
回ごとのこうした違いを…
アンマはいつも同じように愛とともに一緒にいてくれて、でも、私の成長の度合いに応じて-ハートが開いてきたり、考えすぎを手放し感じることが自然になったりといった度合いに応じて-よりたくさん受け取れるようになったんだな、アンマの放つ愛の波動に共鳴しやすくなって、魂の振動が涙になって現われるんだなぁ…
と受け止めています。
アンマとの触れ合いを振り返ると同時に、その間の自分自身の歩みも振り返れるようで、思い出す度にいつも温かく嬉しい気持ちになります*^^*
アドバイスやセッションのように何を言葉で言ってくださるわけでなくても(いえ、耳元で異国の言葉を囁いてはくださるのですが^^)その存在で癒すということをしていてくださるのだなぁ~…!と思います。
昨年同様、今年も東京だけということもあり、中今はたぶん参加できないので運営費にささやかながら寄付をさせていただこうと思っております。
もし参加できそうな方は… ぜひお運びくださいませませ♪
どういうことなのか??経験しにいってみてください*^^*


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最近、「グランドクロス」という言葉をよく目にします。
グランドクロスとは、西洋占星術の用語で、ホロスコープ上で複数の星同士が十字(クロス)を形作るような角度をとることを言います。今ちょうどその形がつくられていて、少しずつ形を変えながらも5月まで続くようです。
その配置が私たちにどんな影響を及ぼすかはクロスに参加する天体の種類によって変わりますが、今回のものは専門の方の記事をいくつか読んで、自分の本来の道を進むことを促進したり、本来の道からずれている人には本来の道に立ち返ることを促進したり、といった意味合いがあるのかな…?と感じています。
(更に詳しく知りたいな~!とご興味湧いた方はネットで検索などしてみてくださいネ!^^)
転機をむかえている方を思っているときに、ふとこのグランドクロスのことを思い出しました。
転機が苦しいのは… 新しい自分を産む、産みの苦しみを感じているのかもしれないですね。
どんな深い理由があったしても苦しいことは苦しいことで辛いことですが、それでも、どこに向かっているのかが分かれば救われることもあります。支えてくれることもあります。
自分がどこに向かっているのか?どこに向かいたいのか?
それが、本当の自分、新しい自分であれば… いいですよね。
星も応援してくれているようです。
お手伝いしています♪
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