過去世の徒然話１ ～バレリーナの卵

こんにちは＾＾ ヒーリングルーム中今です。

私たちは今世－今生きているこの人生だけを意識して生きていることが多いですが、実際には、過去世や未来世ともつながっています。つまり、私たちに宿り導いている魂の経験や計画とつながって影響を受けたり与えたりしているのです。

と、聞いても、「？」って思う方も多いと思います＾＾

例えば、過去世なんて覚えていないし、見えも感じもしないし…とか。
いえいえ、覚えていなくても、見えなくても感じなくても、つながっているし影響もあります。

例えば、そんなの特別な人の話しだよね、私は普通で平凡だし…とか。
いえいえ、特別な人の話しではなくて、誰でもに当てはまることなのです。
（そもそも、特別な人なんているのか？！ということもありますが＾＾）

実は、昔は私も上に挙げた例のように思っていました。
ところが、スピリチュアルな勉強をするようになってから振り返ると…
影響を受けまくっていることに驚くばかり＠o＠

過去世に意識的になることが今を生きることの大きなサポートになることも実感するようになりました。
そのことをみなさんにもお伝えできればと思い…

まずは過去世に興味を持っていただければと、私の体験の一部を徒然に綴ってみます＾＾


私は、直前の過去世では、バレリーナの卵でした。

バレエを踊っていた転生があるんだ？と初めて知ったのは、自分でつくった退行催眠テープを聞いてのことでした。有名なブライアン・ワイス博士の前世療法の本の巻末に掲載されていた台本を自分で読み上げて録音して、聞いたのです。（「テープ」っていうところが時代を感じさせます＾m＾）

その時の私は、テープを聞いたら自分の過去世が見えることに「…見えてる、見えてる！？」と驚きながら、また、「え～、バレエが出てきた？！」と驚きながら、自分の過去世を感じていました。

バレエが出てきたことになぜ驚いたのか？
それは、どうしたわけか昔からバレエが大好きだったからです。

ごく幼い頃からお遊戯や舞台が好きでしたし。
確か6歳のころだったでしょうか、バレエもののテレビドラマを初めて見て目が釘付けになり、「これ、これがしたい！」とハッキリと心に思い。
それは叶わなかったものの踊りやバレエへの指向はずっとなくならず、大人になってからは熱心にバレエ鑑賞したり、自分でもバレエを始めて発表会に出たりもしていました。

ですので、その過去世を感じながら「え～、バレエが出てきた？！」「やっぱり私はバレエに縁があるんだ…？！」と驚いたのです。

当時の私は、この過去世を見たことを、今の自分がバレエに打ち込んでいることへの応援や後押しといったニュアンスで受け取っていました。

ところがどっこい、実際には、その過去世で思い残しがあったらから、今の自分もバレエをやっていたというのが真実で…　でも、当時の私には、もう少し月日が経たないとそのことを理解することができませんでした。


…だいぶ長くなってきましたので、思い残しのことなど続きはまた別記事で書きますネ。
よかったらまたチェックしてみてください＾＾　⇒ コチラに続き、書きました☆
 
 
なお、当時、自分で見た過去世に対する疑いの気持ちはほとんど湧いてきませんでした。
過去世を感じるなかでフェッテをクルクル回るときの感覚など踊っているときの体感のリアルさ、テープが終わった後もその過去世に意識を向けると追加情報が降りてくる感覚の深さなど、自然と腑に落ちる感覚があったからです。理屈を超えた初めての感覚だったなぁ～と思います。

ただ、今の自分のルックスや実力を考えると引け目が大きすぎて「過去世でバレリーナの卵だった」とは長い間誰にも言えなかったです（笑）←実は、その感じ方自体にも過去世からの影響があったりします＾m＾


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過去世のカルマという色メガネ

こんにちは、ヒーリングルーム中今です＾＾

過去世のカルマって、いわゆる「色メガネ」みたいに働くことがあるな～と思います。

例えば…

過去世の人生で被害者意識を抱いて執着していると、
今世の早い段階から（例えば幼少期とか）被害者意識を抱きがちになることがあります。
（絶対に、ではありません＾＾）
同じ出来事にどう反応するかは人それぞれ異なりますが、 過去世のカルマの影響で「被害者意識が強い」傾向があると今世でその影響を受けて偏った反応をしていまう可能性が出てきます。

被害者意識は一例で、信用できない、お金に対するブロックなど、いろんな形の影響があります。
もちろん、望ましくない影響ばかりでなく、望ましい気質や才能などの影響を受けることもあります＾＾

望ましくない影響が強い場合、それがまるで「色メガネ」（今風？に言うとサングラスですね＾m＾）のように働いて偏りとなり、今世をありのままにとらえづらくなり、今世を生きづらくなります。
  
例えば、過去世のカルマの被害者意識の影響によって、今世でごく普通に注意を受けただけの場面でも「私はいつも責められる、認めれない、分かってもらえない…」と被害者意識のバイアスをかけて受け取りがちになる、といった感じです。（ このバイアスが、今世のインナーチャイルドの傷の発生に関わってくる場合もあります。）

ところが、過去世のカルマを解消すると…　まるで色メガネを外したように今世が違った世界に見えてきて、生きやすくなります。

上の例で言えば、被害者意識がなくなると、普通に受けた注意は普通にシンプルに受け取って、謝るべきは謝り・改めるべきは改め・感謝するべきところは感謝することができるようになる、不要な恨みやヒガミがなくなり人間関係のストレスも軽減する、といった感じです。（影響でインナーチャイルドが傷ついていた場合は、その部分も自然と解放されたり、解放しやすくなったりします。）

「過去世」と聞くと特別なことのように感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、私たちってみんな、感じる感じないに関わらず、過去世の影響を受けていることがほとんどです。
「自分はこういう性質だから、性格だから」と思っていることが、過去世の影響によるもので、変えられるものであることも多いです。


「色メガネ」を外したい…！というあなたさま。
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失敗を正当化したくなるのはなぜ？

こんにちは、☆自分らしく生きるためのスピリチュアルなヒント☆をお伝えする中今です＊＾＾＊

今回は、以前書いた記事「人生と失敗をセットにしない」から派生して、失敗を正当化したくなる理由について書いてみたいと思います。


失敗を正当化したい、失敗に意味があったと思いたい…
自分には自分なりの理由があった、仕方がなかった、と思いたい気持ちですよね。
失敗かもしれない、けれど自分なりに正しかった、それはそれでワケがあったんだ、と思いたい。

これは、一つには、人には本能に近いような思いとして「自分は正しいと思いたい」部分があるからです。
人って、正しくないと生きていけないみたいに思っている部分があります。
間違った自分だと、他者から責められる、嫌われる、蔑まれる、愛されない、、、すごく恐怖な思いです。
失敗を真正面から認めることは本当に一人ぽっちになってしまう恐怖のフィーリングとつながることもあり、恥や自尊心と関わってくることもあります。
それだけに、人は失敗を認めることに痛みを感じるし、なんとか自分は正しいと思いたいのです。

また、もう一つには、本当に大きな失敗の場合に「取り返しのつかないことをしてしまった」「できることもないし、許されるはずもない」といった絶望や嘆きや後悔のエネルギーがあまりに大きく、対処しきれずに蓋をしているから、ということもあります。
深い意識の中で蓋をしていると、顕在意識では、過去世の失敗の記憶も蓋をしている自覚もないのだけれど、「失敗してはいけない…」という切羽詰ったフィーリングが時々ワケもなく浮かび上がってくる、などの形で現われやすく、その結果、失敗を認めることが難しくなって正当化したり意味を求めたりすることがあるのです。


私も、ある過去世でとても大きな失敗をしました。
悪気はなかったものの、自分の保身のために、何百人もの人の命を奪ってしまったのです。私が判断を間違ったせいでそうなったのですが、そのときの私は、その判断にまったく確信がありませんでした。自分なりにベストを尽くして間違ったのでなく、自分なりの理由はあったとはいえ保身しか考えられず、間違っているのでは…と思いながら判断を下して、多くの人の命を奪ってしまったのです。

ある流れやキッカケがあってこの過去世の彼のフィーリングが今世の私のところにやってきた時…　彼は「すみませんでした、すみませんでした、すみませんでした…」と謝りながら大泣きをしていました。とても大きく強いフィーリングで私自身も号泣せずにはいられないものでした。「すみませんでした、すみませんでした、許してください、許してください、でも、許されるはずがない、とんでもないことをしてしまった、どうすればいいのか分からない、分からない…」繰り返し、繰り返しそう思いながら慟哭する過去世の彼のフィーリングは…

その時の彼にはあまりにも大きく、その人生の中や人生が終わる時点では解放しきれなかった－つまり、完了しきれなかったのですね。

過去世にこうした完了できていない出来事－カルマがあると、今世に影響が出る場合があります。
私の場合は、間違えてはいけないという思いや間違えているのではないかという疑念が強く出ることがあったり、間違えたときに事態に対して深刻すぎる後悔をすることがあったり、といった形で表面化することがありました。（でも、その奥にこんな過去世のカルマがあるとは気づいていなかったのですが。）

今は、完了したので、スッキリしました＾＾ｖ

どうやって完了したのか？
とにかく、エネルギーを解放したのです。
過去世の彼の弱さや間違いを認めたうえで、大きな感情エネルギーと思考エネルギーを解放しました。
今世の自分自身の感情や思考を通して解放した部分もありますし、自分でヒーリングをして解放した部分もありますし、ガイドや精霊にサポートしてもらって解放した部分もありますし…
スピリチュアルな仕組みや叡智への理解があることにも助けを得て…
とにかく、ただただ、失敗を認めて、エネルギーを解放したのです。


この私の過去世の例はとても大きい失敗でしたが、程度の大小に関わらず、仕組みは同じです。

失敗を正当化したり意味づけたりすることは、失敗をギュッと握っていることになります。

失敗を手放すには、失敗を失敗としてただ認め、まとわりつく感情や思考のエネルギーを解放すること。
失敗を失敗と認めることは、一時的には痛いように思えても、とても本質的な癒しなのです。

癒せば、正当化する必要も意味づけをする必要も、なくなります。
それは、救いであり、解放です。


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人生と失敗をセットにしない

こんにちは、☆自分らしく生きるためのスピリチュアルなヒント☆をお伝えする中今です＊＾＾＊


今朝、自分のある過去世を見てみたのですが…　驚きました@o@
 
その人生では私は男性で、口では「自分が思ったとおりに自由にすればいいんだよ」と言いながら態度では無力感やコントロールを植えつけてくる親に養育され、それが嫌で青年期になると早々に家を出て、自分なりに理想もあったり新しい家族をつくったりしながらも失敗もあり…　そうなった自分を振り返れば親のことをどうこう言うこともできないかもしれない…　そんな気持ちで比較的短い人生（40歳前くらい）を終えようとしていました。

「あぁ、結局、試行錯誤のなかで自分もいっぱい失敗をしたなぁ、そのなかで知らず知らず他者に押し付けることもしてしまった、失敗をするのも仕方がないんだろうか…」そんなふうに思いながら家族に見守られながら身体を離れてみると…
 
魂の高い視点と光の中で「あれっ！？良い悪いはないんだ、ただ体験するだけ、失敗も成功も関係ないんだな…？！」ということを実感していました。亡くなり身体を離れた後で、広い視野や見解、気づきなどが得られることがあるのですが、その人生を終えた私もそれを経験していたのです。

…と、そこまでは、まぁ、いいんです。

驚いたのは、その次です。

「…そうか、人生って、失敗してもいいんだな。失敗して、後でそうか、失敗も成功も関係ないんだと分かる、そういうものなんだな。」と、あえて言葉にするならぱそんなフィーリングを抱き（実際にはエネルギー的にガサッと受け取っていました）、信念のように抱えていたのです（驚）

ちょぃちょぃちょぃ、スト～ップ、自分！（笑）

 
確かに、広く高い視点からすれば良い・悪いといった二元はありません。
ですから、失敗も成功もないわけで、ただ体験するだけなんですが…
かといって、わざわざ失敗をする必要もないわけです。
わざわざ失敗して、その後で失敗も成功も関係ないんだな～、と気づくプロセスを経なくても。
最初から失敗も成功も関係ないと分かった上で、スムーズに流れるように歩む方法もあるわけです。

でも、その過去世の私は「…そうか、人生って、失敗してもいいんだな。失敗して、後でそうか、失敗も成功も関係ないんだと分かる、そういうものなんだな。」的な受け取り方をしてしまった、つまり、信念として人生と失敗をもれなくセットにしてしまいました。

過去世の自分がこうした信念を持っていると、今世の私も無意識のうちに「失敗をしてそこから学ぶ」「失敗をして手放す」というパターンを繰り返しがちになります。 望む結果を得るまでの間で何やかやスッタモンダしがちになるイメージで、中にはなかなか結果までたどり着けない場合も出てきます。…う～むむむ、心当たりがあります＾＾；

失敗はしてもいいのです。けれど、わざわざ失敗することもない。人生と失敗はセットではない。

でも、その過去世の私も含め、人って、人生と失敗をセットにしがちです。

そこには、逆説的ですが「失敗がつらい」という心理が働いています。

失敗するって辛いですし、自分を責めたくなります。失敗した自分って何か負の烙印が押されたみたいに感じられたりもしますし。

そんなふうにとても辛いとき、人は、何か意味があると思いたくなることがあります。
意味はなくただ単に失敗したと思うよりも、意味があって失敗したと思うほうが、自分の中のどこかが楽だったりするのです。厳しい表現をすると、失敗した自分を正当化できるようなフィーリングです。そうすると一時的には楽になれるのですが…
新しい失敗を引き寄せやすくなってしまいます。
「失敗することに意味がある」「意義深い経験である」といった信念を持つことによって、失敗を引き寄せやすく、手放しづらく、なるのです。

でも、そもそも、良い悪いはなくて、失敗も成功もないのですから、正当化する必要もありません。

実際に失敗をしてしまったら、しかるべき後始末をして、そこから気づいたり学んだりもできます。辛い感情があればただ感じて味わうことで手放せます。

でも、ただそれだけのことなんです。
失敗も含めていろいろな体験をしているだけ、地球体験をしているだけ、なんです。


というわけで、今回、私は、あらためて「最初から失敗も成功も関係ないと分かった上で、スムーズに流れるように歩む」「努力なしの人生を選ぶ」と選択し、設定しました。（顕在意識では以前からとう思っていたのですが、過去世も含めてあらためて…という意味です。）
 
その過去世の彼の「人生と失敗をわざわざセットにした」信念と、その信念が生み出していた「失敗して、後で振り返り””それはそれでいいんだ"と分かる」というパターンを手放し、その過去世の彼をヒーリングして今の自分と統合しました。

あぁ～、スッキリ！　 これから変わっていく部分があるな～という予感がしています＊＾＾＊
 
 
私たちは、過去世につくった不要な信念の影響を無意識のうちに受けていることがあります。
そうした不要な信念を手放すことで、バランスをとって、今を自由に生きやすくなります。
 
今回挙げた例はけっこう巧妙な信念でしたが、もっと分かりやすい構図の場合も多いですので、また思いついたら書いてみますね＾＾

 
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過去世ヒプノセラピー体験談3 以前よりも自分が好きになりました

こんにちは＾＾ ☆自分らしく生きるためのスピリチュアルなヒント☆をお伝えする中今は…

扉を開くセッションの中で過去世ヒプノセラピーも提供しております＊＾＾＊
（ご自身のハイヤーセルフから「今現在の課題をクリアするために過去世ヒプノセラピーが有効で今回実施するのがよい」旨のアドバイスがあった場合の提供となります。）

今回の記事では、モニターセッションをご利用くださったBさんのご感想を体験談としてご紹介いたします。（許可をいただいての掲載です。）

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Bさんは、モニターセッションで、中世ヨーロッパで貴婦人としての人生を再体験されました。
何不自由ない生活でしたが、ふとしたキッカケから心を閉ざしてしまいます。
孤独ながらも心通い合う人との出会いもあったのですが、受け入れきることができませんでした。
死の間際になってやっと、心を閉ざしていたことが間違いだったと気づき、周りの人たちへの謝罪と感謝の気持ちで亡くなっていきます。

しかし、孤独な人生を過ごした中での傷や人生を間違えたとの後悔など、重いエネルギーは残りました。
その重いエネルギーはBさんの今世の人生にも影を落とし、事前カウンセリングでBさんご自身が話されていた、自分の本心を言えない、気持ちに素直になり行動を起こせないなどの課題とつながっていました。

そして、過去世の再体験と魂の転生を見渡すハイヤーセルフの視点からの気づきによって、過去世と今世に共通する重いエネルギーを手放すことができました。
Bさんは、今世でこの解放を行なうことをあらかじめ決めていたと感じられたとのことでした。

 （セラピー直後）
これまでにないくらい感情がこみあげてきて驚きましたが、すごくスッキリしました。
顕在意識がいかに小さいかを実感しました。
自分が普段考えている・分かっていると思っていることがいかに小さいか、バックボーンの広さを感じました。

 （しばらく経って）
１．セッションを振り返って
一定の経験を重ね期が熟して、"学びを卒業"するべくヒプノセラピーに導かれたように思います。
セッションの中で号泣してしまいましたが、まさに卒業式で感極まる感覚に似ていました。

２．セッション後の自分について
以前よりも自分が好きになりました。自分を肯定してあげられるようになったと思います。
あと、人に対して素直になれるようになりました。
いずれも小さな変化ではありますが、とても価値のあるものだと思います。

ヒプノセラピー受けて本当に良かったです☆

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Bさん、ご縁を、掲載のお許しを、ありがとうございます＾人＾

自分を好きになったこと、自分を肯定できるようになったこと…
小さい変化に思えても…
「自分のあり方」自体が変わったわけですから、
そして、その自分の変化が現実を変えていくわけですから、
それはとても大きい変化ですよね！

顕在意識をはるかに超えるバックボーンの広さを実感された経験も、
何からの形で今後にいかされていくようにも思えます＾＾

ご自身を愛しみ感じながら、毎日を楽しんで進んでいってくださいね！

応援しております＊＾＾＊

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現在、過去世ヒプノセラピーは、記事の冒頭でも書きましたとおり扉を開くセッションの中で今現在の課題の解決に有効と分かった際に実施しています。
 
これは、時空を超えた過去世の体験はどなたにとってもいつも素敵な経験になり得るものではあるものの、今現在のご自身の課題の解消にどの程度有効であるかはその人や状況によって様々であるためです。
別のアプローチほうが有効があることも多いですし、いずれ見るべき過去世があってもまだその準備が整っていない場合もありますし、極端な例としては、過去世を見ればなんとかなるのでは？というご本人の思いが現実逃避であることもあります。
 
もし、どうも過去世ヒプノセラピーが自分の鍵のような気がなる、それが扉を開くセッションで可能だろうか？とどうしても気になる方は、お名前／ふりがな／生年月日／現在のご住所／過去世ヒプノセラピーへの思いの要約、をお書き添えのうえ一度お問合せください。セッションが有効であるかどうかについて高次の存在からの指示を受け取り返信いたします＾＾


～本当の自分って？本当の自分を覆い隠すものから自由になるには？～
本当の自分を知りたい方にオススメのワークショップです。10月26日か10月27日かを選べます。
⇒ 扉を開くワークショップ ～インナーチャイルドを癒し、本当の自分を生きる（１） モニター開催 
    
～東京出張セッションの受付中です～
⇒ 10月10日（金）：お申込締切10月7日（火）
⇒ 10月17日（金）：お申込締切10月14日（火）
 
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