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こんにちは^^ 本日2つ目のブログ記事は…
「感謝の記録の体験談 その1」「感謝の記録の体験談 その2 ~注意点とポイント」の続きです☆
「一日の終りに振り返って心から感謝できたこと"だけ"を箇条書きで書く」という簡単シンプルな方法にまだ続きがあるのか?!と我ながら思いつつ(笑)、結構大事なことなのでやはり書いてみます^^
それは…
心から感謝できたこと「だけ」を書くので、本当にいいんですヨ~!
逃避ではないですから、安心してくださいネ~!
ということです。
今回の体験談を書いていくうちに、分かったことがあります。
かつての私は「一日の終りに振り返って心から感謝できたこと"だけ"を箇条書きで書く」ことによって何をしていたのか?また、なぜ、それを書くことによって心持ちが変わったのか? ということが分かったのです。
心から感謝できることとは、実は、ほぼイコール、嬉しかったこと♪
嬉しいと、自然と感謝のきもちが湧いてきます。
ということは、逆に言うと、感謝のきもちが湧かないということは、嬉しいことがない、ということ。
なぜ、嬉しいことがないのか?
本当に何もない人や傲慢になってありがたみがわからなくなっている人もいるかもしれませんが…
多くの場合は、違うと思うのです。
恐らく、我慢や努力をしても報われないことが続き、心が疲れてしまっている人が多いのだと思うのです。
かつての感謝できなかった私もそうでした。心がとても疲れていて、頭でコレは感謝するべきところなんだろうなと思っても気持ちがついていかず、心を奮い立たせて努力する元気もありませんでした。
ですから、心から感謝できること「だけ」しか書けなかったし、書きたくなかったのです。
いくら感謝する「べき」と頭で分かっていても、もうこれ以上自分に鞭を打つ気になれなかったのです。
また、「だけ」でいい、無理に嘘で書いても意味がない、という直観もあったように思います。
それで、心から感謝できること「だけ」を書くというマイルールで書き始め…
そのことは、今になって振り返れば、嬉しさを意識して味わって嬉しさへの感受性を高めたり、嬉しさ貯金をしたり、疲れていた心を癒して元気を養ったり、していたのだと思います。
続けるうちに心の元気が増してくれば、物事への考え方や捉え方も自然と変わってきますし、気づきも得やすくなりますし、行動力すらもアップしてきます。
そうすれば、好循環が始まって、嬉しいことが増えますし、感謝が湧く機会も自然と増えます。
ですから、そんな仕組みですから…
本当に「心から感謝できること”だけ”」でいいし、「だけ」がポイントなのです。
自分の心に正直になって、本当に嬉しかったこと「だけ」を書くのでいいのです。
その2の最後にも書きましたが、いずれは、感謝できない事柄や状況に向き合うタイミングがやってくるかもしれません。
ですが、まずは自分の心に正直に書くことにも大きな意味があります。
それは、嬉しいことへの感受性を高めることであり、疲れた心のリハビリともいえるかもしれません。
やがて心が元気を取り戻せば、感謝できなかった気持ちのわだかまりが自然と解けていくこともあるかもしれませんし、課題に向き合う気力も湧いてくるかもしれません。
と、説明や理屈が長くなりましたが…
実際に自分で書くことこそが実感につながるので、実際に自分で書いてみるのが一番なのですが…
「感謝の記録」が向いている方が一人でも多くその気になってくれたらいいナ~!と熱心に書いてしまった次第です^o^;
ピン♪ときた方はぜひ実践してみてくださいネ*^^*
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こんにちは、神さまとあなたのご縁をサポートす中今です☆
さてさて、「感謝の記録の体験談 その1」の続きです。
続きといっても、記録の仕方自体は「一日の終りに振り返って心から感謝できたことを箇条書きで書く」という、いたって簡単シンプルなもの。何の続きがあるの~?という感じでもあるのですが…
いくつか注意点とかポイント的なことを書いてみます^^
◆どんな小さなことでも、かまいません。
どんな小さなことでもかまいませんので、書きましょう。
「小さいことにも感謝しなくちゃいけないんだ!」などの意識で無理に探すという意味ではないですよ~!
もし一日を振り返ってふと思いつくならば、それが小さなことでも書きましょう♪、こんな小さなことをワザワザ書いても意味はないのでは…なんて思わないで、という意味です^^
例えば、当時の私は、会社でいただき物のお菓子を配ってくれて嬉しかった、と書いたこともありました。あまりにも当たり前のようなことですけれど、当時の職場環境は人間関係も含めてかなり複雑で入り組んでいましたので(少なくとも当時の私にとっては)、それだけのことでも嬉しいことで、配ってくれた人がいい人に見えたのです(笑)
自分の感じたことをそのまま書けばOKです。
◆相手(人間)に対する感謝でも、宇宙や見えない存在・理(ことわり)への感謝でも、かまいません。
例えば…
お菓子をくれた人への感謝でもかまいませんし…
絶対遅刻すると思ったのに奇跡的に間に合った見えないの采配(笑)への感謝でもかまいません。
あるいは、人には感謝できないけれど宇宙には感謝できるならば、そのように書いてもかまいません。
例えば…
お給料日にお金が入ってきてうれしいし、ありがたいけれど、
でも、会社や上司にはいっぱい不満があるから素直に感謝したくない…ならば、
会社や上司への感謝を無理には書かずに、
今月も必要なお金が入ってくることを宇宙(見えない理(ことわり))への感謝として書くのでOKです。
◆感謝をする相手(人間)を、全肯定できなくてかまいません。
例えば…
配偶者の働いたお給料が口座に振り込まれた。
お金が入ってくるのにはうれしいしありがたいけれど、
配偶者にはいっぱい不満があるから素直に感謝したくない…ときがあるかもしれません。
でも、
配偶者が働いてお金を稼いでくれることを感謝することは、
配偶者の至らないところや酷いところを肯定することではありません。
感謝は感謝、至らないところや酷いところは至らないところだし酷いところ-別のことなのです。
ですから、別のこととして捉え、
単にシンプルに、働いてお金を稼いでくれることに感謝して書くのでかまいません。
また、別のこととして捉えようとしても難しい、できない、という場合は、
配偶者への感謝は無理には書かずに、
今月も必要なお金が入ってくることを宇宙(見えない理(ことわり))への感謝として書くのでOKです。
そしてまた、配偶者が絡んでいると思うとモヤモヤして宇宙に感謝する気持ちにもなかなかなれないのではあれば、書かなくてもOKです。
自分の感じるままでいいのです。
◆感謝をすることは、現状に甘んじて改善を望まないことではありません。
感謝とはまた別に、現状を見て問題があれば改善していくことは、当然していくことです。
感謝と改善は、相反することではなく、両立することです。
今に感謝をしながら、もっと改善したいと思っていいし、おかしいことはおかしいと思っていいのです。
これは、一つ前の項目で書いた感謝をする相手を全肯定できなくてかまわないこととも通じるバランス感覚なのですが、自然に感謝できなかったりあまり感謝できないかったりする人の中にはこのバランス感覚を見失っている人も多く、その場合、この項目を読んでも腑に落ちづらいかもしれません。
その1の記事で書いたように、かつての私もそうでした。
感謝をしてしまったら、これまでや自分の辛さや苦労はどうなってしまうのか?報われないまま今を良しとしなければいけないのか?今あるものに感謝をするというならば、今のままずっと我慢し続けなければいけないのか?そんなふうに思えて、感謝が大切と思っても、自分の気持ちをどうすればいいのか、何をどう考え捉えてバランスすればいいのか、わかりませんでした。
けれど、今の自分が心から感謝できること「だけ」を書き出していくうちに、理屈ではなく実感として、そのバランス感覚を思い出していくことができました。いわば「感謝のきもちを軸した内観」のようなものが気づきへとつながっていったのではないかな…と振り返って感じます。
もちろん、誰にでもどんな場合にでも有効とは限りませんが…
ピン♪ときた方はぜひ実践してみてはいかがでしょうか♪
「今の自分が心から感謝でることだけ」を書くのでストレスがかからないのがいい点です(笑)
時が経つうちに、いずれ、感謝できないことに向き合うタイミングもやってくるかもしれません。
ですが、まずは自分に正直に書くことにも大きな意味や効果があります。
続けるうちに、感謝できないわがたまりの気持ちが自然と解けていくこともあるかもしれません*^^*
※2014.6.11追記:「感謝の記録の体験談 その3 ~逃避ではないので安心してくださいネ」を書きました♪
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もうずーっと以前のことになりますが、毎日の感謝の記録をつけていて心持ちに大きな変化が起ったことがあります。
方法はとても簡単で、一日の終りにその日を振り返って、心から「これは感謝だなぁ…!」と感じた出来事を箇条書きで書き出す、というものでした。
始めたキッカケは、本を読んで感謝の大切さを知り、あぁ本当に感謝が大切なんだなぁ…!と頭で分かるだけでなく腑にも落ち、でも、感謝できない自分がいることに気づいたことでした。
気づいて…とてもショックを受けました。感謝が大切だと腑に落ちているだけに、感謝ができないままではダメだ、このままではダメだ…とハッキリ分かったからです。
もちろん、毎日の出来事の中で感謝できることもあったのですけれど…
けれど、当時の私には、自分の中の感謝ができない部分がなにやら大切なポイントなのだろう…と深く思えたのです。自分の全体像は把握しきれないながらも直観を得ていたのだろうと思います。
感謝ができない部分には、一種の不条理感、不公平感のようなものがあったように思います。
どうして自分はこんな状況や境遇にいるのか?!そのことに納得できず、不条理や不公平を感じていた部分がとても大きく、そうした気持ちは感謝とは相容れにくいものだったのではないかな…と思います。
生い立ちなど親や家族との関係や勤め先での境遇や人間関係などに対して特にそうした部分がありましたし、それは社会観や世界観にも影響を与えていました。
そうした自分に気づいたことは、本当にショックなことでした。
感謝がすべてを変える-これは本当にそうなんだ。根拠はなくとも確かにそうだと思える。
でも、感謝ができず、悪循環のただなかにい続けている自分…
感謝ができないのが先なのか、悪循環のただなかにいることが先なのか、それはもう鶏と卵のようにどっちがどっちか分からないのですけれど…
抜け出すにはどうしたらいいのだろう… と考えていて、ふと思いついたのが
「毎日の感謝の記録をつける」
ことでした。
最初はノートにつけようと思ったのですが、筋金入りの三日坊主の私はそれでは続かないと思い、ブログを開設してそこにつけていくことにしました。(このブログは今はもうありません。楽天さんで削除されてしまいまして…^^;)
そのアイデアが功を奏したのか、私にしては珍しく続けることができ…
そのうち、同じ程度の出来事に対しても感謝の気持ちがよりイキイキと感じられるようになり、
やがては出来事に対してではなくただ感謝の気持ちが感じられるようになり、
感謝とは「する」ものでなく「湧く」ものなのだということが実感できるようになっていきました。
感謝できる出来事、感謝できない出来事といった別はない、良い悪いはない、すべてつながっていて感謝なんだ…ということが実感として分かってきたのです。
それは、世界の見え方がガラッと変わったような体験でした。
毎日の感謝の記録をつける-オススメの方法です^^v
そして、この方法には、一つ、大切なポイントがあります!
それは「心から感謝できることしか書かない」ということです。
頭で感謝したほうがいいと思っても気持ちがついてこないことは、書きません。
「書かなくていい」じゃなくて、「書かない」です^m^
自分のための記録ですから、自分が心から感謝できて、自分が嬉しい気持ちで「書きたいな♪」と思うことだけを書くようにします。
だいぶ長くなりましたので、続きはまた後日…^^
記録のつけ方自体は上のとおりシンプルなものですので、ピン♪ときた方は早速してみてください*^^*
もちろん、ノートでもブログでも、記録媒体はお好みで大丈夫です。
※2014.6.10追記:「感謝の記録の体験談 その2 ~注意点やポイント」を書きました♪
※2014.6.11追記:「感謝の記録の体験談 その3 ~逃避ではないので安心してくださいネ」を書きました♪
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結局、やっぱり、「自分」だなぁ~!と感じる機会が多いです。
ガイド存在や神さまをはじめとした高次の存在と交流(見えたり話せたりなど)できたとしても、結局、やっぱり、自分の内側が光で満たされて放てること、自分の軸を持っていること、だなぁ~…!という意味です^^
高次の存在と交流できれば何でもできるから、苦労はないし成功は約束されたようなもの、と想像する方もいらっしゃるかもしれませんが、ところがどっこい、そうはいかないのです。
確かに、高次の存在からの情報は、とても素晴らしいですし、大きなサポートです。
でも、どこまでいっても、何があっても、私たちの人生は私たち自身のものですから、自分自身が気づいたりクリアになったりしないと進めない仕組みになっている… のです^^;
例えば…
高次の存在から受け取れる情報は、受け取る人が持っている概念範囲にある程度制限を受ける場合が多いです。
高次の存在から送られる情報が、受け取る人が持っているフィルター(世界観のようなもの)によって色づけされる場合もあります。
高次の存在から送られる情報に、受け取る人の迷いや心配によってノイズが入る場合もないではありせん。
情報源が本当に高次の存在かどうかの判断は、受け取る人の判断力によるしかありません。
そして、高次の存在から受け取った情報を、どう活用するかもその人次第です。
だから、本当に、「自分」が大切なのです。
また、ガイド存在や高次の存在と交流できるということは、
それ以外の見えない存在と交流できるということでもあります。
私の場合も、望んでいたのは日本の神さまと話しができるようになることだったのですが、
あわせて、他の見えない存在の声が聞えるということも付いてきてしまいました。
神さまも浮遊霊も、波動の高低には大きな隔たりがあるものの、見えない存在という点では同じですので、いったん見えない世界との間のベールが薄くなれば、自分がアクセスできる波動の範囲内でさまざまな存在との交流ができることとなるからです。
それは、意識的な交流の幅が広がることであり、交流の対象を常に注意深く確かめる必要があるということであり、また、知らず知らずの間にマイナスも含めてエネルギー的な影響を受けるリスクが増えるということでもあります。
そうした必要に対応しリスクを回避するには、自分を整えることがとても大切です。
見分けたり判断したりするのは、自分しかないからです。
ですから、高次の存在と交流ができても、結局、やっぱり、「自分」だし、
見えない世界と交流できる人ほど、なおさら、「自分」が大切なのです。
毎日の生活の中で内観やセルフヒーリング、体のケアなどで自分をメンテナンスすることや、
人生を進んでいく中で不要なものを手放したり傷を癒したりしてクリアになっていくことが、
とても大切です。
今の時代は、見えない世界を感じる方が増えていく流れにありますので、お心当たりがある方は、ぜひ心に留めておいていただければ、できることがあれば実践もしていただければ、…と思います☆
ワタクシも精進してまいります*^^*
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こんにちは^^ 神さまとあなたのご縁をサポートする中今です♪
感謝が自然に湧いてくるとき、その人はとてもいい状態です。
感謝のきもちが自然に湧きあがってくるようなときって、心がパーッと開いて、それが広く続いていくような感覚があって、喜びや幸せの感覚で満たされます。そうした状態でいれば、自分自身いい感じで幸せですし、そうしたいい状態=よきエネルギーに満たされてオープンな状態だと、自分の内側でも外側でもエネルギーの好循環が起こり、さらによきことを引き寄せます。
でも、何に感謝すればいいの?
平凡な毎日で特に感謝といってもなぁ~?
ところがどっこい、当たり前のことなんて何もないのですから、
毎日の生活の中には感謝のモトが既にたくさんチリバメラれています☆
ですから、何でも感謝!ということになるのですれど…
いいことが起ったから感謝するのではなく感謝するからいいことが起こる、な~んて、聞いたことがある方も多いと思うのですけれど…
それって、無理に感謝しても意味がないのです。
先にも書いたとおり、「感謝の気持ちが自然に湧きあがってきて」「とてもいい状態だから」「好循環が起こって」「さらによきことを引き寄せる」という仕組みなのに、無理に感謝するのでは、まったく当てはまらないですから^^;
感謝なんか、止めちゃえ、止めちゃえ!と開き直りをオススメしてるわけではないですよ~!
感謝は、本当にいいことだし、大切なこと。
感謝を心掛けることも、いいことだし、大切なこと。
例えば、
家族がいつもしてくれていることを当たり前みたいに思わず感謝を意識したり…
知らないうちに人さまのお世話になっていることも、意識をしていれば気づきやすくなりますし、気づけば感謝が湧いてきたり…
毎日、太陽が昇って、自然の恵みがあって、恙無く生活できていること自体も、ありがたいと気づいたり…
心の中だけであった感謝を「ありがとう」と表現して伝えることでより意識化したり…
そんなふうに、自分の毎日を観察して自分が知らず知らずの間に受け取っている恵みに気づいて、意識して受け取ること、その結果として自然に感謝が湧いてきて表現もする-そうした流れを活性化させて感謝の感性を磨いていくことによって、感謝がより自然に湧くようになること大切なのであって、そこを飛ばして無理に感謝するのはちょっと違っている、ということなのです。
特に、人間関係や状況へのわだかまりなどが原因で感謝できないときは要注意です。
そこで自分の気持ちに無理をさせて感謝するのでは、自分の気持ちやエネルギーを抑圧して自分を傷つけることになってしまいますし、本来の感謝のエネルギーからも離れてしまいます。
もし、ココは感謝したほうがいいところなんだろうな…と頭では分かっているのに気持ちがついていかない場合は、「自分はなぜ今回は感謝できないのか?」を観てみてください。そこに気づきや癒し、そして前に進むヒントが、見つかることと思います*^^*
※ずっと以前のことになりますが、毎日の感謝の記録をつけていて心持ちに大きな変化が起こったことがありました。このブログのタイトル「感謝のきもち」はその体験からきています。どんな体験だったか、また簡単に書いてみたいなと思っています^^
2014.6.8追記:「感謝の記録の体験談 その1」書きました♪
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