例外つくらず、コツコツと ～本当の自分を生きるワークショップ～

こんにちは、☆自分らしく生きるためのスピリチュアルなヒント☆をお伝えする中今です＊＾＾＊


今日は本当の自分を生きるワークショップ （１）インナーチャイルド編をモニター開催しました♪
このワークショップもこれで4回目となり、毎回、私自身もよい経験をさせていただいています。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございます＾人＾


私が「本当の自分を生きるワークショップ」でインナーチャイルドを扱っている理由は、インナーチャイルドを癒すという考え方の切り口や各種のワークが、人の潜在意識を扱い癒すために有効だと感じているからです。

十年前、二十年前、三十年前に比べると、人の心の在り方の大切さや癒しが着目されるようになり、いろんな手法や本や勉強の場も増え、取り組んでいる方も多いですが、潜在意識を扱い癒すとなると分かりづらかったり難しそうだったり、ハードルが高いと感じることも多々あるのではないかな～？とも思います。

課題が顕在意識の範囲で扱えることであれば、心掛けて改善できることも多いのですが…
潜在意識の範囲に及んでいると、心掛けただけでは改善できなかったり、原因を自覚できなかったり、原因を指摘されてもピンとこなかったり、することが多いです。

そこで、インナーチャイルドが傷つくとはどういうことか、それが今の自分にどう影響するのか、などの仕組みをしったり、ヒプノセラピーなどを使って潜在意識に働きかけたりすることが有効になります。
顕在意識だけで考えると行き詰まりに感じる課題であっても、潜在意識を含めて考えると、自分に何が起こっているのかが見えてきたり、原因が見えてきたり、またそれらにまつわる感情を感じて解放することへとつなげていけたりするからです。

「こんなふうに生きたい」「こんなふうな自分になりたい」「こうすることがいいんだろうな」と思っていて、自分なりに努力しても上手くいかないとき、人は、例外を設けがちです。
例えば、世界は自分の鏡だと分かっているつもりでも、「この問題だけは、この相手だけば、それでは無理だ」と例外扱いをしてしまうのです。
顕在意識で考えると行き詰ってしまうから、そうしてしまうのですね。

でも、実は、その例外を設けたくなる「ソコ」にこそ、ヒントが隠れています。
ソコを手掛かりに潜在意識へとアクセスすることが…
傷を癒し、本当の自分に気づく、入り口になります＊＾＾＊

潜在意識にアクセスすることは、最初は慣れないかもしれません。
久しぶりに触れる感情に戸惑うこともあるかもしれません。
でも、コツコツと取り組むかいは、大いにあるのではないかな～と思います＊＾＾＊


最後に、掲載のお許しをいただいたアンケートをご紹介します。


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Ｑ１：ワークショップに参加されての体験や感想をお聞かせください。

いろいろなことが再認識されたり整理されたりしした感じがする。


 Ｑ２：「これからの自分」や「本当の自分」ついて、感じることや思うこと、実践しようと思うことなどをお聞かせください。

教えてもらったワークに取り組んで、ともかく最低でも3回はしようと思う。
調子が出たら（出るようにして）何度も必要なくなるまでやろう。
気づいていることをもう一度初心に立ちもどって取り組んでみます。


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ご参加ありがとうございました！
ご自身に優しく、頑張ってくださいね、応援しております＾＾


本当の自分を生きるワークショップ、2月の次回まではモニター価格で開催する予定です。
日時が決り次第にまたご案内いたしますので、ご興味ある方はぜひチェックしてください☆



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