「パワーゲーム」から「ありのままゲーム」へ

こんにちは、神さまとあなたのご縁をサポートする中今です♪


突然ですが！　人生ってゲームですよね＾＾

♪じんせぇ～いわぁ ゲェ～ムゥ～♪と南佳孝も歌っていましたでしょ♪　←ス、スミマセン＾＾；

生まれる前に人生の目的やあらすじを自分で決めて、生まれてくる。
しかも、多くの場合、決めたことを表面の意識では忘れて。
やってくる一つひとつの出来事にどう反応しようか？目的を達成できるか？

そんな意味合いで人生は壮大なゲームなのだと、スピリチュアルな観点からはよく言われます＾＾


同じゲームなら、どんなゲームにしましょうか＊＾＾＊

今日、ふと、思いついたのは…

これからは「パワーゲーム」でなく「ありのままゲーム」の時代なんだ！

ということでした☆


「パワーゲーム」とは、辞書での説明だと、「大きな力を持つ国や権力者間の主導権争い」「大国がその政治的、経済的な力を背景にして主導権を握ろうとして行う、国際政治上のかけひき」となります。

が、そこまで大規模でなくとも力を背景にした主導権争いは私たちの社会のそこここにあります。
広く深く見れば、昨日の記事で書いた共依存も形を変えたパワーゲームである…ということも思います。

でも、力を誇示して争うならば、世界に勝者は1人しかいなくなります。
勝者1人を除いた他のみんなは敗者です。

「力」や「パワー」そのものが悪いわけではありませんが、
「パワーゲーム」は不毛だと思うのです－－；


「ありのままゲーム」とは…

寝そべってポテチ食べながらダラダラTVを見ることではなくて（笑）

一人ひとりが自分に正直になってありのままに生きるゲームです。
あるいは、ありまま度を高めながら生きるゲームです。

生まれる前の目的に近づきやすく生産的で、一人ひとり全員が勝者になれます。

一人ひとりのありのままは究極的には同じ源とつながっていますから、他者とも矛盾せず、調和します。



「パワーゲーム」から「ありのままゲーム」に移行していく過程では混乱や軋轢が起ることもあるけれど、
流れはもう「ありのままゲーム」なんじゃないかなぁと☆

（「ありのまま」を「自分らしく」と置き換えてみてもいいかもしれません。）


ふと、そんなことを思った今日でした＊＾＾＊

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『アダルト･チルドレンと癒し －本当の自分を取りもどす』

こんにちは、神さまとあなたのご縁をサポートする中今です＾＾

今回は本『アダルト・チルドレンと癒し―本当の自分を取りもどす』の紹介です☆

著者の西尾和美さんは、そのお名前からも分かるように日本人なのですが、現在は米国在住でご活躍され、念に一度だけ日本に帰ってきてワークショップやカウンセリングを実施する－といった過ごし方をされているそうです。サイコセラピスト（心理セラピスト）として35年以上臨床の場で活躍されてきたベテランで、アダルトチルドレンの分野を特に得意とされているそうです。

文章自体は読みやすいと感じました。やはり日本人が日本語で書いたものは読みやすいですし分かりやすいです。以前インナーチャイルド関係として2冊紹介した翻訳モノの本に比べると、この点、夢のようだと思うくらいです（笑）


しかし、内容はかなりハードでした。具体的な事例が何例か上げられているのですが、中には読んでいて苦しくなるほどのものもあります。著者の西尾和美さん自身もこれは最も酷い類になるという性的虐待も取り上げられています。

これだけハードだと人によって好き嫌いがあるのではないかなぁ…？ブログでの紹介はどうしようか…？と思ったりもしましたが、しかし、やはり、この本からヒントを受け取れる方もいらっしゃるのではないだろうかとも思え、ご紹介してみている次第です。
その程度にかかわらず身近な人の不適切で不健全な言動に傷つき本当の自分を見失っていく仕組みは共通していますし、実際にハードな体験をした人もいるかもしれません。
 
西尾和美さんによると、家族間での性的虐待は一般に思われている以上に多いのだそうです。
日本ではタブー視が強いので表には現われてこないけれども、その強い抑圧の分、性的虐待をされた側は行き所のない深い苦しみの中にいるのだ、と。

性的虐待に限らず、人は辛すぎる出来事の記憶を封印することがあります。
そうした仕組みについても事例を通じてリアルに書かれています。


様々な深い苦しみを抱えたクライアントと接してきたであろう西尾和美さんは、けれど、こう言います。

「心の傷は必ず癒せるものですし、本当の自分の人生を取り戻すのは、人生のどの時点からでもはじめられます。」


また、この本では、「共依存」ついてにも一章を割いて書かれています。
共依存とは、自分と誰かが互いに依存しあっていて、そのことが互いに自分らしく生きることの枷になっているのに、依存があるために離れづらく身動きがとれなくなっている状態です。

例えば、過保護なお母さんは子供の面倒を見ているようでいて、実は子供の存在に依存しています。子供を自分に依存させながら、じつは自分も子供に依存しているのです。

例えば、問題がある親をもった子供は、親や問題の解決のために一生懸命尽くします。そうすることでしか自分の身の安全を確保できないためで、子供は尽くすという形で親に依存します。親も子供に助けてもらうという意味で依存しています。

一般的にイメージされる虐待がないように見えても、こうした形で人の健全な成長やあり方が傷つけられる場合があり、それは決して珍しいことではありません。
 
この共依存は、ある意味、日本人の得意分野…です＾＾；
 
察することを美徳とし、自分よりも人を優先することや譲り合うことを美徳とし…
それはもちろん素晴らしいことですが、何事もバランスを欠くとおかしなことになります。
健全な範囲で察したり譲り合ったりすることは素晴らしいことですが…
その程度が過ぎると共依存が助長されてしまいます。
日本人の素晴らしい面の表裏として共依存のリスクがあるとも、言えるかもしれません。
 
この共依存の特徴と対策について一章を割いて書かれているのですが、その特徴を一文で現わした22の文章を下に書き出してみます。（全部はとても書ききれないのと、著作権の問題もあるため。）


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1.共依存の人は自らを犠牲にして相手を助けたり、世話をしたりする

2.共依存の人は相手の行動、感情、考え方、状態、結果を変えようとコントロールする

3.共依存の人は問題や危機が起っているような状況や人間関係に身を置きやすい

4.共依存の人は依存心が強く、一人でやっていけるという自信がない

5.共依存の人は考え方や視野が狭い

6.共依存の人は現実や事実の否定、否認をする

7.共依存の人はコミュニケーション技術に欠ける

8.共依存の人は相手と自分とのパウンダリー（境界線）がはっきりしていない

9.共依存の人は自分のからだから出るメッセージに気がつかない

10.共依存の人は怒りの問題をもっている

11.共依存の人は忍耐強く待つことができない

12.共依存の人は罪の意識によくおそわれる

13.共依存の人はものごとを極端にとらえ、ほどほどにするということができない

14.共依存の人は過去のまちがいから学ぶことができない

15.共依存の人は被害者意識にとりつかれる

16.共依存の人は自分や自分のまわりに害があるのに、波風を立てないようにしようと四苦八苦する

17.共依存の人は愛情としがみつきを取り違える

18.共依存の人は権威者を恐れる

19.共依存の人は理想論、ファンタジー（空想）、社会のおきてにとらわれる

20.共依存の人は相手の気分を敏感に察して、先へ先へと頭を働かせる

21.共依存の人は嘘をつかなくてもよいときに嘘をつく

22.共依存の人は自己の確立ができていない


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これだけでは分かりづらいとは思うのですが（実際の本ではこれら一つひとつに説明がついていますので）、必要な方にはキーワードとして働くかもしれないとも思い抜粋してみました。
 

最後に、西尾和美さんがこの本を書いた思いをまえがきから抜粋して、また簡単な目次を、ご紹介いたします。


---------------------


　いろいろな精神的な問題を抱えて、生きづらく感じている人たちが、自分がアダルト･チルドレンであることを自覚するようになってきましたが、まだ、どのようにしてその問題を解決していったらよいか、自分を癒すにはどんな方法が有効なのかについては、具体的に紹介されていないように思います（中今注：この本が最初に出たのは1997年－15年以上前です）。この本は、アダルト・チルドレンが自分を癒すためのさまざまな方法を詳しく紹介するものです。また、第7章では機能する家族とはどんな家族なのか、機能する親子関係をどのようにつくりあげていったらよいかを具体的に提示しました。現在は、機能しない家族の問題が大きく取り上げられていますが、「機能する家族」のビジョンがなければ、健全な家族関係をつくるのはむずかしいものです。本書がそうしたビジョンを少しでも指し示すものになることを願っています。

　自分を癒すという仕事の後には、自分のよりどころとなる安全な場所を現実につくり、健全な人間関係をつくっていくという仕事が待っています。そして、そうした人々がやがて子どもたちを傷から守ることもできるようになっていくでしょう。自分の傷に閉じこもるのではなく、自分の傷を癒すことがどんなに意味のあることか、ぜひ考えてみてほしいものです。

　心の傷は必ず癒せるものですし、本当の自分の人生を取り戻すのは、人生のどの時点からでもはじめられます。本書があなたの人生を少しでも前に進めるために役立つことを願ってやみません。


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<目次>

まえがき
第１章　自分の人生を取りもどそう
第２章　家族になにが起っていたのか
第３章　心の傷が生み出す病
第４章　アダルト・チルドレンの癒し
第５章　リプロセス・リトリート
第６章　共依存の癒し
第７章　昨日する家族とは
あとがき


---------------------
 
 
ピン！ときた方はぜひご覧になってみてください＊＾＾＊
 

※インナーチャイルド関係の過去記事

・インナーチャイルド

・『子どもを生きればおとなになれる　インナーアダルトの育て方』

・『インナーチャイルド　－本当のあなたを取り戻す方法』
 

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ガイドリーディング体験談２（対面） 言い訳の仕組み

こんにちは＾＾ 神さまとあなたのご縁をサポートする中今です♪
 
 
人は、変化したいと望みながらも、その変化の過程に恐れを察知しているとき、「私は変化したいけれど、～だからできない」と言い訳をすることがあります。でも、この言い訳は、恐れから目をそらすためのものである場合が多いです＾＾；

この仕組みの参考に、お許しをいただいてＢさん（徳島県）のエピソードをご紹介いたします。


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Ａさんは、ある公営団地の入居抽選に当たったものの悩んでいました。
入居には保証人が必要でしたが、条件が厳しく、頼める人の心当たりがなかったからです。

そこでガイドリーディングにお越しになったのですが、Aさんのガイド存在からのアドバイスは

・離婚をした元配偶者（今は亡くなられている）の親戚筋にお願いにいきなさい

というものでした。

それを聞いたAさんは大いに動揺しました。結婚していたときにも離婚したときにもイロイロなことがあって大変だった、そこは触りたくない部分だし、まして保証人を頼みにいくなんてそれだけは…　そう思っていたからです。

そして、やはり入居は無理なのではないかと思う…といろいろな理由を挙げはじめました。

大体、当たってから保証人をはじめとした入居条件を整えるまでの期間が短すぎるから無理。
それに、実際には離れて暮らしている長男が住民票を置いたままなので、長男の住民票を期限までに移さないと世帯収入が条件をオーバーしてしまう、住民票を移すといっても忙しい長男に頼むのが申し訳ない。
…なとなど。

でも、期間はどこもそんなものかもしれませんし、それに…

「住民票は、移せばそれで済むことなのではないですか？
　もともと、移しているのが自然なことですよね？」

「それはそうなんですけど、でも…」

「もし、保証人が何の問題もなく整ったとします。
　ご長男さんの住民票を移すのが申し訳ないから、入居はあきらめますか？」

「（ハッ！となり）いえ、それはもう、すぐに移します。」

つまり、プレッシャーの大きい保証人問題を見て向き合うのが恐いので、他の言い訳をつくり出して目をそらそうとしていたのです。
もちろんワザとではありません。
ただ、それほど恐かった、人は恐いと無意識にそのように振る舞ってしまうことがある、ということです。

Aさんは、ガイド存在とじっくり話しをされ、向き合う決心をされました。


---------------------
 
 
心当たりがある方は…　ぜひご自身に当てはめ振り返ってみてくださいネ＾＾
  
  
なお、その後、Aさんにお会いする機会がありお話しをうかがったところ…
 
無事に保証人を引き受けてもらえ、あとは新居への転居を頑張ります！との嬉しい笑顔。

頼みにいくときはとても重い気分だったけれど、思いもよらず優しく話しを聞いてもらえ、保証人も躊躇せずに引き受けてくれ、本当にありがたかったこと、人の優しさ温かさに触れてわだかまっていた気持ちが解放されたこと、人生や世の中に前向きになれたこと、なども話しくれました。

新しい生活への変化を整える過程で過去の癒しが起る… 人生のタイミングの妙を深く感じました。

それは、Aさんがしっかりと向き合って行動したからこそ得られたこと。
また、結婚や離婚を経験していた頃から時を経る中でご自身が成長されてきたことの証でもあるのではないかなと思います。

ご自身と向き合って新しいご自身・新しい生活へと進まれ、本当に偉いなぁ！と尊敬です＊＾＾＊

恐れから目をそらそうとする人の意識の仕組みは本当に巧妙で、私自身も「あっ、またやってしまったのか、自分？！ガーン！」と落ち込むこと、ありますが、「いやいや、クライアントさんも頑張っているのだから、私も頑張らねば、浮上しよう」と仕事柄の不思議な？励ましを得て頑張っております（笑）、ありがとうございます＾人＾

自分を優しく労わり、かつ、目をそらさず言い訳せず☆　進んでまいりましょう～＊＾＾＊

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7月の産土だよりを発行しました♪

こんにちは、神さまとあなたのご縁をサポートする中今は…

 本日、7月の「産土だより」を発行しました☆


「産土だより」は、中今が不定期に発行しているメールマガジンです。（月1回程度の不定期発行）

内容は、神道や日本の神さまについてのミニコラムや大神さまからのメッセージで、中今の催しやメニューの案内などもあわせてお伝えしています。

 今回のミニコラムは「”神道”とは？　その１」。

ヒエ～、これまた大きいテーマを書き始めてしまいました！（汗）
自分で書いておいて何を言っているのか？という感じですが、
さて今回は何を書こうかな～？と書き始めてみて基本は流れにおまかせなので…
我ながら予測がつかないところもあるのです＾＾；
どこに着地するのか？自分自身も楽しみにしながらその２へと続いていきたいと思います＾m＾
 
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7月13日（日）ハートを感じるスピリチュアル講座を開催します♪

こんにちは、神さまとあなたのご縁をサポートする中今です＾＾
 
ハートを感じることを中心にスピリチュアルな学びを深めるハートを感じるスピリチュアル講座、グループレッスンのご案内です。（※随時開催のプライベートレッスンもあります。）

7月のグループレッスンは、13日(日)の午後の開催です。

グループレッスンだと他の人もいるし、自分自身にどこまでフィットするか分からないし、…などなど気になるかもしれませんが、これがなかなかどうしてヒットします＾＾
ご自身で学ぶ姿勢を持って振り返ったり感じたりすることが自分の内側に響いていきます☆

詳しくは下のとおりです、気になる方はぜひご利用ください＊＾＾＊


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この講座は、簡単な自己紹介タイムと、それに続く短い瞑想タイムで始まります。
瞑想で心を静めながら、参加者さんや私を導く高次の存在へのサポートを依頼し、また参加者さん自身でこれからの2時間半を学びの時間とすることを宣言し、講座に相応しい場を設定するのです☆

そして、この瞑想タイムに高次の存在からキーワードを受け取ります。
キーワードは「講座に参加されているみなさんの現在のテーマにつながるキーワードを下さい」と設定して受けとります。そのキーワードを念頭に、ハートを感じることやスピリチュアルな学びについてのレクチャー（お話し）タイムを進行します。このためこの講座のレクチャー内容は毎回変わります＾＾

私からのお話しからはもちろんのこと、参加者さんご自身でも自分自身を振り返ったり考えたりし、気づきを得ていきます。

そして、その気づきを持って、瞑想とあわせたイメージワーク＆ヒーリングタイム、ハートを感じる実習タイムへと続いていきます。

得られた気づき、エネルギーの変化、実習での実感、などを持って帰り、講座後の毎日の生活に活かしていただけます。

ハートを感じることを中心にスピリチュアルな学びを深め、自分らしい人生を輝かせませんか？
 
詳しい内容や日時などは下のとおりです、どうぞお気軽にお申込みくださいませ＊＾＾＊ 


参考 ⇒ 前回講座のご報告「あなたが創造主」／前々回講座のご報告「人生を楽しむ」
 
    
◆内容
　高次の存在のリードにより次の内容を進めます。
　－レクチャー（お話し）：高次の存在からのキーワードに沿って進行します。
　－瞑想とヒーリングワーク ： ハートを感じやすいよう、心やエネルギーの状態を整えます。
　－実践練習 ： ハートを感じて答えを受け取る実践練習をします。

◆こんな方にオススメです
　－「ハートを感じる」「自分の内側の声を聴く」「魂の声を聴く」ことに興味がある方
　－ハートを感じやすいよう、心やエネルギーの状態をリフレッシュしたい方
　－既にある程度感じていていることの確認や上達がしたい方
　－今の自分のスピリチュアルな課題が知りたい方
　－自分らしく生きるヒントがほしい方
　－ピン♪ときた方
　…などなど＾＾
 
◆日時　7月13日（日） 13時半～16時
　　

◆場所　徳島県北島町の中今の自宅ヒーリングルームにて
　　　　　 （お申込の方に詳しくお伝えいたします）
　　　　⇒ 徳島県外からのお越しをご検討中の方へのアクセス案内
 
◆料金　1回につき 5,000円

◆定員　3名さま　（残席2名さま 2014.7.11現在）
      
◆お申込・お問い合わせ
　　お名前、ふりがな、ご連絡先（当日の緊急連絡用）、交通手段をご記載のうえ
　　前日の正午までにinfoアットマークonn.sakura.ne.jp へご連絡ください。
　　・「アットマーク」を半角の「@」に置き換えてください。

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