春分すぎて☆

こんにちは、☆自分らしく生きるためのスピリチュアルなヒント☆をお伝えする中今です＊＾＾＊

一昨日は新月、昨日は春分でしたね…！
切り替え感、スタート感がいっぱい－暖かい春のクスクス笑いが聞えてきそうな賑わいもある穏やかさのなか、何かがスタートする気運と、それが間違いなく成し遂げられるであろうムードが、ミチミチ満ちているのを感じながら過ごしました。

ちょうど春分前に自分のためのイロイロなワークに取り組んだので（デトックスやリリース、意図の設定など）、なおさらハッキリとそう感じられたのかもしれません。

星の運行や季節によるエネルギーの流れには、知らずとも影響を受けるものですが、意識的に過ごして活用すると心強かったり楽しかったりします。「春分ってそうなんだ？！意識すればよかった…」という人は、今から意識するも大アリです＾＾
 
みなさまは今日この頃をいかがお過ごしですか？

スタート感でいっぱいの人、古い何かをどうしようかと眺めている人、両方が入り交じっている人…いろいろかもしれないですね。
 
新旧入り交じっているのは、それはそうですよね。
自然界でも、春が芽吹く大地には落ち葉も重なっているものです。
上にスタート感いっぱいと書いた私も、以前から引き続き取り組んでいるテーマはやはりありますし。
  
でも、総じて見るとやはり新しい気運あふれる春なわけで、そこに意識を向けると進みやすくなります。
 
デトックスの季節でもあり、スタートの季節でもある、春☆

不要なものは淡々と手放しながら、意図や意識はおNewな未来へ♪向けてまいりましょ～＊＾＾＊



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時には、寂しいと言ってみる、悲しいと言ってみる、傷ついたと言ってみる

こんにちは＾＾ ☆自分らしく生きるためのスピリチュアルなヒント☆をお伝えする中今です。


時には、寂しいと言ってみる、悲しいと言ってみる、傷ついたと言ってみる。

これって、すごく自然なことだし、大切なことです。


気持ちを分かってもらえなくて寂しい。

ぞんざいに扱われたと感じて悲しい。

思いやりがない言葉や態度に傷ついた。


それって、言っていいんです。

ただしポイントがあって、それは「Ｉメッセージ」で伝えることです。
「私は寂しい」「私は悲しい」「私は傷ついた」のように「私は～」で始める言葉で伝えます。

「（私の気持ちを分からない）あなたは鈍い」「（私をぞんざいに扱う）あなたは酷い」「（私に思いやりがない）あなたは人間的におかしい」のように「あなたは～」で表現すると、相手を決め付けることになります。この表現は、ほとんどの場合、上手くいきません。

一つには、相手のことを正確に分かることはできませんから、その見解は間違っている可能性もあるからです。（どんなに間違いないと思えたとしても）

また、一つには、相手は自由だし、相手を変えることはできないからです。もし本当に、相手が鈍くて酷くて人間的におかしかったとしても、それは相手の自由ですし、変われと強制することはできません。

そして、もう一つには、その見解の正誤に関わらず、「あなたは～」と言われることは相手にとって決め付けられることであり、決め付けられた時点で反発心が起って、分かり合うためではなく勝ち負けを決めるための話し合いになってしまうからです。


でも。実は。

「私は寂しい」って言いづらいと感じる方、けっこう多いと思います。
 
つい「（私の気持ちを分からない）あなたは鈍い」と言ってしまいがちな理由は、習慣もあるけれど、より深く観ると「私は気持ちを分かってもらえなくて寂しい」と言いづらいから…ということが大きかったりもします。
 
自分の素直な気持ちを表現することって、時には自分の繊細な部分をさらけ出すことにもなるので、怖かったり勇気がいったり、します。すでに寂しいのに、それを表現してまた分かってもらえなかったらもっと寂しくなる…　無意識にそう感じて心や体がキュッとなったりも、します。
それで、懸命に我慢していたり…　我慢しきれなくなったら相手を責めたり…

 
でも、そこを、自分の深い気持ちを見つめて表現することができれば…

それは、いろんなことを変えていきます。


「私は…」と気持ちを表明できることは、自分を見つめて自分を分かっているからでもあります。

強さでもあります。

自分の気持ちを言っていいのです＊＾＾＊



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すべての疑問がつながっていくとき ～春節の徒然日記～

こんにちは＾＾ ☆自分らしく生きるためのスピリチュアルなヒント☆をお伝えする中今です。

またまた間が空いてしまいました（汗）、産土神社のリサーチの締め切りや日帰り出張、不要なエネルギーのリリースなどなど、頑張っております＾o＾；少しだけ時間をみつけまして、今回は19日の日帰り旅行で感じたことを徒然に書いてみます。


19日、私用と出張をかけて京都・大阪方面へ日帰りしました。
個人セッションを3件と、500キロくらいのところから150キロくらいのところへ最近引越してきた友人と再会して深い話しをしたり、一度行ってみたかったところを訪ねることができたり、などなど、それぞれの用件がすべて充実して楽しく、バスや電車の乗り換えもすべてスムーズで、「一日でこんなにたくさんのことができるんだな～、すごい！それに、なんか楽しい、…私って幸せだなぁ～…＊＾.＾＊」と穏やかながら歓びに満ち、ここしばらくの自分の歩みを振り返ったり実感したりする、春節に相応しい一日となりました☆
 
そう、19日は、新月で、しかも旧暦の元旦、お正月で、いつもの新月以上に切り替え感がありました。（旧暦の1日は必ず新月です。なので、元旦が新月は自然なことであり、偶然の一致ではありません。）「春節」と言われたりもする時期です。

太陽暦が採用される前はこの時期がお正月だったと思うと、いろんなことにナルホド！と感じます。
例えば、新年になっての「新春」や「初春」という表現。確かに、今の時期だと、まだ寒いながらも春の足音を小さいながらも感じることができるなぁ、と。七草粥の七草も、今頃が旬らしいです。

そんな時期なので、自然の循環的にも、人の集合意識的にも（今も旧暦でお正月を祝う人口は世界的に見ると結構多いみたいですし、私みたいに日本人でも意識する人はいるので）、やはりエネルギーが大きく動き、切り替え感やスタート感は強くなります。

こうしたエネルギーの動きや切り替えは、意識していない人も自然と影響を受けるものですが、意識しているとより明確に影響を受けますし、活用することもできます。
 
また、後で振り返ってみることも、意識づけや活用につなげることができます。
「あ、今の自分は、こういう流れの中のこの時点にいるのか。大きくはこういうことが起っていて、その中の今はこの状況なんだな。」と明確に認識することが、今後を意識的に有意義に過ごすことにつながり得るからです。
 
みなさんは、19日前後のこの時期、ご自身を振り返ってみていかがですか？
感じる流れや変化があれば、ぜひ意識して、受け取ったり活かしたりしていってください＊＾＾＊

この日、個人セッションでお会いした方々も口々に、新月である、元旦である、春節である、ということをおっしゃっていて、意識して過ごされているのだな～素晴らしい～！ということと、そうした節目に個人セッションをご一緒できることの嬉しさとを、シミジミ感じて幸せな気持ちになりました。

スピリチュアルなセッションでは、最初はたくさんあるように見えたご質問がセッションが進むにつれて全部つながっていき、ご自身が今体験されていることの本質が見えてくる、という流れになることがあります。ご自身の環境や体験はご自身の内側を映し出したものなので、よくよく観ていくと全部つながっていくのは自然なことだったりもするのです。

この日の各セッションでも、そのような流れがあり、春節だけに際立っていた感もあり…

あらためて、「あぁ… そういうことか…！」という気づきの感覚って本当にいいものだなと感じ、セッションをご一緒できるご縁のありがたさに感謝のきもちです＾人＾


そしてまた、セッションを通じて、私の不要なエネルギーのリリースが促進される側面もあります。
といいますのは…　セッションの中でクライアントさまの中のエネルギーが動くとき（話しをしているだけでも動きます＾＾）、私の中に似たタイプのエネルギーが共鳴して動くことがあります。そのエネルギーに何らかの滞りがある場合は、それに気づいてリリースするようにしている、といった意味合いです。

でも、これって実は、セッションをしている人だけに起こる話しではありません。
例えば、お勤めをしている人は、職場で接する人のエネルギーの動きに共鳴してご自身の似たタイプのエネルギーが共鳴して動きます。ご家庭でいる人は、ご家族のエネルギーの動きに共鳴します。
よく言われる、相手の嫌だと思うところは自分の中にもある、日常生活の中に気づきや学びの機会がある、などの表現は、上と同じことを違う角度から表現したものなのです。

私の場合は、セッションをするのが日常生活でもあり、また仕事柄エネルギー的に捉えるので、上のように仕組みとして捉えて表現していますが、特殊なことではなく、みなさん誰もに共通することです。
自分の痛い部分が痛ければ痛いほど人のせいにしたくなりがちで、またそれが遠回りや迷路になったりするのですが、エネルギーの仕組みとして観ると人のせいにしづらくなりますので（笑）、よかったら意識してみてください＾＾
 
 
リリースを促す方法として私が使っているのは、感情を感じてみたり、呼吸法をしたり、ヒーリングをしたり、ヒプノやアカシックリーディングで起源を探ったり、などなどです。

春が近づきつつあるこの時期は体が緩んでいく時期なので、体にためこんだ感情などのエネルギーブロックをゆるめて解放していくのに向いた時期かもしれません。
不要なエネルギーのリリースをどんなふうに感じたり体験したりするかは人それぞれですが、体のコリに出る場合もあるからです。
生活や体の使い方にそう大きな違いはないのに体にゴーン！とコリが出てきたなんて場合は、体の奥に溜め込んでいた感情などのエネルギーブロックが表面に浮かび上がってきた可能性があります。
 
振り返ってみてお心当たりのある方は、ぜひ、ご自身にできる方法でケアしてみてください。
体の違和感は辛いものですが、もしそれが浮かび上がってきたブロックであるならば、リリースのチャンスでもあります。

自分にはできる方法がない…と思う方も、揺れ動いている感情があるならそれを見つめて純粋に感じることもリリースの取り組みになります。基本的に、ありのままに観て感じたり認識したりすれば自然とリリースされていきます。他のいろいろな方法は、ありのままに観ることを助けたり促進したりするイメージです。
例えば、感情を感じながら深呼吸を繰り返したり、深呼吸をしながらコッている部分がゆるむイメージをして吐く息を送るのも、いいですね。 マッサージやヒーリングを受けにいくのもケアになりますし。
コツはありますけど、それもやっていくうちに掴んでいくものなので、いろいろ探ってみてください☆

（呼吸法、いろいろありますが、GBJのコチラのページも効果的で分かりやすいかなと思います。
あと、ヒーリングルーム中今で来週25日に開催する比率呼吸の会もお役に立つかなと思います。
ご参考まで＾＾）


…以上、長くなりましたが＾＾； 春節の徒然日記でした♪

みなさま、思うスタート、きってまいりましょう～＊＾＾＊



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深い癒しに取り組むとき

こんにちは＾＾　☆自分らしく生きるためのスピリチュアルなヒント☆をお伝えする中今です。

ガイドリーディング、扉を開くセッション、アカシックリーディングなど、様々なセッションの中で、「過去を癒すことが大切ですよ」とお伝えすることがあります。いま直面している課題の奥に過去の傷があってまだ癒えていない場合です。

このとき、「以前に比べると随分落ち着いたんですが、まだあるんですかねぇ…」とおっしゃる方は結構多いです。このお気持ち、とてもよく分かります。私も同じように感じたことがありました。

これはどういうことかというと…
ご自身でこれまで取り組んで改善してきた部分は主に「顕在意識の癒し」で、さらに取り組むといいのは「潜在意識の癒し」、顕在意識が癒されてある程度落ち着いてきたから潜在意識の癒しに取り組む準備ができた、ということです。

だから、「まだあるのか…」とガッカリしないでくださいね！
ガッカリどころか、これまで頑張ってこられたからこそ、より深い癒しに取り組めるようになったんですよ…！
 
潜在意識の癒しって、なかなか難しい面があります。

考えても見てください。

潜在意識は普段の意識状態では認識できない部分のことですから、その潜在意識に傷ついて癒されていない過去があっても本人にはその自覚がありません。
自覚がなければ、自分自身では「取り組もう」という発想が生まれません。
他者から指摘を受けても、まったく思い当たらなかったり、それほど大変なことではなかったとピンとこなかったり、します。
 
…、難しそうでしょ＾_＾；

でも、取り組むことも、癒すことも、できます＾＾

自分には潜在意識に癒すべき過去や取り組むべき過去があるのか？ないのか？
先にも書いたように自覚するのが難しいところではありますが…

「今」が手掛かりになります。

今、ご自身の中の過去の傷がすべて癒されているならば、望みもすべて叶っているはずです。

今、突破できない何かを、行き詰まりを、感じているならば、まだ癒すべき過去や取り組むべき過去があって、それが潜在意識などこれまでよりも深いところで待っている可能性が高いです。

でも、「まだあるのか…」とガッカリしないでくださいね！
ガッカリどころか、これまで頑張ってこられたからこそ、より深い癒しに取り組めるようになったんですよ…！
と、あらためて、重ねて、お伝えしたいと思います＊＾＾＊



潜在意識など深い部分の癒し、ヒーリングルーム中今でも提供しており、現在は主に

・インナーチャイルド個人セッション（現在モニター価格で提供中）
・本当の自分を生きるワークショップ（2月までモニター開催）

で扱っています。インナーチャイルドのセッションでは、「チャイルド」とはありますが子供時代を含めた今世の過去全般が対象で、必要があれば過去世にも言及することがあります。
ピン♪ときた方はぜひご活用ください。
 
 
 
～2月の催し～
⇒ 2月21日22日 本当の自分を生きるワークショップ（インナーチャイルド、過去世、ほか）
⇒ 2月25日 比率呼吸の会

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地震に70年前や人間の深さを思う

こんにちは、☆自分らしく生きるためのスピリチュアルなヒント☆をお伝えする中今です＾＾

今回は、昨日の午前中の地震で感じたことを少し書いてみます。
徳島県南部が震源地だった、マグニチュード5、最大震度5強の地震のことです。

ワタクシ、中今は徳島県北部に住んでいて、今回の地震は地震情報によると震度3でした。
特に大きくない震度ですが、結構力強く縦ゆれしたと感じ、やっぱりビックリしました。
モノが落ちて壊れるなどの被害はなかったので大きく気持ちを取り乱さずに済みましたが、それでも自分を観察するとやはり何がしかのショックを受けてるな～と思いました。
それはそうだ、これはきっと動物としての本能だ、と思いました。

また、単に今わりと揺れたよねということだけでなく、日本という地にはいずれまた大きな地震が来てもオカシクないという思いがあるので、少しとはいえ揺れるとそのことへの意識が強まる、気が立つ、ということもあるな～と思いました。

この、「日本という地にはいずれまた大きな地震が来てもオカシクないという思いがあるので、少しとはいえ揺れるとそのことへの意識が強まる、気が立つ」ということ、私のほかにも同じように感じる方がいらっしゃるのではないかな…？と思うのですが、いかがでしょうか…？（もちろん、落ち着くのが一番ではあるんですけれども。緊急時に興奮するたみいな感じといいましょうか。。。）
 
今回は、地震のすぐ後くらいに、祈りといいましょうか、ワークをしました。

この場合の「祈り」とは、見えない良き存在へのリクエストや指令なども含め「意図を放つ」という意味で使っています。いつも、一日のどこかのタイミングで一度、私へのサポートや感謝、地球や日本へのサポートなどについて祈っています。
 
朝に祈ることが多いのですが、昨日は地震の時点ではまだだったので、地震の後でこの徳島県南部を震源地とする地震のことも含めて祈りました。
祈りといいましょうか、一種のエネルギーワークといいましょうか…
大きく揺れた地域に意識をフォーカスして、ただ感じるままに感じて、必要なところへ流れるようにとエネルギーを送ります。私が直接送る部分もありますが、私が意図を放つことで、精霊だったりマスターだったり様々な見えない良き存在が働いて送ってくれるような感じです。

そうしながら、今こうして祈ったりワークをしたりしているのは私だけではなくて、各地でたくさんの人が一緒に、それぞれに、できることをしてることも感じられて、ジーン…としました。

あと、もう一つ、悲しみや恐れなどの人の感情のエネルギーも感じました。
それは、そうですよね、やはり揺れたら怖いです。

そして、そうだ、この地域は約70年前にも大きな地震にあったのだった、と思い出しました。

ウィキペディア 昭和南海大地震

昭和毎日：南海道大地震
 
この時の震源地は和歌山県潮岬の沖で南海トラフも近く、マグニチュードも8と大きく、揺れに加えて津波の被害が甚大だったそうです。
徳島県南部で育った私は、ニュースではなく生きた人からのリアルの話しとして、その話しを聞いたこともあります。ちょっとローカルな話しになりますが、震源地からかなり離れた阿南市の桑野川にも津波はやってきたのだそうです、河口を水が遡ってきたのだとか。

今回の震源地は内陸だったので津波の心配はありませんでしたが…
マグニチュードも異なりますが…

しかし、今回大きく揺れた地域には、あの70年前の地震を経験した人でまだ生きている方もいらっしゃると思います。そうした方は、当時、ご自身が恐怖や苦労を味わっただけでなく、お身内の方との別れを経験した方もいらっしゃるかもしれません。そうした方にとっては、今また大きいゆれを体験することで、過去のトラウマ的な感情が刺激されて、ショックやストレスがより大きなものになることもあり得ることだと思います。
また、魂の輪廻転生とは別に肉体も輪廻転生するのですが、この肉体の輪廻転生は血縁の中で起こることが多いため同じ地域に生まれ変わる確率は比較的高く、まだ若い方の中にはご自身の顕在意識には記憶がなかったとしても肉体の深い部分に70年前の大きな地震の経験がトラウマとして残っていて、無意識にその影響を受けて感情が揺らぐこともあるかもしれません。
さらにはその90年前にも安政南海地震があったので、その影響ということもありえることで。。。

人間って、単に今世の自分を生きているだけではない、だからこそ悲しみや恐れが深くなることもある…　そんなことをシミジミと思いました。

そして、さらに、地震についてのこの影響－肉体の意識の輪廻転生の影響を無意識に受けて感情が揺らぐ可能性があるということ－って日本人全体に言えることだな…ということも思いました。日本に地震が多いのは今に始まったことではありませんから。。。
 
そして、さらには、魂の転生の側からも、地震を含めた天変地異によるトラウマのエネルギーがやってくることはあり得るわけで…
 
地震を通じて、70年前に思いを馳せ、さらにさらにと思いを馳せ…

人って深いなぁと、このかけがえのない今世を生きながら時空を超えての影響も知らず知らずに受け…　生きていくって本当に大変なことだなぁ、けれど愛しいなぁ…　と、そんなことを感じました。

たくさんのことをみんなで一緒に経験しながら、共有しながら、進んでいっているんですね…☆
 
 
 
～2月の催し～
⇒ 2月14日 現代レイキ交流会
⇒ 2月21日22日 本当の自分を生きるワークショップ（インナーチャイルド、過去世、ほか）
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