歓びに満ちた人生を♪ ヒーリングルーム中今の秋野真理子です*^^* スピリチュアルセッションの提供を通じ、真に「自分らしく生きる」お手伝いをしています。
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こんにちは^^ ☆自分らしく生きるためのスピリチュアルなヒント☆をお伝えする中今です♪
一昨日の記事は「人からしてもらいたいことを自分で自分にする」。
それを受けての昨日の記事は「自分を大切にする」。
そして今日の記事は「自分に優しくする」です^^
や~、私たち、優しくしてもらいたい、ですよね…*^^*
誰かから優しくしてもらえなくて、ショック…とか。ガッカリ…とか、ありますよね ToT
それなのに… 肝心の自分自身が、自分に優しくしないどころか鞭打って痛めつけている人の、なんと多いことでしょうか!例えば…
失敗したときなどに「また失敗した、私ってやっぱりダメ」と思う。
誰かに悪いことをした、迷惑をかけた、などのグルグル気に病み続けて罪悪感にとらわれ自分を責める。
これらは、自分に優しくないし、自分に鞭打って痛めつけていることです。
そう聞くと…「えっ?!」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
「それが普通、当たり前なんじゃないの?」と。
しかし、ブブーッ♪それは、違いますよ~!普通じゃないし、当たり前でもありません^^;
だって、想像してみてください。
同じことを人にされたらどうでしょうか?
失敗したあなたに「また失敗したのか、おまえはやっぱりだダメだなぁ」と言われたら?
悪いことをした迷惑をかけたと気にしていることを、繰り返し指摘し責められたら?
その人のことを優しいと思えますか?その人から優しくされていると思えますか?
人からされて嫌なことを自分にしては… いけないですよ!^^
そして、もう一つ想像してみてください。
あなたの子供さんや友達など、大切な人に同じことができますか?
大切な人が失敗したときに「また失敗したのね、あなたってやっぱりダメねぇ」って言いますか?
大切な人が悪いことをした迷惑をかけたと気にしているときに、繰り返し指摘したり責めたりしますか?
大切な人にしないことを自分にしては… いけないですよ!^^
こうやって整理してみると、ものすごくシンプルですよね。
でも、どう考えてもしてはいけないはずのことが習慣になってしまっていることも多いです。
毎日のように自分に鞭打っている方はとても多いですし、子供さんなど身近な方に「また失敗したのね、あなたってやっぱりダメねぇ」と実際に言ってしまっている方もいらっしゃることと思います。(子供さんについて当てはまる方は特にショックに感じられるかもしれませんが、ご自身をグルグルと責めるのではなく、前を向いてこれからの言動を変えることに意識を向けていきましょう!まずはこの記事を最後まで読んでみてください!)
これは、多くの場合、ご自身の幼い頃の経験が関係しています。
幼い頃、周囲の大人からいわゆる「厳しい」接し方をされると、それが基準になることが多く、そのことが関係していることが多いのです。
この問題は、実は、とても深いです。
掘り下げていくとどこまでいくだろうか…という部分で、インナーチャイルドやアダルトチルドレンといったテーマとも関係してきます。ただ、この問題を掘り下げることは今回の記事のテーマではありませんので、今は、
「整理して考えてみれば当たり前に"してはいけない"と分かることを、つい、してしまうのは、幼い頃の経験から来ていることが多い」
という仕組みを押さえてください。
ついそうしてしまうのは長年の習慣のせいなんだ、そういう仕組みがあるんだ、と知れば、その習慣を変えることに根気強く取り組みやすくなるからです。
では、そうした仕組みを知って、自分の間違った習慣に気づいた後、どうすればいいのでしょうか?
どうすれば自分に優しくできるのでしょうか?
それでは、また、想像してみましょう。
失敗して落ちこんでいるとき、どんな言葉や態度をもらえれば嬉しいでしょうか?
悪いことをした迷惑をかけたと気にしているき、どうして言ってもらえれば嬉しいでしょうか?
少し、考えてみてください。
あっ、逃げや嘘はダメですよ!
明かに失敗しているのに、失敗じゃないよ気のせいだよ、とか、
実際に悪いことをしたり迷惑をかけてたりしているのに、そんなことないから気にするなとか、
そういうのはダメです(笑)
健全な範囲で、考えてみてください。
…いかがでしょう?
一例を上げてみますと…
「失敗しちゃったんだね。それは落ち込むよね。。。でも、やってみたんだから、頑張ったんだから、偉いよね…!誰だって失敗することもあるよ。辛かったり悔しかったりするけど、直すところとか一通り見直したら、あとは考えすぎずにゆっくり休もう。それでまた今度頑張ればいいんだよ。」
「迷惑をかけてしまって、申し訳ないし落ち込むよね。。。でも、完璧な人はいないし、誰だってそんなことはあるよ…!相手には誠心誠意謝って、できるお詫びや反省もして、あとは気を取り直していこうよ。つい自分を責めたくなるかもしれないけれど、それをしても事態は改善しないし、それよりもできることをすることに気持ちを向けたほうがいいから。できることをしっかりやって、自分自身もしっかり休んでいこうよ。今回は上手くいかなかったかもしれないけど、すごくよく頑張ってると思うよ!」
のような感じ、つまり、
失敗や悪いことをしたなどの事実はしっかりと受け止め、
頑張っていることを認め、
何をすればいいかを伝えて、
傷ついている気持ちを受け止め労わり、
これからも頑張れるように励ます、
といったことではないでしょうか?
また、ここまで失敗したときを例に話しを進めてきましたが、
上手くいっていることや頑張っていることを気づいて認めてあげる
ということも優しくすることです。
こうした、してもらったら嬉しいことを、自分で自分にしてあげましょう。
道理を見失わず大切にしながら、気持ちや感情も大切にし、
(気持ちや感情を大切にすることは大きなポイントです。
いわゆるマイナスの感情であっても、蓋をせず、感じきることがとても大切です。
感じきった感情は自然に消えてゆくからです。)
自分を、甘やかすのでもなく、鞭打つのでもなく、本当の意味で優しくしましょう。
自分自身が自分の心強い味方になるようなイメージで、これができるようになると、ガッカリしたり落ち込んだりするのが嫌だから何も望まない何も目指さない、といった悪循環にも陥りづらくなります。
自分って、すごい頑張っていますよね~!
極端な話し、ズルいことをしているときや逃げているときですら、それが効き目がある、なんとかなる、と思い込んで自分のために一生懸命そうしていたりします^^;
後になれば「なんであんなアホなことを…」と分かることも、その時にはそうしかできなかった。
だから、責めない!^^
もちろん、至らないところや改善したほうがいいところは、いっぱいあるかもしれません。
でも、それは、ただ気づいて、反省して、これから変えていけばいいことです。
それは、自分を責めなくてもできることです。(「反省」と「責めること」は違います。)
むしろ、自分を責めている間は、前に進む歩みがストップします。
これまで自分に優しくなかったな~…ということについても、そう気づいたこと自体がすごいことですし、そしてこれからは優しくしていけばいいだけのことですから…
「自分に優しくない、ダメな自分」なんて責めないでくださいネ(笑)
あ、「これまで優しくできてなくて、ごめんね」と自分に謝るのはアリですよ!
「気づいた自分、偉い!」とホメルのも大アリです!
自分の肩を抱いて、ポンポンしてあげながら、思いつく言葉をかけるのもいいですね~^^
自分で自分に優しくすること、これまでできていなかったな~という方は…
是非、始めてみてくださいね*^^*
その時々の状況にあわせて、自分にどんなふうに優しくするか、実践練習していきましょう♪
そのことを通じて、人に優しくする力も養えます^^v
また、自分に優しく-ありのままの自分を認めて前に進んでいくご自身の在り方は、やがて、人から優しくされることにもつながっていくことでしょう☆
※お一人で掘り下げて取り組むのが難しい場合や個人的なヒントや手掛かりが欲しい場合は、扉を開くセッションやガイドリーディングなどの個人セッションでお手伝いをしていますのでどうぞご活用ください^^
一昨日の記事は「人からしてもらいたいことを自分で自分にする」。
それを受けての昨日の記事は「自分を大切にする」。
そして今日の記事は「自分に優しくする」です^^
や~、私たち、優しくしてもらいたい、ですよね…*^^*
誰かから優しくしてもらえなくて、ショック…とか。ガッカリ…とか、ありますよね ToT
それなのに… 肝心の自分自身が、自分に優しくしないどころか鞭打って痛めつけている人の、なんと多いことでしょうか!例えば…
失敗したときなどに「また失敗した、私ってやっぱりダメ」と思う。
誰かに悪いことをした、迷惑をかけた、などのグルグル気に病み続けて罪悪感にとらわれ自分を責める。
これらは、自分に優しくないし、自分に鞭打って痛めつけていることです。
そう聞くと…「えっ?!」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
「それが普通、当たり前なんじゃないの?」と。
しかし、ブブーッ♪それは、違いますよ~!普通じゃないし、当たり前でもありません^^;
だって、想像してみてください。
同じことを人にされたらどうでしょうか?
失敗したあなたに「また失敗したのか、おまえはやっぱりだダメだなぁ」と言われたら?
悪いことをした迷惑をかけたと気にしていることを、繰り返し指摘し責められたら?
その人のことを優しいと思えますか?その人から優しくされていると思えますか?
人からされて嫌なことを自分にしては… いけないですよ!^^
そして、もう一つ想像してみてください。
あなたの子供さんや友達など、大切な人に同じことができますか?
大切な人が失敗したときに「また失敗したのね、あなたってやっぱりダメねぇ」って言いますか?
大切な人が悪いことをした迷惑をかけたと気にしているときに、繰り返し指摘したり責めたりしますか?
大切な人にしないことを自分にしては… いけないですよ!^^
こうやって整理してみると、ものすごくシンプルですよね。
でも、どう考えてもしてはいけないはずのことが習慣になってしまっていることも多いです。
毎日のように自分に鞭打っている方はとても多いですし、子供さんなど身近な方に「また失敗したのね、あなたってやっぱりダメねぇ」と実際に言ってしまっている方もいらっしゃることと思います。(子供さんについて当てはまる方は特にショックに感じられるかもしれませんが、ご自身をグルグルと責めるのではなく、前を向いてこれからの言動を変えることに意識を向けていきましょう!まずはこの記事を最後まで読んでみてください!)
これは、多くの場合、ご自身の幼い頃の経験が関係しています。
幼い頃、周囲の大人からいわゆる「厳しい」接し方をされると、それが基準になることが多く、そのことが関係していることが多いのです。
この問題は、実は、とても深いです。
掘り下げていくとどこまでいくだろうか…という部分で、インナーチャイルドやアダルトチルドレンといったテーマとも関係してきます。ただ、この問題を掘り下げることは今回の記事のテーマではありませんので、今は、
「整理して考えてみれば当たり前に"してはいけない"と分かることを、つい、してしまうのは、幼い頃の経験から来ていることが多い」
という仕組みを押さえてください。
ついそうしてしまうのは長年の習慣のせいなんだ、そういう仕組みがあるんだ、と知れば、その習慣を変えることに根気強く取り組みやすくなるからです。
では、そうした仕組みを知って、自分の間違った習慣に気づいた後、どうすればいいのでしょうか?
どうすれば自分に優しくできるのでしょうか?
それでは、また、想像してみましょう。
失敗して落ちこんでいるとき、どんな言葉や態度をもらえれば嬉しいでしょうか?
悪いことをした迷惑をかけたと気にしているき、どうして言ってもらえれば嬉しいでしょうか?
少し、考えてみてください。
あっ、逃げや嘘はダメですよ!
明かに失敗しているのに、失敗じゃないよ気のせいだよ、とか、
実際に悪いことをしたり迷惑をかけてたりしているのに、そんなことないから気にするなとか、
そういうのはダメです(笑)
健全な範囲で、考えてみてください。
…いかがでしょう?
一例を上げてみますと…
「失敗しちゃったんだね。それは落ち込むよね。。。でも、やってみたんだから、頑張ったんだから、偉いよね…!誰だって失敗することもあるよ。辛かったり悔しかったりするけど、直すところとか一通り見直したら、あとは考えすぎずにゆっくり休もう。それでまた今度頑張ればいいんだよ。」
「迷惑をかけてしまって、申し訳ないし落ち込むよね。。。でも、完璧な人はいないし、誰だってそんなことはあるよ…!相手には誠心誠意謝って、できるお詫びや反省もして、あとは気を取り直していこうよ。つい自分を責めたくなるかもしれないけれど、それをしても事態は改善しないし、それよりもできることをすることに気持ちを向けたほうがいいから。できることをしっかりやって、自分自身もしっかり休んでいこうよ。今回は上手くいかなかったかもしれないけど、すごくよく頑張ってると思うよ!」
のような感じ、つまり、
失敗や悪いことをしたなどの事実はしっかりと受け止め、
頑張っていることを認め、
何をすればいいかを伝えて、
傷ついている気持ちを受け止め労わり、
これからも頑張れるように励ます、
といったことではないでしょうか?
また、ここまで失敗したときを例に話しを進めてきましたが、
上手くいっていることや頑張っていることを気づいて認めてあげる
ということも優しくすることです。
こうした、してもらったら嬉しいことを、自分で自分にしてあげましょう。
道理を見失わず大切にしながら、気持ちや感情も大切にし、
(気持ちや感情を大切にすることは大きなポイントです。
いわゆるマイナスの感情であっても、蓋をせず、感じきることがとても大切です。
感じきった感情は自然に消えてゆくからです。)
自分を、甘やかすのでもなく、鞭打つのでもなく、本当の意味で優しくしましょう。
自分自身が自分の心強い味方になるようなイメージで、これができるようになると、ガッカリしたり落ち込んだりするのが嫌だから何も望まない何も目指さない、といった悪循環にも陥りづらくなります。
自分って、すごい頑張っていますよね~!
極端な話し、ズルいことをしているときや逃げているときですら、それが効き目がある、なんとかなる、と思い込んで自分のために一生懸命そうしていたりします^^;
後になれば「なんであんなアホなことを…」と分かることも、その時にはそうしかできなかった。
だから、責めない!^^
もちろん、至らないところや改善したほうがいいところは、いっぱいあるかもしれません。
でも、それは、ただ気づいて、反省して、これから変えていけばいいことです。
それは、自分を責めなくてもできることです。(「反省」と「責めること」は違います。)
むしろ、自分を責めている間は、前に進む歩みがストップします。
これまで自分に優しくなかったな~…ということについても、そう気づいたこと自体がすごいことですし、そしてこれからは優しくしていけばいいだけのことですから…
「自分に優しくない、ダメな自分」なんて責めないでくださいネ(笑)
あ、「これまで優しくできてなくて、ごめんね」と自分に謝るのはアリですよ!
「気づいた自分、偉い!」とホメルのも大アリです!
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アカシックリーダー
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