【目次】カテゴリー「神社のリサーチについてよくあるご質問」

カテゴリー「神社のリサーチについてよくあるご質問」の記事一覧です＊＾＾＊
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↓ 記事一覧 ↓


リサーチの意義や意味、心の持ち方について 

・まず産土神社からリサーチするのはなぜですか？（移行中の新ブログへのリンク）

・産土神社は誰がリサーチしても同じ神社になりますか？（移行中の新ブログへのリンク）
    
・産土神社がリサーチする人によって違うことがあるのはなぜですか？（移行中の新ブログへのリンク）
   
・生まれた場所が現住所から遠く産土神社にすぐ参拝できませんが、リサーチできますか？（移行中の新ブログへのリンク）
  
・産土神社に参拝すれば結婚できるのか？（移行中の新ブログへのリンク）
  
・ご家族のリサーチのご依頼について
  
・産土の大神さまや自宅の鎮守の大神さまなどからのメッセージがついているのはなぜですか？
   （移行中の新ブログへのリンク）
     
・大神さまからのメッセージのみをお願いすることはできますか？
  
・以前住んでいた場所や実家の鎮守神社のリサーチはできますか？
 

産土神社のリサーチに必要な情報、リサーチの時期について
 
・産院の住所でなくお母さんのお腹にいたときの住所で調べるのはなぜですか？
　（移行中の新ブログへのリンク）
   
・母親が里帰り出産した場合、里帰り先が「お母さんのお腹にいたときの住所」になりますか？
　（移行中の新ブログへのリンク）

・生まれたときの住所がハッキリ分からないのですがリサーチできますか？ 
　（移行中の新ブログへのリンク） 

・外国生まれでも産土神社のリサーチはできますか？（移行中の新ブログへのリンク）

・旧姓や以前の名前も知らせたほうがいいですか？ （移行中の新ブログへのリンク） 
   
・赤ちゃんの産土神社はリサーチできますか？
（いつからできますか？）
（誰でも申し込めますか？）
　（移行中の新ブログへのリンク）


自宅の鎮守神社のリサーチに必要な情報、リサーチの時期について

・自宅と住民票の住所が違うのですが、どちらを知らせればいいですか？
 
・引越し先の自宅の鎮守神社はいつからリサーチできますか？
   
 
産土神社や自宅の鎮守神社の仕組み的なこと 

・産土神社とは？いろいろな説がありますが…（移行中の新ブログへのリンク） 

・産土神、2つの意味（移行中の新ブログへのリンク） 

・産土神社が産まれた住所からすごく遠いことはありますか？（移行中の新ブログへのリンク） ← new 2016.12.12 アップ♪

 ・自宅の鎮守神社のリサーチはどんな場合にオススメですか？（移行中の新ブログへのリンク）
    
・生まれた時と今の住所が同じなら、産土神社と自宅の鎮守神社は同じですか？
  
・自宅の鎮守神社は一家族に一つでないのはどうしてですか？
  
・自宅の鎮守神社が産土の大神さまの仲介をしてくれるとは？ （移行中の新ブログへのリンク）
 
・ご自宅で自営している場合の職場の鎮守神社 
 
・産土の大神さまや自宅の鎮守神社の大神さまの名前は分かりますか？ （移行中の新ブログへのリンク）
 

その他
 
・チャネリングやリーディングで神社をリサーチするとは、どういったことですか？
　（移行中の新ブログへのリンク）
     
・産土神社より先に自宅の鎮守神社に参拝してもかまいませんか？
　（移行中の新ブログへのリンク）
  
・亡くなった方の産土神社のリサーチ
  
・外国で生まれた方の産土神社
 

※カテゴリー外の参考記事
      
・参拝の頻度について（産土神社が遠い場合、産土神社や自宅の鎮守神社以外の場合、ほか）


※関連カテゴリー
 
・産土神社（うぶすなじんじゃ）
 
・自宅の鎮守神社
 
・その他の鎮守神社
 
・神さま、神社について
 
・参拝のコツやヒント

引越し先の自宅の鎮守神社はいつからリサーチできますか？

こんにちは＾＾　ヒーリングルーム中今では…

自分らしく生きるお手伝いの一つとして、ご自身に特別なご縁がある神社－産土神社や自宅の鎮守神社をお調べしています（参考：ヒーリングルーム中今HPの「産土リサーチ」ページ）。


さて、時々いただくご質問です。

引越し先の自宅の鎮守神社はいつからリサーチできるのか？

こちらは、

・正式な契約が完了していること

・引越しまでに3ヵ月を切っていること

の2点が満たされていれば、リサーチできます。


時期が来られましたら是非ご連絡くださいませ。

お待ちしております＊＾＾＊



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以前住んでいた場所や実家の鎮守神社をリサーチできますか？

こんにちは＾o＾　ワタクシ・中今（なかいま）は…

自分らしく生きるお手伝いの一つとして、ご自身に特別なご縁がある神社－産土神社や自宅の鎮守神社をお調べしています（参考：中今HPの「産土リサーチ」ページ）。


今回は、自宅の鎮守神社について時々いただくご依頼、

以前住んでいた場所や実家の鎮守神社のリサーチ

について書いてみます。


最初に結論を申し上げますと、これは、お断りしておりますm(__)m

なぜか？　ごくごくザックリ申し上げますと、必要ないから、です＾＾；
大神さまがたが必要ないとおっしゃいますし、私の個人的な気持ちや経験としても必要ないと感じます。

大神さまは、「人が今を生きること」を見守り後押ししてくださいます。

ですから、過去のことをリサーチする必要はないですし、意味もないのです＾＾；

産土神社は、「生まれた時」を基準とすると過去のことに思えますが、実は正確には「生まれる前から死んだ後まで」のご縁であり、今を含んでいますから、今のリサーチとなります＾＾

でも、自宅－住む場所、生活の拠点は、移り変わっていきます。
そこで結ばれるご縁は、そこで住んでいる間のものです。
住むところが変われば、そのご縁は終了です。

もちろん昔なじみのような感覚といいましょうか、かつてご縁があったという記憶や絆は残りますけれど、自宅の鎮守の大神さまや自宅の鎮守神社といった関係性ではなくなります。
引っ越したとたんに神さまが知らんぷりなんていうことはありませんが、イメージとしては、「あ～、旅立っていったなぁ～、向こうでも頑張れよ～＾＾」みたいな感じで、その後はご自身のお働きをフツーに務められていくような感じです。

引越した後でかつての自宅の鎮守神社に参拝する場合は、「お～、久しぶり、わざわざ寄ってくれたか」的に昔なじみとして迎えてくださるイメージですが…

昔のことを今になってリサーチするというのは、神さまのあり方にはそぐわないようです。
あえて言葉にするならば、「は？今になってそれリサーチしてどうするの？」といったニュアンスの反応が返ってくるのです。 それにエネルギー注ぐよりも今を生きれば？みたいな感じです＾＾；

「リサーチして当時のことを感謝したい」という発想でご依頼される方もいらっしゃるのですが、神さま的には、気持ちだけで充分みたいです（笑）
感謝のきもちが湧いてきて伝えたい場合は、当時を思って「ありがとうございました…！」とシンプルに思うだけでもいいですし、当時の大神さまへフォーカスしたいならば「～に住んでいた頃のわが自宅の鎮守の大神さま、ありがとうございました！」と思うといいです。
でも、このへんも、大切なのはその人が感謝のエネルギーを発して満たされることであって、伝え方をどうこう気にするよりも今を生きれば？みたいな感じです。どこまでも、今を生きる、です（笑）
（深く捉えれば、真に感謝の気持ちが湧けば、自然と伝わるものでもありますし＾＾）

少しご注意をば！と感じるのは、「昔の自宅にとても愛着がある、今の自宅のよりも」という発想でのご依頼です。今は離れたご実家であったり、ご実家としては残っていないけれど多感な時期を過ごした土地であったり、などの理由で、今も大切に思うその地の自宅の鎮守神社を調べてほしいというご依頼をいただくことがあるのですが…

先にも書きましたとおり、神さま的には、とにかく「今を生きる」なのです。

ですから、そうした場合にもお断りしていますm(__)m
（ご実家に今も住まわれている方々（例えばご両親やご兄弟など）ご自身のリサーチであれば、もちろんお受けできますが＾＾）

この場合の注意ポイントは…　昔は良かった的な気持ちが今を生きることの邪魔になっていませんか？ということです。

みなさんではありませんけれど、この発想でのご依頼をくださる方の中に「今の住まいはいつになっても仮住まいのようで」とおっしゃる方が少なくないのですが…　それっていかがなものでしょうか？

もちろん、土地ごとにそれぞれの文化や風土など個性・特性がありますから、相性はあるでしょう。
「今は都合でここに住んでいるけれど、本当に住みたい土地は別にあって、いずれはそこにと持っている」といったこともあるかもしれません。それはそれで悪くはありませんし、かまわないのですが…

でも、やっぱり、今・ここ－今現在を過ごしている地点は、しっかりと認識しているべきことです。
それは、地に足をつけて生きること、グラウンディング－そうしたことに通じることです。

もちろん、先にも書いたように相性もありますし、いろいろな経緯や事情もあるでしょうし、実際に短い間した住まわない場合もあるかもしれません。

けれど、そうであっても、「ここ」にいる間は「ここ」にグラウンディングしていることが大切です。

それが、今を生きる、ということです。

もし、どうしてもそうしづらい感情や抵抗感などがあるならば、一度じっくりと振り返り手放したり癒したりすることがいいかもしれません。そうすることによって人生が前に進み始めるかも…しれません＾＾


少し長くなりましたが上のようなわけでお受けできませんこと、どうぞご了承くださいませm(__)m

ご参考になる点があれば…　幸いです＊＾＾＊
 


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大神さまからのメッセージのみをお願いすることはできますか？

こんにちは、神さまとあなたのご縁をサポートする中今です＾＾

時々、産土の大神さまや自宅の鎮守の大神さまからのメッセージのみをお願いすることはできますか？とのお問合せをいただきます。

他所でリサーチされたからお問合せいただくこともあれば、中今でリサーチされた方からお問合せいただくこともあり、これまではその都度個別に返信していたのですが、今回、記事としてこちらに掲載してみます。

まず前提としまして、大神さまからのメッセージは、神社のリサーチに際してお伝えしているもの、ということがあります。リサーチ結果をよりしっかりと受け取っていただくためのサポート要素の一つとしてお伝えしている、ということです。（この点については、記事「産土の大神さまや鎮守の大神さまからのメッセージについて」でより詳しく書いております。）
 
このことから、他所でリサーチ済の方にメッセージのみをお伝えすることはしておりませんので悪しからずご了承くださいませm(__)m

また、中今でリサーチされた方からもお問合せをいただくことがあります。リサーチ時にお伝えしたメッセージがお心に響いたからこそこのお問い合わせをくださるわけで、その意味ではメッセージを仲介した私にとってとても嬉しいことです、ありがとうございます＾人＾

けれど、申し訳ありません、やはり、リサーチ以外の機会にメッセージのみをお伝えすることはしておらず、今後も行なう予定はありません。どうぞご了承いただけましたら幸いですm(__)m

その理由は…


まず、リサーチ以外でわざわざうかがうのは、う～ん、表現が難しいのですが、筋違いな感じである＾＾；ということがあります。
 
人が通常の生活を過ごすところにヒントやアドバイスなど導き届けることは、 その人のガイド存在や魂、ハイヤーセルフなどが主になって行うことです。 そこを飛び越えてまで、リサーチという機会でもないのに産土の大神さまや鎮守の大神さまにおうかがいするというのはちょっと違う感じなのです。
（産土の大神さまや鎮守の大神さまがヒントやアドバイスをくださることもありますが、より本来的なお働きはエネルギー的なサポートや神さまのネットワークをはじめとした縁の仲介などになります。この点は記事「産土の大神さま」でより詳しく書いております。）


また、今の時代は、ご自分でご自身を導くことが大切な時代です。
自分自身を高めていけば＝本来の自分自身に目覚めていけば、必要な気づきは自分自身で得られるようになります。いわゆる直観が優れている方などをイメージしてもらえれば分かりやすいかもしれません。

ごくごく大雑把な例え話をしますと…
昔は、神さまが偉くて、人間はそれにハハーッありがたや～、 という時代だったのですが、
今は、神さまも偉いけれど、人間もその本質は神であり、 その本質に気づける時代です。
産土神社などへの参拝や大神さまからのメッセージを自分の外側への依存とするのではなく、
自分自身の中の光や神性に気づくキッカケや応援にしていただければ、と思いますし、
神さまがたもそのように望まれています＊＾＾＊

もちろん、何もかもを自分だけでなんとかしないといけないわけではありせんよ～！＾＾
必要に応じてカウンセリングやヒーリングなどスピリチュアルなセッションを受けることはとてもいいことだと思います。（それが依存でなく、ご自身で歩む助けを得るためのものであるならば＾＾）
でも、それを再度の大神さまのメッセージに求めるのはちょっと違うかな～…＾＾；ということなのです。
 
 
そして、そもそも、産土の大神さまも自宅の鎮守の大神さまも、ご自身と直接のつながりがあるご存在です。ですから、意識を向けることや参拝を継続するうちにご自身で大神さまのエネルギーや波動を受け取れるようになりやすいです。言葉という形でなかったとしても、なんとなく安心感を得られる、直観として気づきを得られる、などの形で受け取れるようになる可能性は低くはないのです。
 
「そんな特別なこと、私には…」と思われる方もいらっしゃるかもしれせんが、今は、そうした可能性が高まっている時代です。（産土の大神さまや自宅の鎮守の大神さまだけでなく、ご自身のガイド存在や魂、ハイヤーセルフなどとのつながりが感じられるようになる可能性にしても同じように高まっています。）

ですから、リサーチを、ご自身でつながり感じることのスタートの機会ともしていただれば、と思っています＾＾


こうした様々な理由からメッセージのみのお伝えはしておりせんが、どうぞご理解いただけますようお願い申し上げます＊＾人＾＊
 


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亡くなった方の産土神社のリサーチ

こんにちは、神さまとあなたのご縁をサポートする中今です☆

神さまとのご縁のサポート…
具体的には、ホームページやブログで情報発信をしたり、
また有料メニューとして産土神社や自宅の鎮守神社など神社のリサーチも提供しています＾＾

神社のリサーチでは、亡くなった方の産土神社をリサーチすることもできます。
（ただし、ご両親、祖父母などお身内の方限定で、ご依頼者さまが代理参拝されることも必要です）

亡くなった人の神社をリサーチしたり参拝したりする意義は何でしょうか？

それは…

産土神社は、その人の一生を見守り導いてくださる産土の大神さまと交流しやすい神社です。

産土の大神さまがお世話してくださる「一生」の範囲は広いです。

お母さんのお腹から出て「オギャ～！」と泣いてから、肉体的に亡くなるまでの間、ではないのです。

最初は生まれる前です。お母さんのお腹にいる間のどこかの時点で、人と産土の大神さまとのつなかりができます。

最後は死んだ後まで続き、人が、死後、進むべきところへ進み、納まるべきところに納まるまで、サポートをしてくださいます。 人は、肉体が亡くなったらそれで終りではなく、本人の意識は残りますので（つまりそれは本人なのですが）、その本人の意識が迷わないように導いてくださるのです。

お身内の方が、亡くなった方の産土神社に参拝し産土の大神さまに祈ることで、そのサポートがよりスムーズであるよう働きかけることができます。

亡くなった方の生前を見守り導いてくださったことへの感謝の気持ちとともに祈ることができれば、とても素晴らしいと思います＊＾＾＊



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