歓びに満ちた人生を♪ ヒーリングルーム中今の秋野真理子です*^^* スピリチュアルセッションの提供を通じ、真に「自分らしく生きる」お手伝いをしています。
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これまでのところ、1月6日までにお申込いただいた方のみなさんに受付メールをお送りしました。
万一、「1月6日までに申し込んだけれどまだ返信がない」という方は、お手数ですが中今までご連絡くださいませ。メールエラートラブルなどが考えられますので再送などの対応をいたします。
※1月5日お申込で6日に再連絡いただいたIさま、こちらに連絡をアップしております、ご覧くださいませ。
さて、ここから記事タイトルの「葛藤を手放す」についてです^^
昨日の記事「気づきや学びに苦しみや悲しみは必要ない」に関連して思いついた話題です。
昨日の記事のなかでも書いたとおり、気づきや学びに苦しみや悲しみは必要ないのですが、
実際には、気づくときや学ぶときに苦しみや悲しみを体験することが多いのはなぜでしょうか?
それは、葛藤するからです。
例えば「どうやら自分のどこかを改めたほうがいいのだろうか…?いや、でも、だって、こんなワケがあって、仕方がないワケがあって、無理もないことで、自分は悪くない… いや、けどやっぱり自分が…?」などなど、気づくことや学ぶことに抵抗して葛藤するからです。
そして、葛藤すればするほど、その間に事態が複雑になっていったり、他者を「あの人のほうが悪い」と(心の中で)責めてみたり、はたまた罪悪感に悩んでみたり、…苦しみが増していきます。
そして、いくら葛藤しても、葛藤の中からは答えは見つかりません。
結局は、最初に薄々感じていたアタリに答えがあるのです。
「どうやら自分のどこかが…?」と感じていたあたりに…
なので、早いうちに降参してしまった者勝ちなのです。
「あ~、自分のここですか!ナルホド…わかりましたぁ~!」と認めて次から気をつけることにすれば、もう葛藤はないのですから、苦しくありません(笑)
よく言われる「すべての原因は自分にある」という考え方は、早くココに到るための素晴らしい智恵だと言えるでしょう^^
(決して「あぁ~、そうですよね、私が悪いんですよね。何だって自分に原因があるんですもんねぇ。」なんてスネるための考え方ではありませんよ~^^;)
(他の人が悪くないという意味の考え方でもないですよ~。他の人のことは他の人のこと。自分は自分を振り返る、ということです。)
なぜ気づきや学びに抵抗して葛藤してしまうのか?
自分が間違っていたと、認めたくないのです。辛かったり、惨めだったり、します。
他者が関係しているときには、謝ったり償ったりることが必要な場合もあるかもしれません。
でも、葛藤しても最後は認めるしかないのですから、早く認めるのが一番ラクなんです。
頑張って一生葛藤して認めなかったとしても、来世に持ち越すだけですし(笑)
葛藤を手放して、気づきや学びを抵抗せずに受け取れば、とてもラクになります。
葛藤期間=苦しみの期間、なのですから。
とてもシンプルな仕組みです。
でも、その仕組みを知って心掛けてもやはり葛藤してしまうとすれば…
一つには、習慣かもしれません。
葛藤をしている自分に気づいたら「ハッ!わざわざ苦しんでいた…手放そう~!」と決めて、そうしてください。ただ葛藤を手放して、認め、必要があれば謝り、次からは気をつけるだけでいいのです。
もう一つには、恐れかもしれません。
今生や過去世の経験などから、自分の過ちを認めたら大きな罰を受けるなどとても困ったことになるという恐れかもしれません。あるいは、それまで自分が信じていた価値観や世界観が否定されると全てが崩れて困ったことになるという恐れかもしれません。
でも、実は、罰もないですし、困ったことにもならないのです。
もちろん、現実の世界では謝罪が必要になることもあるかもしれません。
新しいやり方を取り入れることが必要になることもあるかもしれません。
これは誠意をもって行うしかないことですし、そのことによって次の道も開けます。
ここをズルをしてスキップしても、長い目で見ればどこかで帳尻が合わせられますので、やはり早く行なうことが一番ラクなのです。
そして、見えない世界、エネルギーの世界では、まったくもって、罰もないですし、困ったことにもらないのです。(むしろ逆に、認めないほうが後で困ったことになります^^;)
でも、この恐怖ってかなり大きいかもしれません。
恐怖に飲み込まれ苦しんでいたときが私もありましたが、そんなときに救いとなった考え方に
「誰にでも間違う自由がある」
ということがあります。
人は自由意志を持って生きている。だから間違う自由もある。
好きで間違う人はおらず、ただ完璧な人はいないだけ。
悩んだり間違ったり葛藤したり…誰にでもその自由がある。
人は自由意識を持って生きる存在なのだから。
葛藤の大海で溺れて苦しんでいる最中に、このことがフー…と腑に落ちたときがありました。
私が間違ったことも、相手が間違ったことも、どちらがより間違ったかも、もういい、と思えたのです。
心からそう思えたときに、それまで「認めてしまったら困ったことになる」と思っていたことのすべてが幻想であったことも、分かりました。
それから葛藤を手放すことが少し上手になったように思います。
すごくラクになりましたが、きっともっとラクになれるんだろうな~と楽しみに思っています♪
葛藤を手放す…オススメいたします^^
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実際には、気づくときや学ぶときに苦しみや悲しみを体験することが多いのはなぜでしょうか?
それは、葛藤するからです。
例えば「どうやら自分のどこかを改めたほうがいいのだろうか…?いや、でも、だって、こんなワケがあって、仕方がないワケがあって、無理もないことで、自分は悪くない… いや、けどやっぱり自分が…?」などなど、気づくことや学ぶことに抵抗して葛藤するからです。
そして、葛藤すればするほど、その間に事態が複雑になっていったり、他者を「あの人のほうが悪い」と(心の中で)責めてみたり、はたまた罪悪感に悩んでみたり、…苦しみが増していきます。
そして、いくら葛藤しても、葛藤の中からは答えは見つかりません。
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なので、早いうちに降参してしまった者勝ちなのです。
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他者が関係しているときには、謝ったり償ったりることが必要な場合もあるかもしれません。
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