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歓びに満ちた人生を♪ ヒーリングルーム中今の秋野真理子です*^^* スピリチュアルセッションの提供を通じ、真に「自分らしく生きる」お手伝いをしています。
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こんにちは^^ ヒーリングルーム中今です。

昨日東京から戻りました。
東京でひとときをご一緒くださったみなさま、ありがとうございました^人^
返信をお待ちくざたったみなさまにも、ありがとうございます、感謝のきもちです^人^

(下は帰りの飛行機の窓から撮影した富士山です。「今日は霞んでいるし雲も多いから無理だろう…」と諦めていたところにシルエットが見えてきたので感激しました☆)



さて、今日から徳島でのセッションを再開し、そのなかで「ジャッジ」が話題になりました。

「ジャッジをしてはいけない」-スピリチュアルな法則としてよく言われますよね。

でも、なぜジャッジしたらいけないんでしょう?
う~ん、いろいろな理由や説明の仕方がありますが…

ひとつ、こんな捉え方はいかがでしょう?^^

ジャッジをしてはいけない。なぜなら…

もれなく「必殺!ジャッジ返し」がやってくるから(笑)


ジャッジって、いわば、「私が正しい!あなたは間違っている!」っていう主張です。

これを言われて愉快な気持ちになる人っていないものですし、多くの人は自分を守るためにジャッジで反論します。「いや、私の方が正しい!間違っているのはあなたの方だ!」と。

そして、解決の糸口が見えない不毛なジャッジ合戦が始まってしまいます。


いったんジャッジ合戦に参加してしまうと、そこから抜け出すには大きなエネルギーが必要です。

なので、最初からジャッジしないのが得策です。
 
あと、ジャッジされても受け取らない、これもポイントです。


「ジャッジを手放す」ことはとても奥深く、すぐに上手くいかなかったとしても心がけ続けるべき、また、そうする甲斐がおおいにある、とても大切な法則です。

ワタシクも、取り組み続けてまいります*^^*



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アカシックリーダー
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