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こんにちは^^ ヒーリングルーム中今です。
「意識」の力ってとても大きいです。
例えば、同じワークショップに参加しても、無意識になんとな~く過ごすのと、意識して過ごすのとでは、得られる結果や充実感に大きな差が出ます。
これって、考えてみれぱ、人生全体にも当てはまることです。
無意識にすごせはそれなりの人生になるし、意識して過ごせばそれに応じた人生になる。
人生単位で考えてみると、イメージが湧きやすく納得しやすいですよね^^
ヒーリングルーム中今でお届けしている個人セッションやワークショップなどの中でも、「~を意識していることが大切」とお伝えすることは結構多いです。(「~」の内容はその方によっと異なりますが^^)
ただ、「意識している」「意識して過ごす」「意識的になる」などの言葉の意味合いを掴みづらいと感じる方もいらっしゃるようです。ちょうどいい加減が分からない、掴みきれない、感じかもしれません。「意識」と聞くと、「意識するとギクシャクしてしまう」「意識しすぎて緊張してしまう」「意識すると頭で考えてしまう」といった方向にイメージが湧いたり実際にそうなってしまいがちだったりする感じでしょうか。
でも「意識している」とは、「意識しすぎ」のことではないです。
「無意識」と「意識しすぎ」の間の、ちょうどいい程合いのことです。
「気づき続けている」とも表現できるかなと思います。
毎瞬毎瞬、何が起っているのか、そしてそれに自分がどう反応しているのか、気づき続けていること。
「気づき続けている」と自分や状況を正確に理解しやすくなります。
自分や状況への正確な理解は、新しい自分への変化や古い習慣の手放しをサポートしてくれます。
例え話的に言うならば、「気づき続けている」ことには実は貯金のような面があって、たくさん貯めると、古い習慣を手放して新しい自分になることをサポートしてくれるのです♪
シンプルに言うならば、気づき続けていれば変わらざるを得なくなる、のです*^^*
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「自分を好きになる」 よく聞くキーワードですよね^^
「自分を好きになりたい」こちらも聞くことがありますが、これに関してのよくある勘違い、それは…
自分を好きになるには、「正しい自分」とか「立派な自分」「嫌なところがない自分」にならないといけないと思っている
ということです。
でも、違うんですよ!^^
「自分を好きになる」って、「ありのままの自分を好きになる」っていうことなんです。
「間違った自分」も「立派じゃない自分」も「嫌なところもある自分」も含めて丸ごと好きになることです。
ちっちゃい子供の笑顔も泣き顔も愛しくて、丸ごと全部好きと感じるみたいに。
大切な人の、強いところも弱いところも愛しくて、丸ごと全部好きと感じるみたいに。
もっと正しい自分になったら好きになれる、とか、もっと立派な自分になったら好きになれる、とか…
それらは大いなる勘違いです^o^;
もっと正しいとかもっと立派とかって、比較やジャッジに基づく考え方です。
比較やジャッジをしていい結果だから好きって… そんなの条件付の好きですよね。
そんなふうに自分を好きになったとしても、それはいつ失われるか分からないものです。
それは本当の「好き」じゃあありません。
ですから…
自分を好きになるために自分を良くする修行は必要ありません。
意識が変われば、今この瞬間からできることなのです☆
腕の中の愛し子のすべてが愛しいのと同じように自分のすべてを愛しく思えたらいいな、自分を好きになれたらいいな、と思います。
もしできれば、今、この瞬間から☆
難しいと感じるならば、まずは、自分のありのままを観て、ありのままを認めることから…
始めてみませんか?*^^*
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今回は少し前に放映されていたドラマ「Dr.倫太郎」から。
患者さんとの対話を重視する精神科医・倫太郎の言葉です。
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感情を否定し、忘れようとすればするほど、余計にその感情は強まります。
この悪循環を断ち切るには、まずその記憶を受け入れることです。
何かを忘れることなんて本当はできないのかもしれません。
-------
精神医学とは分野が違いますが、スピリチュアルな癒しでも同じように考えるところがあります。
感情を否定したり忘れようとすることは、蓋すること。
それは、つまり、先送りすることでもあり…
いつか向き合う時がやってくる。
スピリチュアルな癒しでは、それがインナーチャイルドセラピーや過去世セラピーのこともあるな~、なんて見方をしながら視聴していました。
感情を認めることって、すごく大きいです。
人生がうまくいかないときの原因って、感情の問題であることがほとんどです。
複雑な状況が展開されている場合も、その奥には感情の問題がある。
(その場合は、感情の問題も複雑に絡み合っているかもしれません。)
だから、感情は、人生の大きな要素であり、
感情を認めて向き合うことは、人生を好転させうるパワフルな行為なのです。
1人ひとりが人生の毎日のなかで自分自身の感情を大切にできますように。
自分の感情を大切にすることは、自分を大切にすることにもつながります*^^*
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さて、今回は…
もし「~してほしい」と、誰かにしてほしいことがある方は…
ソレを自分にするといいです、ということにつきまして*^^*
例えば…
「~に優しくしてほしい」なら、まずは「自分で自分に優しくする」
「~に大切にしてほしい」なら、まずは「自分で自分を大切にする」
といった具合です。
「~に」の「~」には、「お母さん」「お父さん」「恋人」「パートナー」「友人」「職場の人」などなど対象の人物をあてはめて考えてください。
少し具体的に書いてみます。
例えば、うっかり仕事でミスをしてしまい落ちこんでいるとき。
相手がどんなふうにしてくれたら優しいと感じて嬉しいですか?
もし、
「そうか、ミスして落ちこんでるんだね。それは辛いよね。でも、もう気がついて反省もして、謝ることも謝って訂正することも訂正したんだよね。頑張ったね、偉いと思うよ。できることはしたし、後は今度から気をつけることでいいんじゃないかな。気持ちを切り替えづらければゆっくり休めばいいよ、自分を責めることはないよ…!」と言って、後は黙って一緒にいてほしいならば…
同じ言葉や態度を自分で自分にかけてあげる。
そんな具合です^^
単純すぎるように思えるでしょうか?でも…
相手にしてほしいことを、自分は自分にしてしない。とか。
相手にされたら嫌なことを、自分で自分にしている。とか。
けっこう多いかなと思うのですが、ご自身はいかがですか?
例えば、よく見かける一例は、
「気乗りがしないな~、断わりたいな~」と思っているのに、引き受けちゃってる人。
いかがでしょう、心当たりあるある、の方も多いのではないでしょうか?^o^;
こういうとき相手が、引き受けるのを当然のように思わずに意思を確認して尊重してくれたら、嬉しいですよね。
ということは…?
ハイ、そうです、それを自分で自分にするのです^^
自分で自分に「本当は気が進まないんだよね?断わってもいいんだよ、自分の気持ちを尊重しよう。」と言葉をかけたり態度を示したりするのです。(この場合の態度とは、断わる、ということです。)
まずは自分で自分にする。
そうすると、自分が「そんなふうに扱われるに値する自分」のエネルギーを発するようになります。
そのエネルギーがやがて、他の人からも同じように扱われることを引き寄せるようになります☆
(決して、人がしてくれないから自分で我慢しよう、といった意味ではありませんので安心してください、笑 )
この説明の仕方、友人とのシェアタイムがキッカケで思いつきました。
(ありがとう~、Mちゃん^人^)
その時の私の気づきは「甘えたい」「甘えさせてほしい」でした。
なので、自分で自分を甘えさせてあげることにしました*^.^*
例えば、疲れたら「休んでいいよ」、あれもこれもと気になったら「今日はここまでやったら大丈夫だよ」、自分だけでしなくっちゃと力みすぎていると気づいたら「自分一人じゃないよ」「誰かに頼んでもいいんだよ」と声をかけるような促すようなイメージです。
(「甘やかす」じゃあないですよ~!笑)
みなさんはいかがですか?
大切な人や周りの人から自分をどんなふうに扱ってほしいと思っていますか?
ぜひ、ソレを自分に、してあげてください*^^*
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先週末からの出張を終え、今日は地元・徳島で過ごしました。
のんびり雑用を片付けながら、ここ最近の体験をなんとなく振り返ってみたりも。
結構いろいろ振り返ったんですけれど…
その中に「嫌い」もありました(笑)
「…こういうのは、私は好きじゃない。嫌いだ。」と思うことがあったのです。
最初はその思いがなんとなくモヤモヤしているだけだったのですが、無意識に蓋をしてしまいそうになる自分に気づいて、ジッと見てみました。
「私は何をどう嫌いなんだろ?」
「こういうところが嫌、でもそれってどうして?」
と詳細に自分の内側を観察してみたのです。
単に「間違っている」「いけないこと」といったレベルで済ませてしまうのではなく…
「自分がなにをどう感じている」のかを、自分自身のオリジナルな思いを、観察しました。
結果として、あわせて嫌いな対象(人とか物事とか)の細かいところも観察することになりますが…
意図や目的は、あくまで自分自身の内側-オリジナルな思いを観察することです。
(嫌いな対象を責めたりジャッジしたりするためではない、ということです^^)
そんなふうに観察していくと…「嫌い」の奥に、自分自身の気づきがみつかります。
例えば、今回の私の場合は、「…なんだ、自分の嫌なところを対象の中に見てモヤモヤしていたのか」というところに落ち着きました。例えば「えらそうで嫌だな」と感じたところをじっと見ていくと… 別の場面では私もよくやってるじゃないか、しかも、私のほうが程度大だし性質(たち)悪い気も…と気づいたり。他にもいろんな面がありましたが、要はやっぱり、「あ~、自分か~」と^^;;;
「嫌い」は、本当の自分の性質の場合もありますが、モヤモヤしてスッキリしない場合は、自分自身の中に気づくべきことがあるよ~というサインの場合が多いです。(その両方の場合もあります^^)
気づきは、先の例のように「自分の嫌なところを対象の中に見ている」ということもあれば、「自分がしたいけどできないことをしている人が嫌い」「自分が我慢していることをしている人が嫌い」「自分には手に入らないと思っていることが嫌い」などなど、いろんな形で「嫌い」の奥に隠れています。
そして、その「嫌い」の奥の気づきを得ることで、手放しやスッキリへと進んでいけます。
「嫌い」を見つめることは、自分を見つめることであり、スッキリへとつながることでもあり。
「嫌い」もなかなか、深いです*^^*
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