歓びに満ちた人生を♪ ヒーリングルーム中今の秋野真理子です*^^* スピリチュアルセッションの提供を通じ、真に「自分らしく生きる」お手伝いをしています。
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こんにちは、神さまとあなたのご縁をサポートする中今です♪
「どの神社に参拝すればよいのか」シリーズの「その4」です^^
「その1」では、どの神社に参拝すればよいのか?というご質問には人それぞれのイロイロな意味がこめられていることを、
「その2」では、ワタクシ中今としては、人として神さまによりよく対するにはどの神社に参拝すればよいのか?という観点・姿勢からお答えしており、その参拝はその人が必要な物事に満たされる流れにもつながることを、
「その3」では、大雑把にではありますが、参拝するとよい神社を分類・説明した箇条書きを、
お話ししました。(詳しくは各リンク先をご覧ください^^)
今回からは「その3」で挙げた参拝するとよい神社を一つずつ取り上げて詳しく説明していきます。
最初は「産土神社」「自宅の鎮守神社」です。
◆産土神社、自宅の鎮守神社
~やはりこちらが一番、どなたにとってもオススメです~
産土神社や自宅の鎮守神社には、あなたを専任してくださる大神さまがいらっしゃいます。
産土の大神さまや自宅の鎮守の大神さまで、あなたをいわばマンツーマンのように専任で担当してくださる神さまです。
産土の大神さまや自宅の鎮守の大神さまは、普段から神社にいらっしゃる場合もあれば、普段は自然の中にいらっしゃって時には縁のある神社に来られることもあるといった場合もあります。
産土神社で参拝すれば、産土の大神さまと交流しやすいです。また、その交流を通じて、あなたと産土の大神さまのつながりが強くしっかりとしたものになっていきます。
自宅の鎮守神社で参拝すれば、自宅の鎮守の大神さまと交流しやすいです。また、その交流を通じて、あなたと自宅の鎮守の大神さまのつながりが強くしっかりとしたものになっていきます。
また、神社にはたくさんの神さまがいらっしゃるのですが(神さまは人よりも多いです^^)、産土神社や自宅の鎮守神社に参拝すると、「おっ、(同じ神社でご一緒している)あの神さまが面倒を見ている子だな!」ということで、普通よりも親しく迎えてくださいます。
産土の大神さまは、人の一生を見守り導いてくださいます。
人には誰しも生まれてきた目的がありますけれども(天命)、そのことが果たせるように、生まれること、健康、ご縁、気づきや成長…そうしたことをサポートしてくださいます。
生まれる前から亡くなった後までサポートしてくださいます。
自宅の鎮守の大神さまは、現在の生活拠点での現実生活を見守り導いてくださいます。
例えば、家内安全や学業、仕事、家事、健康…などなどをサポートしてくださいます。
産土の大神さまも自宅の鎮守の大神さまもあなたを専任で担当してくださっています。
これはとても特別でありがたいことです。
「神さまは誰にでも平等」とイメージする方も多いですけれど、確かにこの大宇宙を神さまと捉えるならばそうなのですが、日本の神社に神さまについては少し違っています。
決して不平等でえこひいきをするといったことではないのですが、担当や役割があるのです。
例えば、地域の氏神さまであれば、基本的な役割はその地域や地域を守る人たちを見守り導くことです。ですので、その地域内の人と地域外の人ではやはり違いが出てきます。
地域外の人が飛び込みで一度だけの参拝をしてお願い事をしても、その神社の神さまからすれば、
「これだ誰だろう?自分の馴染みの神さまのところに行けばいいになぁ?」
という感じです^^;
もちろん、神さまはやはり神さまですので^^、神さまのネットワークを使えばその人が誰なのかを特定することはできるのですが、わざわざそうなさる理由はないわけです。本来の役割がおありなわけですから。
例えて言うならば、「お母さん」と「子ども」のようなところがあるといえましょうか。
お母さんは子どもを可愛がりますよね、面倒をみて育てます。
子どもはみんな可愛い、どの子も社会の宝なわけですが、でも、自分のウチの子とヨソの子を同じように可愛がることはできないわけです。もちろん肉親の情ということもあるんですけれども、それにしても、許容範囲として無理なわけですよね。
神さまの場合はやはり神さまですので人間よりはずっと許容範囲がお広いですけれども、やはり役割分担があり、誰でも同じというわけにはいかないのです。
だからこそ、産土神社や自宅の鎮守神社はとても特別な神社で、ぜひ参拝するとよい、ということが言えるわけです。
産土の大神さまや自宅の鎮守の大神さまという専任の神さまがいてくださり、
神社のほかの神さまがたもみなさんで温かく迎えてくださいます。
あなたという存在を無条件に受け入れてくださる神社です。
なお、産土神社についてはいくつかの解釈があります。
(「産土」ということ自体は古来からありますが、現代社会にいくつかの解釈が存在している、という意味です。)
中今では、産土の大神さまとお話しすることで産土神社をお調べしています。
詳しくは下のリンクからご覧ください。
・HPの「産土神社」のページ http://www.onn.sakura.ne.jp/ubusuna.html
・ブログの「産土神社」カテゴリ http://kansyano.blog.shinobi.jp/Category/21/
・ブログの「自宅の鎮守神社」カテゴリ http://kansyano.blog.shinobi.jp/Category/22/
次回以降は
◆一宮や総鎮守をはじめ、お住まいの地域を守る神社
追記:その5 お住まいの地域を守る神社編、書きました^^
◆伊勢の神宮や出雲の大社など日本にとって特に重要な神社
追記:その6 日本にとって特に重要な神社編、書きました^^
◆直観で惹かれる神社
追記:その7 直観で惹かれる神社編(参拝順も)、書きました^^
◆産土神社や自宅の鎮守神社の総本宮に参拝することはよいことなのでしょうか?
追記:その8 総本宮について、書きました^^
について順番に書いていく予定です。
どうぞお楽しみに*^^*
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「どの神社に参拝すればよいのか」シリーズの「その4」です^^
「その1」では、どの神社に参拝すればよいのか?というご質問には人それぞれのイロイロな意味がこめられていることを、
「その2」では、ワタクシ中今としては、人として神さまによりよく対するにはどの神社に参拝すればよいのか?という観点・姿勢からお答えしており、その参拝はその人が必要な物事に満たされる流れにもつながることを、
「その3」では、大雑把にではありますが、参拝するとよい神社を分類・説明した箇条書きを、
お話ししました。(詳しくは各リンク先をご覧ください^^)
今回からは「その3」で挙げた参拝するとよい神社を一つずつ取り上げて詳しく説明していきます。
最初は「産土神社」「自宅の鎮守神社」です。
◆産土神社、自宅の鎮守神社
~やはりこちらが一番、どなたにとってもオススメです~
産土神社や自宅の鎮守神社には、あなたを専任してくださる大神さまがいらっしゃいます。
産土の大神さまや自宅の鎮守の大神さまで、あなたをいわばマンツーマンのように専任で担当してくださる神さまです。
産土の大神さまや自宅の鎮守の大神さまは、普段から神社にいらっしゃる場合もあれば、普段は自然の中にいらっしゃって時には縁のある神社に来られることもあるといった場合もあります。
産土神社で参拝すれば、産土の大神さまと交流しやすいです。また、その交流を通じて、あなたと産土の大神さまのつながりが強くしっかりとしたものになっていきます。
自宅の鎮守神社で参拝すれば、自宅の鎮守の大神さまと交流しやすいです。また、その交流を通じて、あなたと自宅の鎮守の大神さまのつながりが強くしっかりとしたものになっていきます。
また、神社にはたくさんの神さまがいらっしゃるのですが(神さまは人よりも多いです^^)、産土神社や自宅の鎮守神社に参拝すると、「おっ、(同じ神社でご一緒している)あの神さまが面倒を見ている子だな!」ということで、普通よりも親しく迎えてくださいます。
産土の大神さまは、人の一生を見守り導いてくださいます。
人には誰しも生まれてきた目的がありますけれども(天命)、そのことが果たせるように、生まれること、健康、ご縁、気づきや成長…そうしたことをサポートしてくださいます。
生まれる前から亡くなった後までサポートしてくださいます。
自宅の鎮守の大神さまは、現在の生活拠点での現実生活を見守り導いてくださいます。
例えば、家内安全や学業、仕事、家事、健康…などなどをサポートしてくださいます。
産土の大神さまも自宅の鎮守の大神さまもあなたを専任で担当してくださっています。
これはとても特別でありがたいことです。
「神さまは誰にでも平等」とイメージする方も多いですけれど、確かにこの大宇宙を神さまと捉えるならばそうなのですが、日本の神社に神さまについては少し違っています。
決して不平等でえこひいきをするといったことではないのですが、担当や役割があるのです。
例えば、地域の氏神さまであれば、基本的な役割はその地域や地域を守る人たちを見守り導くことです。ですので、その地域内の人と地域外の人ではやはり違いが出てきます。
地域外の人が飛び込みで一度だけの参拝をしてお願い事をしても、その神社の神さまからすれば、
「これだ誰だろう?自分の馴染みの神さまのところに行けばいいになぁ?」
という感じです^^;
もちろん、神さまはやはり神さまですので^^、神さまのネットワークを使えばその人が誰なのかを特定することはできるのですが、わざわざそうなさる理由はないわけです。本来の役割がおありなわけですから。
例えて言うならば、「お母さん」と「子ども」のようなところがあるといえましょうか。
お母さんは子どもを可愛がりますよね、面倒をみて育てます。
子どもはみんな可愛い、どの子も社会の宝なわけですが、でも、自分のウチの子とヨソの子を同じように可愛がることはできないわけです。もちろん肉親の情ということもあるんですけれども、それにしても、許容範囲として無理なわけですよね。
神さまの場合はやはり神さまですので人間よりはずっと許容範囲がお広いですけれども、やはり役割分担があり、誰でも同じというわけにはいかないのです。
だからこそ、産土神社や自宅の鎮守神社はとても特別な神社で、ぜひ参拝するとよい、ということが言えるわけです。
産土の大神さまや自宅の鎮守の大神さまという専任の神さまがいてくださり、
神社のほかの神さまがたもみなさんで温かく迎えてくださいます。
あなたという存在を無条件に受け入れてくださる神社です。
なお、産土神社についてはいくつかの解釈があります。
(「産土」ということ自体は古来からありますが、現代社会にいくつかの解釈が存在している、という意味です。)
中今では、産土の大神さまとお話しすることで産土神社をお調べしています。
詳しくは下のリンクからご覧ください。
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次回以降は
◆一宮や総鎮守をはじめ、お住まいの地域を守る神社
追記:その5 お住まいの地域を守る神社編、書きました^^
◆伊勢の神宮や出雲の大社など日本にとって特に重要な神社
追記:その6 日本にとって特に重要な神社編、書きました^^
◆直観で惹かれる神社
追記:その7 直観で惹かれる神社編(参拝順も)、書きました^^
◆産土神社や自宅の鎮守神社の総本宮に参拝することはよいことなのでしょうか?
追記:その8 総本宮について、書きました^^
について順番に書いていく予定です。
どうぞお楽しみに*^^*
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◇個人セッション
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