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さて、今日は魂の目覚めを歌っている曲のご紹介です。
オザケン(小沢健二)の「暗闇から手を伸ばせ」
オザケンが魂を意識して書いたかどうかわからないのですが…^^;
魂の響きが聞えなくなっているときの暗闇から手を伸ばして目覚めようとする…
暗闇でいたときの恐れが残っていても魂の響きを手かがりに進むと決めれば全ては変わっていく…
魂が刻まれてい肉体の脈うつビートもそのことを知らせてくれる…
そんなふうな歌に、私には聴こえるのでした*^^*
※↓こちらで歌詞を読めます↓
http://j-lyric.net/artist/a0025b2/l006063.html
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さて、今日はハートのことを歌っている曲のご紹介です。
THE BLUE HEARTの「情熱の薔薇」…
…名曲です♪
※↓こちらで歌詞を読めます~↓
http://j-lyric.net/artist/a00734c/l00429a.html
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さて、ここから記事タイトルの「”コントロールしない”とは?」についてです^^
「コントロールしない」「コントロールを手放す」-スピリチュアルでよく言われる大切な法則です。
この場合のコントロールとは、他者を操ったり、状況を自分の思うように操ったり、など、自分以外の人や物事を思い通りにしたいと思ったりしようとしたりする、そんなふうなことです。
「操る」という単語が怖い感じですので「そんなコワイこと私はしてないわ~無縁よ~」と思う方も多いのですが、 ところがどっこい、「ついコントロールしようとしてしまう」「コントロールできないことにストレスを感じてしまう」、これは多くの方が陥るワナなのです。
例えば、人をいつも急かしてしまったり、計画が少しでも狂うとイライラしてしまったり…そうしたことは自分以外の人や物事をコントロールしよう・したいと思っていることが原因です。
また、一見逆のパターンなのですが、譲ることや尽くすことで見返りや感謝を期待するというのも、コントロールの一種です。
また、気に入らないことがあると無視したり口を聞かなかったりの方法で相手にプレッシャーをかけて従わせようとするというのも、コントロールの一種です。
家族に対して、友人知人に対して、学校や職場で…さまざまな場面で覚えのある方が多いのではないでしょうか。
「うまくいったらいいな~」「早くできたらいいな~」「喜んでもらいたいな~」「好きになってほしいな~」「気持ちを分かってほしいな~」そんなふうに思うことは悪いことではありません。
「こうしてもらうことはできますか」「いついつまでにお願いできますか」そんなふうに伝えられることであれば伝えることも悪いことではありません。
でも、実際にそうなるかどうか、相手がそうしてくれるかどうかは、分かりません。
他の人にも好みや都合がありますから、いつも自分の思ったとおりにならなくても当たり前です。
自分の望みを持って、伝えられることであれば伝えて、結果は柔軟に受け止める。
この姿勢がとても大切です。
自分以外の人や物事をコントロールするなんて、そもそも無理なこと。
無理なことをしようとすれば労多くして功少なし、ストレスも溜まるし疲れます。
また、人にも敬遠されがちになってしまいます^^;
コントロールされる側にとっては「あなた、私の都合にあわせて変わりなさいよ」と言われていることになるわけですから…^^;
このように、「コントロールしない」「コントロールを手放す」ことは、とても大切です。
例え話でいうと…
テニスでラリーをしているとして…
自分が打つときは自分で精一杯のことができます。
でも、相手がどう打つかをコントロールすることはできません。
それは、相手の自由ですもんね^m^
また、エネルギー的に見ると、コントロールしようとすることは物事の流れに逆らうことになりがちで、その結果、エネルギーの流れも悪くなり、物事がギクシャクしがちになる、ということになります。
ついコントロールしたくなるのは上手く行かせよう思うがため、でも実は、コントロールしようとしても無理だし無駄。
この仕組みを知って心掛けるとグンと楽になります*^^*
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さて、ここから記事タイトルの「葛藤を手放す」についてです^^
昨日の記事「気づきや学びに苦しみや悲しみは必要ない」に関連して思いついた話題です。
昨日の記事のなかでも書いたとおり、気づきや学びに苦しみや悲しみは必要ないのですが、
実際には、気づくときや学ぶときに苦しみや悲しみを体験することが多いのはなぜでしょうか?
それは、葛藤するからです。
例えば「どうやら自分のどこかを改めたほうがいいのだろうか…?いや、でも、だって、こんなワケがあって、仕方がないワケがあって、無理もないことで、自分は悪くない… いや、けどやっぱり自分が…?」などなど、気づくことや学ぶことに抵抗して葛藤するからです。
そして、葛藤すればするほど、その間に事態が複雑になっていったり、他者を「あの人のほうが悪い」と(心の中で)責めてみたり、はたまた罪悪感に悩んでみたり、…苦しみが増していきます。
そして、いくら葛藤しても、葛藤の中からは答えは見つかりません。
結局は、最初に薄々感じていたアタリに答えがあるのです。
「どうやら自分のどこかが…?」と感じていたあたりに…
なので、早いうちに降参してしまった者勝ちなのです。
「あ~、自分のここですか!ナルホド…わかりましたぁ~!」と認めて次から気をつけることにすれば、もう葛藤はないのですから、苦しくありません(笑)
よく言われる「すべての原因は自分にある」という考え方は、早くココに到るための素晴らしい智恵だと言えるでしょう^^
(決して「あぁ~、そうですよね、私が悪いんですよね。何だって自分に原因があるんですもんねぇ。」なんてスネるための考え方ではありませんよ~^^;)
(他の人が悪くないという意味の考え方でもないですよ~。他の人のことは他の人のこと。自分は自分を振り返る、ということです。)
なぜ気づきや学びに抵抗して葛藤してしまうのか?
自分が間違っていたと、認めたくないのです。辛かったり、惨めだったり、します。
他者が関係しているときには、謝ったり償ったりることが必要な場合もあるかもしれません。
でも、葛藤しても最後は認めるしかないのですから、早く認めるのが一番ラクなんです。
頑張って一生葛藤して認めなかったとしても、来世に持ち越すだけですし(笑)
葛藤を手放して、気づきや学びを抵抗せずに受け取れば、とてもラクになります。
葛藤期間=苦しみの期間、なのですから。
とてもシンプルな仕組みです。
でも、その仕組みを知って心掛けてもやはり葛藤してしまうとすれば…
一つには、習慣かもしれません。
葛藤をしている自分に気づいたら「ハッ!わざわざ苦しんでいた…手放そう~!」と決めて、そうしてください。ただ葛藤を手放して、認め、必要があれば謝り、次からは気をつけるだけでいいのです。
もう一つには、恐れかもしれません。
今生や過去世の経験などから、自分の過ちを認めたら大きな罰を受けるなどとても困ったことになるという恐れかもしれません。あるいは、それまで自分が信じていた価値観や世界観が否定されると全てが崩れて困ったことになるという恐れかもしれません。
でも、実は、罰もないですし、困ったことにもならないのです。
もちろん、現実の世界では謝罪が必要になることもあるかもしれません。
新しいやり方を取り入れることが必要になることもあるかもしれません。
これは誠意をもって行うしかないことですし、そのことによって次の道も開けます。
ここをズルをしてスキップしても、長い目で見ればどこかで帳尻が合わせられますので、やはり早く行なうことが一番ラクなのです。
そして、見えない世界、エネルギーの世界では、まったくもって、罰もないですし、困ったことにもらないのです。(むしろ逆に、認めないほうが後で困ったことになります^^;)
でも、この恐怖ってかなり大きいかもしれません。
恐怖に飲み込まれ苦しんでいたときが私もありましたが、そんなときに救いとなった考え方に
「誰にでも間違う自由がある」
ということがあります。
人は自由意志を持って生きている。だから間違う自由もある。
好きで間違う人はおらず、ただ完璧な人はいないだけ。
悩んだり間違ったり葛藤したり…誰にでもその自由がある。
人は自由意識を持って生きる存在なのだから。
葛藤の大海で溺れて苦しんでいる最中に、このことがフー…と腑に落ちたときがありました。
私が間違ったことも、相手が間違ったことも、どちらがより間違ったかも、もういい、と思えたのです。
心からそう思えたときに、それまで「認めてしまったら困ったことになる」と思っていたことのすべてが幻想であったことも、分かりました。
それから葛藤を手放すことが少し上手になったように思います。
すごくラクになりましたが、きっともっとラクになれるんだろうな~と楽しみに思っています♪
葛藤を手放す…オススメいたします^^
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昨日のブログ記事でもご案内しましたメールマガジン「産土だより」最新号のプレゼント企画にたくさんご応募いただき、ワクワク楽しい気持ちになっています*^^*
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1月5日にお申込いただいた方には、本日みなさんに受付メールをお送りいたしました。
万一、「1月5日に申し込んだけれどまだ返信がない」という方は、お手数ですが中今までご連絡くださいませ。メールエラートラブルなどが考えられますので再送などの対応をいたします。
あと、中今がまぐまぐに代理登録する形をとっておりませんm(__)m
12月まで届いていた方も、自動的にまぐまぐに変わるのではなく、ご自身でご登録いただくお手間をお願いすることになります、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
また、登録の途中でエラーが出ることがあるとも聞いております。
お困りの方には直接配信もできますので、こちらもお手数をおかけしますがどうぞご連絡くださいませ。
と、メルマガの話しが長くなりましたが^^
ここから、記事タイトルの「気づきや学びに苦しみや悲しみは必要ない」についてです。
スピリチュアルな考え方としてよく言われることに、
「起ることすべてに意味がある」
「悪いことにも意味がある、そこから気づき学ぶことができる」
といった意味のことがあります。
これは確かにそうなんですけれども、じゃあ、逆はどうでしょうか?
逆というのは、つまり、
「意味があってすべてのことが起っているのか?(すべての出来事は避けられないのか?)」
「気づき学ぶために悪いことが起っているの?(悪いことがないと気づき学べないのか?)」
ということを今回は想定しているのですが、これはですね、ズバリ!違います^m^
もう少し詳しく観てみますね。
「意味があってすべてのことが起っているのか?」
(すべての出来事は避けられないのか?)
よく「生まれる前から決めてきていた」「自分で計画していた」などと言われることがありますが、人生に起るすべてのことが予め決められているわけではありません。もしそうであればワザワザ生まれてくる意味がありません。
実際には、生まれる前から決められている大きな出来事もあれば、生まれてからの自由意志による選択の積み重ねによって起る出来事もあります。「生まれてからの自由意志の選択の積み重ねによって起る出来事」とは、単純な例でいうと「不摂生な生活を積み重ねて病気になる」といった意味です。(生まれる前から決めていた病気の場合もないわけではありませんが確率としては低く、本人の過ごし方によっては病気にならない道もあった場合のほうが多いです。)
選択の積み重ねによって起る出来事も、自分の魂レベルではある程度事前に承知済みですので、その意味では「自分で計画していた」と言えないこともないのですけれど、時々、このことを表面的に捉えて言い訳にしてしまっている方を見かけます。「決っていたから」「計画していたから」といって、なぜそうなったのかを観ようとしないのです。でも、それは、違っています。
正確に表現すると、
「起ってしまうと、そのことは意味を持つようになる。
けれど、起らないですませることもできた。」
のです。
もちろん、後になって「あのときこうしていれば…」と後悔するのは意味がないことです。
あのときの自分にはそうすることしかできなかったのですから。
でも、だからこそ、「今ここ」で自分がどう選択するかが重要なのです。
今この一瞬、AかBかを選ぶ。
これまではいつもAを選んで同じ結果になる自分だった。
でも、今ここで、自分はBを選ぶことをする、これまでとは違う選択をする-
-その瞬間のダイナミズムを生きることが、人生を創ります。
そうした選択は、生まれる前から決っていることでもなく、自分で計画していたことでもありません。
決っていることや計画していることがあったとしても、それはあくまで、舞台背景や状況。
「今この瞬間に自分が何を選択するか」-このことは自分自身に委ねられています。
このことを観ずに「意味があってすべてのことが起っている」と言ってしまうことには、表面的で逃避的になってしまう危険性があります。
「気づき学ぶために悪いことが起っているの?」
(悪いことがないと気づき学べないのか?)
いや~、違いますよ~^^;
確かに、生まれる前から決められていた気づきを促すための出来事がいわゆる悪いことのように見えることも、ないことではありません。が、そうでなく、ただ生まれてからの自由意志による選択の積み重ねによって起ることのほうが格段に多いです。
悪いことが起こっても、解決策はあるものですし、悪いことから気づき学ぶこともできます。
気づき学ぶことで、悪いことが自然と解決していくことも多いものです。
ですが、そもそも、悪いことが起る前に気づいて学べば、悪いことは起らないわけです。
先に挙げた、不摂生を積み重ねて病気になる例ですと、病気になる前に不摂生をやめれば病気にならなかったわけです。
とても単純な仕組みです。
子どもが悪さをしているとしますよね。最初はやんわり注意します。「おかしいんじゃないの」「やめておいたら」などなど。でも聞かずに続けるともうちょっとビシッと言います。「ダメでしょう」「やめなさい」などなど。それでも続けるとなると「コラーーーーッ!」ってなりますよね。
それと同じことです。
怒られないと(=悪いことが起らないと)気づいたり学んだりできないのでしょうか?
時にはそうなってしまうこともあるかもしれませんけれど…
コラーッ!っと怒られる前に、やんわり、あるいは、ピシッと注意されている時点で気づき学ぶこともできますし、言われる前に自分で観て気づき学ぶこともできるわけですよね。
ですので、正確に表現すると、
「悪いことが起ったらならば、そこには気づきや学びがある。
けれど、起らないうちに気づいて学ぶこともできる。」
ということになります。
ですから、
起ることにただ仕方がないと甘んじる必要はないし、
成長するには悪いことに悩んだり悲しんだりするのも仕方ないなどと覚悟する必要もないわけです。
ただ、明るい方を観て、そっちに行くぞ~!と決めれば、それだけでいいことなんです。
気づきや学びに苦しみや悲しみは必要ないのですから。
これは、これまで悩んだり苦しんだりしたことが無意味だという意味ではありません。
そうした経験によって得られる宝物もあります。例えば、人としての深みができたり、他者への思いやりが得られたり、といったこともあるかもしれません。
けれど、いつもいつも修行をしたり、イバラの道を歩いたり、する必要はないのです。
もし、ついそう思ってしまうとすれば-苦しみの先にしか得られないものがあるように思ってしまうとすれば、苦しまなければ進めないように思ってしまうとすれば-それは過去生での経験や人類の集合意識などからの影響かもしれません。
でも、本当は、苦しみは必要ないんです。
ただ、光のほうを観ればいいだけなんです。
アセンションということも言われる新しい時代になり、光が増し、ますます光のほうを見て、喜びのなかで気づいたり学んだりすることがしやすくなっています。これまで以上にサポートも得やすくなっています。
ですので、「本当はこうしたい、でも…だって…」と思ったとき、ただ単純に、「でも…だって…」を手放せばいいのです。
「でも…だって…」の中身を解決するために頭を使ってウンウン唸ったり悪戦苦闘して修行したり苦しんだりするのは、もう終りにして。
ただ「でも…だって…」を手放して。
ただ「こうしたいから」気持ちを尊重して、「じゃあ、どうすればいいかな?」と意識するだけでいいのです。
そのことが、喜びながら気づき学ぶ人生を開いてくれます。
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