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こんにちは^^ ☆自分らしく生きるためのスピリチュアルなヒント☆をお伝えする中今は…
扉を開くセッションの中で過去世ヒプノセラピーも提供しております*^^*
(ご自身のハイヤーセルフから「今現在の課題をクリアするために過去世ヒプノセラピーが有効で今回実施するのがよい」旨のアドバイスがあった場合の提供となります。)
先日まで、正式提供の準備として過去世ヒプノセラピー単独でのモニターセッションを行なっておりました。
今回の記事では、モニター時のご感想や後日振り返ってのご感想を体験談としてご紹介いたします。
各ご感想とも、ご本人さまに掲載のお許しをいただいております。
モニターにご協力くださったみなさま、ご感想掲載のお許しをくださったみなさま、
ありがとうごございます^人^
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(セラピー直後)
「達観した意識で楽しく一生を過ごした過去世の自分を見て”こんな人生もあったのか”と驚きました。過去世の自分から励ましの言葉をもらい、エネルギー的に統合され、安心感が得られました。"物事はなるようになる。受け止めて、全託する。"としっかり心に入ってます。」
(しばらく経って)
「子育てについてのヒントも、よく思い出して気をつけています。」
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(セラピー直後)
「過去世を見て名前や時代など詳しい情報を特定するものなのかと思っていたのですが、詳しく分からなくても受け取れるものなのですね。」
「今も本当なのかと思う気持ちが一部にあるけれど、それなのにエネルギー的に解放されたり受け取ったりした実感があり、元気をもらえました。」
(しばらく経って)
「引き続き自分のトラウマとかブロックに直面する出来事が続いてますが、これは解消できるんだという思いが芽生えて、以前なら逃げていたことに対処できるようになってきたところが、良かったと思います。ヒプノセラピーは、私にとっては自分と向き合うことの大きな助けになりました。」
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(セラピー直後)
「私には見えないと思っていたけれど、見えました。自分の考えではないのか?という思いもよぎりましたが、アクセスした過去世の自分が人生を終えるときの言葉を聞いたときや過去世の自分と抱きしめあうところではなぜか涙が出ました。」
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(セラピー直後)
(過去世にアクセスできたものの一つの転生に絞り込めず、ご本人のご希望で今世での退行を経験され)
「今世のことだけに自分で考えではないのか?という疑念をすべては払いきれずにいる面もありますが、(呼吸のワークで働きかけた)胸が軽くなっている体感が本当のことだという証拠なのかなと感じています。」
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(セラピー中)
(幼い頃から時々感じていた両手の違和感の原因が今見た過去世にあると分かり、違和感の元であったエネルギーの滞りも解放できてスッキリされた後の振り返りで)
「今の人生に戻るのが楽しみでしかたがないです。」
(しばらく経って)
セッションを振り返って思うことは、とても気持ちよかったことと、会うべき人(自分ですが。笑)に会えたことの喜びが半端ないです。
日々の中で感じることは、自分の恐怖の回路というか、根源というか、システムが理解できたので仕事でのストレスのかかる時、不安な時の対処ができるようになりました。
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(セラピー直後)
意外に過去世って見えるものだなと思いました。
「自分が考えているのではないか?」とよぎることもありましたが、見続けていろいろ体験するうちに「はぁ~なるほど」と実感しました。
一生を振り返るとやはり疲れました(笑)
(しばらく経って)
その後の変化ですが、思いつくままに書き出すと、
なぜか急にシャンプーや台所用洗剤を合成のものからより天然に近いものに変えたくなりました。
私はどちらかというとあまりブランドを変えたりはしない方なんですがちょうどタイミングよく「これは」と思える商品に出会えたこともあり一気に変えてしまいました。
それと、レイキをサードディグリーまで修了しておきながら自己ヒーリングをしばらくやっていなかったのですけれど、また再開するようになりました。
なんだかとってもささいな、生活習慣の変化ですが、自分の純度を高めようとしているのかな、という気がします。
浄化をすることで、より深く自分の内面を観察しようとしているような、そんな感じです。
それによってどう自分が変わっていくのかはまだわかりませんがきっといい方向に変わっていくのだろうな、と今は漠然と思っています。
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現在、過去世ヒプノセラピーは、記事の冒頭でも書きましたとおり扉を開くセッションの中で今現在の課題の解決に有効と分かった際に実施しています。
これは、時空を超えた過去世の体験はどなたにとってもいつも素敵な経験になり得るものではあるものの、今現在のご自身の課題の解消にどの程度有効であるかはその人や状況によって様々であるためです。
別のアプローチほうが有効があることも多いですし、いずれ見るべき過去世があってもまだその準備が整っていない場合もありますし、極端な例としては、過去世を見ればなんとかなるのでは?というご本人の思いが現実逃避であることもあります。
もし、どうも過去世ヒプノセラピーが自分の鍵のような気がなる、それが扉を開くセッションで可能だろうか?とどうしても気になる方は、お名前/ふりがな/生年月日/現在のご住所/過去世ヒプノセラピーへの思いの要約、をお書き添えのうえ一度お問合せください。セッションが有効であるかどうかについて高次の存在からの指示を受け取り返信いたします^^




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こんにちは^^ ☆自分らしく生きるためのスピリチュアルなヒント☆をお伝えする中今は…
現代レイキをお伝えする活動もいたしております♪
その一環として開催する9月17日の現代レイキ交流会、下のとおり開催時間を変更しました!
午後から午前に変更しております
【変更前】9月17日(水)14時~16時
↓↓↓
【変更後】9月17日(水)10時~12時
「この時間帯なら参加できるわぁ~!^^」という方は是非どうぞ♪
終了後、ご希望の方がいらっしゃればランチするのもいいかもしれないですね♪
予定内容や料金、会場など、さらに詳しくは下のリンク先をご覧くださいませ、お申し込み、お待ちしております*^^*
⇒ 9月17日(水)、現代レイキ交流会を開催します




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一昨日の記事は「人からしてもらいたいことを自分で自分にする」。
それを受けての昨日の記事は「自分を大切にする」。
そして今日の記事は「自分に優しくする」です^^
や~、私たち、優しくしてもらいたい、ですよね…*^^*
誰かから優しくしてもらえなくて、ショック…とか。ガッカリ…とか、ありますよね ToT
それなのに… 肝心の自分自身が、自分に優しくしないどころか鞭打って痛めつけている人の、なんと多いことでしょうか!例えば…
失敗したときなどに「また失敗した、私ってやっぱりダメ」と思う。
誰かに悪いことをした、迷惑をかけた、などのグルグル気に病み続けて罪悪感にとらわれ自分を責める。
これらは、自分に優しくないし、自分に鞭打って痛めつけていることです。
そう聞くと…「えっ?!」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
「それが普通、当たり前なんじゃないの?」と。
しかし、ブブーッ♪それは、違いますよ~!普通じゃないし、当たり前でもありません^^;
だって、想像してみてください。
同じことを人にされたらどうでしょうか?
失敗したあなたに「また失敗したのか、おまえはやっぱりだダメだなぁ」と言われたら?
悪いことをした迷惑をかけたと気にしていることを、繰り返し指摘し責められたら?
その人のことを優しいと思えますか?その人から優しくされていると思えますか?
人からされて嫌なことを自分にしては… いけないですよ!^^
そして、もう一つ想像してみてください。
あなたの子供さんや友達など、大切な人に同じことができますか?
大切な人が失敗したときに「また失敗したのね、あなたってやっぱりダメねぇ」って言いますか?
大切な人が悪いことをした迷惑をかけたと気にしているときに、繰り返し指摘したり責めたりしますか?
大切な人にしないことを自分にしては… いけないですよ!^^
こうやって整理してみると、ものすごくシンプルですよね。
でも、どう考えてもしてはいけないはずのことが習慣になってしまっていることも多いです。
毎日のように自分に鞭打っている方はとても多いですし、子供さんなど身近な方に「また失敗したのね、あなたってやっぱりダメねぇ」と実際に言ってしまっている方もいらっしゃることと思います。(子供さんについて当てはまる方は特にショックに感じられるかもしれませんが、ご自身をグルグルと責めるのではなく、前を向いてこれからの言動を変えることに意識を向けていきましょう!まずはこの記事を最後まで読んでみてください!)
これは、多くの場合、ご自身の幼い頃の経験が関係しています。
幼い頃、周囲の大人からいわゆる「厳しい」接し方をされると、それが基準になることが多く、そのことが関係していることが多いのです。
この問題は、実は、とても深いです。
掘り下げていくとどこまでいくだろうか…という部分で、インナーチャイルドやアダルトチルドレンといったテーマとも関係してきます。ただ、この問題を掘り下げることは今回の記事のテーマではありませんので、今は、
「整理して考えてみれば当たり前に"してはいけない"と分かることを、つい、してしまうのは、幼い頃の経験から来ていることが多い」
という仕組みを押さえてください。
ついそうしてしまうのは長年の習慣のせいなんだ、そういう仕組みがあるんだ、と知れば、その習慣を変えることに根気強く取り組みやすくなるからです。
では、そうした仕組みを知って、自分の間違った習慣に気づいた後、どうすればいいのでしょうか?
どうすれば自分に優しくできるのでしょうか?
それでは、また、想像してみましょう。
失敗して落ちこんでいるとき、どんな言葉や態度をもらえれば嬉しいでしょうか?
悪いことをした迷惑をかけたと気にしているき、どうして言ってもらえれば嬉しいでしょうか?
少し、考えてみてください。
あっ、逃げや嘘はダメですよ!
明かに失敗しているのに、失敗じゃないよ気のせいだよ、とか、
実際に悪いことをしたり迷惑をかけてたりしているのに、そんなことないから気にするなとか、
そういうのはダメです(笑)
健全な範囲で、考えてみてください。
…いかがでしょう?
一例を上げてみますと…
「失敗しちゃったんだね。それは落ち込むよね。。。でも、やってみたんだから、頑張ったんだから、偉いよね…!誰だって失敗することもあるよ。辛かったり悔しかったりするけど、直すところとか一通り見直したら、あとは考えすぎずにゆっくり休もう。それでまた今度頑張ればいいんだよ。」
「迷惑をかけてしまって、申し訳ないし落ち込むよね。。。でも、完璧な人はいないし、誰だってそんなことはあるよ…!相手には誠心誠意謝って、できるお詫びや反省もして、あとは気を取り直していこうよ。つい自分を責めたくなるかもしれないけれど、それをしても事態は改善しないし、それよりもできることをすることに気持ちを向けたほうがいいから。できることをしっかりやって、自分自身もしっかり休んでいこうよ。今回は上手くいかなかったかもしれないけど、すごくよく頑張ってると思うよ!」
のような感じ、つまり、
失敗や悪いことをしたなどの事実はしっかりと受け止め、
頑張っていることを認め、
何をすればいいかを伝えて、
傷ついている気持ちを受け止め労わり、
これからも頑張れるように励ます、
といったことではないでしょうか?
また、ここまで失敗したときを例に話しを進めてきましたが、
上手くいっていることや頑張っていることを気づいて認めてあげる
ということも優しくすることです。
こうした、してもらったら嬉しいことを、自分で自分にしてあげましょう。
道理を見失わず大切にしながら、気持ちや感情も大切にし、
(気持ちや感情を大切にすることは大きなポイントです。
いわゆるマイナスの感情であっても、蓋をせず、感じきることがとても大切です。
感じきった感情は自然に消えてゆくからです。)
自分を、甘やかすのでもなく、鞭打つのでもなく、本当の意味で優しくしましょう。
自分自身が自分の心強い味方になるようなイメージで、これができるようになると、ガッカリしたり落ち込んだりするのが嫌だから何も望まない何も目指さない、といった悪循環にも陥りづらくなります。
自分って、すごい頑張っていますよね~!
極端な話し、ズルいことをしているときや逃げているときですら、それが効き目がある、なんとかなる、と思い込んで自分のために一生懸命そうしていたりします^^;
後になれば「なんであんなアホなことを…」と分かることも、その時にはそうしかできなかった。
だから、責めない!^^
もちろん、至らないところや改善したほうがいいところは、いっぱいあるかもしれません。
でも、それは、ただ気づいて、反省して、これから変えていけばいいことです。
それは、自分を責めなくてもできることです。(「反省」と「責めること」は違います。)
むしろ、自分を責めている間は、前に進む歩みがストップします。
これまで自分に優しくなかったな~…ということについても、そう気づいたこと自体がすごいことですし、そしてこれからは優しくしていけばいいだけのことですから…
「自分に優しくない、ダメな自分」なんて責めないでくださいネ(笑)
あ、「これまで優しくできてなくて、ごめんね」と自分に謝るのはアリですよ!
「気づいた自分、偉い!」とホメルのも大アリです!
自分の肩を抱いて、ポンポンしてあげながら、思いつく言葉をかけるのもいいですね~^^
自分で自分に優しくすること、これまでできていなかったな~という方は…
是非、始めてみてくださいね*^^*
その時々の状況にあわせて、自分にどんなふうに優しくするか、実践練習していきましょう♪
そのことを通じて、人に優しくする力も養えます^^v
また、自分に優しく-ありのままの自分を認めて前に進んでいくご自身の在り方は、やがて、人から優しくされることにもつながっていくことでしょう☆
※お一人で掘り下げて取り組むのが難しい場合や個人的なヒントや手掛かりが欲しい場合は、扉を開くセッションやガイドリーディングなどの個人セッションでお手伝いをしていますのでどうぞご活用ください^^
昨日の記事で、見返りを期待して人に何かをするのは違っていて、人からしてもらいたいことがあるなら自分で自分にするのがいいんですよ~!ということを書きました。(←この説明だけだと分かりづらいと思いますので、もしまだの方はコチラからご覧になってみてください^^)
今回のお題は、その昨日の記事を受けての内容-自分を大切にする、です。
自分を大切にする…
誰だって、大切にされたいですよね。
すんごい悟っていれば、周りからどう扱われようと自分は自分と心の底から思えますが…
そうでなければ、大切にされたいものだし、それは自然で当然な気持ちです。
妙な謙遜癖がついていて「そんな、私なんて、わざわざ大切にだなんて…」とつい反射的に反応してしまう人であっても、実際に粗末に扱われれば辛いと感じるものです。
例えば、いつも自分を後回しにされたり、我慢をさせられたり、うっかり失敗して反省しているのにあげつらってあざ笑われたり、などなど、そういった扱いをされて愉快な人がいるでしょうか?いないですよね^^;
誰もがかけがえのない存在であり、一人ひとりを尊重し大切にすることは、とても自然なことです。
本来、一人ひとりを、それぞれに尊重し合い大切にし合うことは充分に可能なことなのですが、
残念ながら現実には違うことが起こっていることは…よくあります--;
家庭などごくプライベートな場であっても、学校や職場など社会的な場であっても、様々な理由でバランスが崩れていて、そのアンバランスさの歪みを受けてしまった、大切にされなかった、と感じたことがある方はとても多いのではないかと思います。
中には「自分が譲ったり我慢をしたりすることでその場を丸く収める」という方法を長年繰り返して習慣になってしまう方もいます。
こうした方の多くは、譲ったり我慢をしたりすることが当たり前のようになってしまい、そのこと自体を辛いと自覚できないくらい麻痺していたりもしますが、そんな場合でも、「こんなにいつも譲ったり我慢したりしているのに、分かってもらえない、評価されない、大切にされない」といった気持ちを抱えてストレスになっていることはとても多いものです。
どんなに、慣れていると思っても、私さえ我慢すればと思っても、譲ることや我慢が美徳のように思えていても… 長い目で見ればやはりアンバランスなことであり、本人の無理やストレスになることであり、自分らしさを迷わせてしまうことでもあります。
どうしてだか分からないけれどどうも自分は周りに大切にされない、軽く粗末に扱われているような気がする…という場合は、まず、自分で自分を大切にすることをはじめましょう!
実は、とてもシンプルに考えれば、「私を尊重してください」「私を大切にしてください」「この扱いは不当ですからやめてください」と言えばいいことで… そう言えればいいのですけれど…
問題は、周りに大切にされないと感じている人の多くは「それが言いづらい」「言っていいのかどうか分からない」とも感じがちで、言うことが難しい、ということです。
長年の癖やパターンの力が強いために、客観的に見て言って当然のことでも言いづらく感じたり、自分が直面している状況が客観的に見て我慢する必要があるのかないのかの判断がつかなかったり、するのです。
中今とましては、こうした部分にリーディングやヒーリンクで働きかけることもしておりますが…
今回は、ご自分自身ですぐにでもできることを書いてみます^^
・まず、自分は尊重されていないのでは?大切にされていないのでは?粗末に扱われているのでは?と感じたら、見てみぬふりをせず、しっかりと見てください。
大切な自分に起っていること、大切な自分の状況なのですから、ちゃんと見ること。
見てみぬふりをすることは、自分を粗末にすることなのだと気づきましょう…!
・ちゃんと見てみた結果、やはり尊重されていない、大切にされていないと感じたら、
相手に異議や拒否の気持ちを伝えてください。
感情的にならず冷静に表現すること、表現の仕方を工夫するとは大切です。それは必要な配慮です。
そして、相手にちゃんと伝えることは、さらに大切です!
勇気がいることもあるかもしれません、でも、伝えにくいから伝えないというのは自分に申し訳ないことです。それでは自分を粗末にすることになってしまうのだと気づきましょう…!
・そうは言っても判断が難しい、譲ることや我慢が必要なこともあるのでは?ワガママになってしまうのではと恐い、どう見分ければいいのだろうか?という方は、次のように考えてみてください。
もし、これが、大切な人からの相談だったらどう答えるだろう?
それは、大切な子供や大切な友達に、心から「この場合は譲ることも大切だと思うよ、時にはそんなこともあるものだよね」と言えることでしょうか?
それとも、「我慢する必要なんてないよ、嫌と思って当然だよ!」と言いたくなることでしょうか?
自分のことだとどうしても遠慮がちに考えてしまうならば、もし大切な子供や友達のことだったら?と想像してみて出てくる答えを基準にしてください。
ただし… ご自身が遠慮がちな場合、子供にも遠慮を強いてしまうことや、遠慮がちな人同士で友達になることもありますので… 思い当たる方はそうした部分を差し引いて考えることが大切です。
大切なのは「客観的に捉える」ことなので、「できる限りニュートラルに自分自身を見るんだ…!」としっかり意識して取り組んでみてください。
・伝えづらい、ということについても同様です。自分のことはどうしても言いづらい、という場合は、「これが大切な子供や友達のことでも黙っているのか?」と想像してみてください。
子供や友達のためであっても、やはり言いづらいかもしれません、勇気が必要かもしれません。
けれど、自分が言いづらいから子どもに我慢していなさい、というのは、子供を大切にしていませんよね?
同じように、言いづらいし自分が我慢すればいいことだからと言わずにすませてしまうのは、自分を大切にしていないことなのだということに気づきましょう…!
なお、伝えてもすぐに結果がでない(相手が理解しない、改めない、など)ことや、ある程度の改善はあっても100%満足がいく結果にはならないこともあるかもしれません。
けれど、大切なのは「自分で自分を大切にする」意識を持って言動として表現することです。
その一歩が、いずれ現実をより大きく動かして結果も出やすくなりますので、すぐに「無駄だった」とガッカリせずに続けることが大切です。
(でも、これは念のための補足であって、実際には、伝えてみていい結果がでることも多いですし、すぐには結果が出なくても話し合いができて今後の変化に一歩前進できるようなことも多いです^^)
・このように、まずは自分で自分を大切にすること、尊重すること。
それは、自分を肯定し認めることでもあります。
そうした自分のあり方やエネルギーは自然と周りに伝わります。
自分で自分を大切にすることは、やがて、周りから大切にされることへとつながっていきます。
初めは慣れないかもしれませんが… コツコツ、続けてみてください!^^
中には、自分を大切するということの意味や仕組みは分かったけれど、それでもどうしても抵抗感がある、実践しづらい、という方もいらっしゃるかもしれません。
そうした場合も、まずはできる範囲でコツコツ続けてみてください。
続けるうちに慣れて上手になることもありますし、また、抵抗を感じる部分がトラウマなどご自身の癒しの鍵と関係していることが多いですので、抵抗を感じる部分をしっかり見つめて取り組むことができれば自分らしさを取り戻すキッカケになり得ます。
自分で自分を大切にすること、そういえばできていないな~という方は…
是非、始めてくださいネ!*^^*
※お一人で掘り下げて取り組むのが難しい場合や個人的なヒントや手掛かりが欲しい場合は、扉を開くセッションやガイドリーディングなどの個人セッションでお手伝いをしていますのでどうぞご活用ください^^
メールマガジン産土だよりのお届け、今回遅れておりまして申し訳ありませんm(__)m
ちょこっとバタバタしておりまして…
来週末までには配信できればと思っておりますので、今しばらくお待ちくださいませ^人^
9月のイベントや出張につきましてはコチラでもご案内しておりますのでどうぞご覧ください♪
さて、今回のお題は、人からしてもらいたいことを自分で自分にする、です*^^*
よく、自分がしてほしいことを人にする、とか、人にしたことが自分に返ってくる、とかって言いますよね。
これはこれで本当なんですけれど… ちょっと要注意な部分、つまりおちいりがちなワナもあります。
そのワナとは…
「自分がしてほしいことを人にすれば、自分に返ってくんるだよね」と期待をして人に何かをしている場合には、基本、返ってこない(爆)、ということです。
期待って、形を変えた要求なんです。
人は、基本、要求されたら、嫌な気持ちになります。
例えば、親切にされながらも、「私はあなたに親切にしま~す^^(だからあなたも私に親切にしてね)」という暗黙の要求を感じたら… 親切の内容がありがたいものであれば受け取るかもしれないですけれど、なんかこう、親切と一緒に嫌なものもついていたな~みたいな気分になります^^;
人って、何のスピリチュアルな知識がなくても、こうしたことは自然に敏感に察知するものです。
ですから、返ってくることを期待して人に何かをしても、その期待どおりにはならないことが多いです。
何も返ってこないこともあれば…(それならまだいいんですけど^m^)
期待という形の要求が返ってくることも多々あります!
つまり、相手からも「私はあなたに~してあげま~す^^(だからあなたも~してね、私の期待に応えてね)」みたいなモノゴトがやってくるわけです。
…えぇ~っ?!@o@ って思う方もいるかもですが… でも、コレ、法則にあってますでしょ?
人にしたことが自分に返ってくる、という法則が、人に期待をしていると自分にも期待が返ってくる、という形で現われている …わけですから^^;
う~む、恐ろしいワナですね~(笑)
人にしたことが自分に返ってくるというのは、本当のことです。
この表現は、例えば、人に意地悪をすると自分にも返ってくるものだよ、というふうに諭したり戒めたりするためにはとても分かりやすいし有効だと思います。
また、他者がどうであろうと自分自身はこうありたいと期待なく真に純粋に他者への奉仕をする場合には、その直接の相手からではなかったとしても、宇宙から何がしかの形で何かよきものを受け取れることでしょう。
そしてなにより、自分自身の価値観や世界観を自分の思考や言動によって発信して現実を創造していく、クリエイトしていく、という意味では、正に真実といえます。創造するのですから… それはもちろん、発信したとおりのものが返ってくるわけです^^
でも、ズレた解釈や使い方をすると… 上の説明のようにおかしなことになりますので要注意です!
う~ん、でも、じゃあ、自分がしてほしいことは諦めるしかないんでしょうか?
いえいえ、そんなことはありません☆
ものすごくシンプルに考えれば「こうしてほしい」と言えばいいです^^
でも、これに触れ始めると話しが壮大になりそうですので、今回はちょっと脇に置きまして…
それ以外で有効な方法を、自分自身の基本的な心の持ち方や姿勢的な面からお伝えしますと…
… 今回のお題の、人からしてもらいたいことを自分で自分にする、ということになります^^
誰かに、もっと私を大切にしてもらいたいと思っているならば、自分で自分を大切にします。
誰かに、もっと私に優しくしてもらいたいと思っているならば、自分で自分に優しくします。
自分で自分に… なんて虚しいと思いますか?
でも、これは本当に効き目があって、自分自身を癒してくれることです。
そして、このことが真にできるようになれば… 人からもしてもらえるようになります。
本当ですよ!*^^*
ピン♪ときた方は早速実践してみてくださいネ!
どうやったら、自分で自分を大切にできるのか、自分で自分に優しくできるのか、分からない…という方は、少々お待ちくださいませ、明日以降の記事で書いてまいります♪




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