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歓びに満ちた人生を♪ ヒーリングルーム中今の秋野真理子です*^^* スピリチュアルセッションの提供を通じ、真に「自分らしく生きる」お手伝いをしています。
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こんにちは^^
神さまとあなたのご縁をサポートする中今です♪

お客様から、時々いただくご質問をQ&Aとしてまとめてみました^^


=====================

Question -ご質問-

産土神社や自宅の鎮守神社に参拝しましたが、特に何も感じませんでした。
体験談を見ると、涙が出たり、感激したり、オーラで感じたりなど、みなさんイロイロな体験をされているようなのですが、私の場合は何もなかったです。
私はおかしいのでしょうか…?



Anwser -回答-

いえいえ、おかしくありせんよ~!
感じ方は、感じないことも含めて、人それぞれです、どうぞご安心ください^^

一般的な傾向として、

「参拝して五感を超えた何かを感じる度合いは、
  普段の生活で五感を超えた何かを感じている度合いに比例している(ことが多い)」

ということがあります。

例えば…
普段からヒーリングの実践などでエネルギーを感じることに慣れていると、参拝でも感じやすい。
普段から勘やひらめきのような感覚で情報を受け取っていると、参拝でも受け取りやすい。
といった具合です。

逆に言うと
普段の生活で、五感を超えた物事を意識する習慣がない、五感自体にもあまり注意をはらっていない、などの場合は、参拝で感じることはそれほど多くないかもしれません。
(参拝が、普段の生活よりも一段階強く感じる機会になる場合もあるようですが…^^)

じゃあ、感じるのが良くて、感じないのが悪いのか?というと、そんなことはありません!^^
感じるた人には効果があって、感じない人には効果がないのか?、いえいえ、そういったことでもありません!^^

参拝で何より大切なことは、神さまに感謝のきもちを捧げることです。
また、参拝をした自分の心が、清々しく明るい気持ちになることです。
なんだかうれしい気持ちに… なんだか落ち着いて… そういった心持ちの変化もとても大切です。

決して特別な何かを感じるために参拝するわけではありません。
ここのところの本質はシッカリおさえていただければと思います*^^*


そうはいっても私も何かを感じてみたいわぁ~! そんなお声もあるかとは思います^m^;
その場合は、五感を超えた何かへの感受性を高めることがポイントになるでしょうか。

五感を超えた何かを感じる力は、本来は誰でもに備わっています。

感じない状態を、その力にカーテンがかかっていて、カーテンの向こう側が見えない・わからない状態、と例えることができるかもしれません。全然感じない人は遮光カーテンで、なんとなく見えるような気がする人は薄手のカーテンで、ボンヤリだけど見える気がする人はレースのカーテンとか…、そんな感じでしょうか。
サングラスをかけていて、その色の濃さが違う、そんな例えもありかもしれません。
このカーテンやサングラスを取り去ったり、薄くしたり、すれば感じやすくなるワケですネ^^

具体的な方法としては、レイキなどヒーリングの勉強を通じてエネルギーを感じることに馴染んでみたり、瞑想などを通じて自分の心や頭を静かにしてみたり、いろいろあるかと思います。
神社参拝を重ねることでの浄化作用とか、中今の参拝セミナーなんかもいいかもしれないですネ^m^
この辺りは、人によってお好みや向き不向きがあると思いますので、各自でアンテナを立ててピンと来るものを探してみてください♪

そして五感を超えたことを勉強するときの大切な注意事項として★

見える・見えない、聞こえる・聞こえない、に執着しない、ということがあります!

え~、だって、そのためにぃ~… と思うかもしれませんが!これはとても大切なポイントなのです。

五感を超えたことの勉強は、本来、霊性(魂までを含めたその人のありかた、のようなもの)を高めるためのもの。
霊性を高めていく過程で、必要なときがくれば、見えたり聞こえたりするようになる、というのが本筋です。
※ただし、五感を超えたことが見える・聞こえる人=霊性が高い人、というわけでもありません。
 人によって持って生まれた性質の差があるからです。
 あくまで、自分の中の指針として、霊性と能力的なことがある程度比例している傾向がある、と捉えてください。


見えたらいいな~、聞こえたらいいな~、とワクワク思っている程度は差し支えありませんが、
どうしても見たい!絶対聞きたい!と執着すると、逆に遠回りになったり、良くないエネルギーに惑わされるリスクが出てきたり、します。


また、神さまは、五感の範囲内で、サインを送ってくださることもあります*^^*

例えば、タイミングを計らって、太陽の光を強く射したり、爽やかな風を吹かせたり、葉っぱを落としたり、などなど、自然を通じてサインを送ってくださることもありますし。
人を通じて、歓迎の言葉をかけてくれたり、太鼓の音を鳴らしてくれたり、などなどすることもあります。

そうしたサインもとてもうれしく楽しいものですし♪

気づいたときに、”そんなこと…”と否定してしまわずに、しっかりと受け取ることは、五感を超えた感受性を高めることにも繋がっていきます。


ともあれ!

感じなくても、神さまがお守りくださっていることに変わりはありません*^^*

どうぞご安心なさって、これからも、うれしく楽しくご参拝くださいませ☆



=====================


ご参考になれば幸いです*^^*
 


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こんにちは^^
神さまとあなたのご縁をサポートする中今です♪

神社の境内に、ご本殿以外にも小さいお社が鎮座されていることがあります。
こうした小さいお社は、境内社(けいだいしゃ)、摂社(せっしゃ)、末社(まっしゃ)などのように呼ばれています。

神社のリサーチをされたお客様から、この境内社で祈り詞をとなえることについてご質問をいただきました。
※ここでの「祈り詞」(いのりことば)とは、神社のリサーチ結果とあわせてお伝えしている、神さまに祈りが通じやすい言葉のことです。
ご許可をいだき、回答とあわせてご紹介いたします。


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Question -ご質問-

私の産土神社には、ご本殿以外に、小さなお社がいくつかあるのですが、
こちらにも、いただいた祈り詞でお参りしていいのでしょうか?


Anwser -回答-

境内社にお参りするときに祈り詞を使って大丈夫です。
その際は、祈り詞のうち「わが産土の大神さまをはじめ」を省きます。
また、祈り詞のうち「○○神社の」の部分を、「○○神社の××社の」のように読み替えてください。
例えば、住吉神社の境内の小さいお社・天神社にお参りする際には、「住吉神社の天神社の」のように申し上げます。

なお、すべての境内社で祈り詞をとなえると、長時間になったり、気力や集中力が保てなかったりするかもしれません。
そういった場合は、例えば、
・二礼の二拍手 → 「住吉神社の天神社の大神さまのいやますますのご開運を申し上げます」 と申し上げる → 一礼
あるいは、
・二礼二拍手一礼のみ
などのようにしてもかまいせん。
大切なのは、時間の長短よりも心をしっかり向けること、可能な時間の範囲でベストをつくすこと、です^^


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ご参考になれば幸いです*^^*
 


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こんにちは^^
神さまとあなたのご縁をサポートする中今です♪

中今では、その人に特別なご縁のある神社「産土神社」や「自宅の鎮守神社」をお調べしています。

が、このことは、産土神社や自宅の鎮守神社「だけ」を参拝することをおすすめするものではありません!

それ以外の神社にも、ぜひ、うれしく♪楽しく♪参拝していただければと思っております*^^*

先だって、産土神社や鎮守神社以外の神社への参拝についてご質問をいただきましたので、回答とあわせて紹介させていただきます。


=====================


Question -ご質問-

   

観光なども含め、産土神社や自宅の鎮守神社以外の神社に参拝することは問題ありませんか?
複数の神社に参拝することについても、問題ありませんか?
参拝させていただけること自体もご縁があるからだと思うのですが、念のためお尋ねします。

また、いろいろな神社にお参りする時の参拝の作法や祈り詞は、産土神社への参拝用に教えてもらったものと同じ感じでよいのですか?



Anwser -回答- 

 

産土神社や自宅の鎮守神社以外の神社に参拝することは、まったく問題ありません^^

産土神社は自宅の鎮守神社は「特別に」ご縁のある神社です。

それ以外の神社、例えば氏子になっている神社や近所の神社もご縁のある神社です、ぜひご参拝ください^^

また、観光などのおりに神社参拝されることも問題ありません、こちらもぜひご参拝ください^^
ただし、神社という、いわば神さまのお宅にお邪魔させていただくわけですから、観光旅行中といえども神社参拝中は物見遊山気分ではなく、崇敬と感謝のきもちでお参りくださいネ!

おっしゃるとおり、参拝できるのはご縁があるから、です。
「お呼びくださってありがとうございます、参拝させていただきありがとうございます」というきもちで参拝なさるとよいでしょう*^^*

参拝の作法や祈り詞については、次の三点にご注意ください。

【一点目】

祈り詞のうち
・「わが産土の大神さまをはじめ」 を省略してください。


【二点目】

観光などで初めての神社に参拝される場合は、事前に、産土神社や鎮守神社にて、「今度、○○神社に参拝させていただきます、よい参拝さなりますようどうぞよろしくお願いいたします」  とお願いをされるとよいでしょう。
産土の大神さまや鎮守の大神さまが、○○神社の大神さまに 「今度、うちの子が参拝にうかがいますので、どうぞよろしくお願いします」 と話しを通しておいてくださいます。
結果、○○神社での歓迎度が違ってくる(高くなる)のです^^


【三点目】

原則として、お願い事はしないようにしてください。

人間関係で例えますと、みなさん頼み事がある場合は、まずは近い関係の人に頼むことと思います。
お金を貸してほしい、就職先を紹介してほしい、など、まずは親、家族、親戚、友人などに頼むのではないでしょうか?
知ってはいるけれど親しくはない人や知らない人に頼み事はしづらいものですし、またお願いしたとしても協力してもらえる可能性はとても低いです。
もしもまだ知り合いでないけれど頼りになりそうな偉い人に頼みたい場合は、共通の知人に紹介してもらうなどすると思います。

じつは神さまにお願いするときも、同じことが言えます。
まずは、「産土の大神さま」や「自宅の鎮守の大神さま」というあなたに一番近いあなたの神さまにお願いをするのが筋です。
次は、産土神社や自宅の鎮守神社の大神さまがたです。産土神社や自宅の鎮守神社には、産土の大神さまや自宅の鎮守の大神さま以外にもたくさんの神さまがたがいらっしゃいます。もし産土の大神さまや自宅の鎮守の大神さまをあなたの親と例えるとすると、産土神社や自宅の鎮守神社の神さまがたはあなたの大家族や親戚で親の次に親身になってくれる、といったイメージです。
その次は、あなたが普段から馴染んでいる神社(例えば地域の氏神さまや一宮など)です。

初めての神社でいきなりお願い事をするのは厚かましいことですので…知っておいていただればと思います^^;



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こんにちは^^
神さまとあなたのご縁をサポートする中今です♪

中今では、リサーチ結果のお知らせの際、神社名とあわせて参拝の作法や祈り詞(いのりことば)などもお伝えしています。

祈り詞は、基本的には本人が自分の産土神社や鎮守神社で申し上げる内容になっていますが、ご家族全員のリサーチをご依頼くださるかたから次のようなご質問をいただくこともあります。


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Question -ご質問-

   

私の願いは家族みんなが健康で毎日幸せに暮らせるように!ということなんですが、主人や子どもたちの産土神社や鎮守神社に参拝に行った時には、どのように祈ったらよいのでしょうか?

これは、私の願いになるので、お願いするのは間違いでしょうか?

また、それ以外ににも、私が主人や子どもたちの神社に参拝する時に気をつけることがあったら教えてください。



Anwser -回答-

  

素敵な願い、お気持ちです*^^*
お願いするのは間違いではありませんので、どうぞご安心ください。

ご家族の産土神社や鎮守に神社に参拝されるさいは、次のようになさってみてください。

【祈り詞について】

通常は「わが産土の大神さま」「わが鎮守の大神さま」となっているところを、「わが夫(あるいは、娘、息子)・[お名前]の産土(あるいは鎮守)の大神さま」と読みかえて申し上げてください。

願いごとの部分は、次の例文を参考にさなってください。
同様の意味合いであれば、ご自身の言葉でお願いしてもらって大丈夫です。
「わが夫(または娘、息子)・[お名前]が、健康で、家族で仲良く暮らせますよう、自分らしく天命を歩めますよう、お見守り・お導き・後押しください、どうぞよろしくお願い申し上げます」

【その他の気をつける点など】

大切なご家族をお世話くださる産土の大神さまや鎮守の大神さまに感謝のきもちを申し上げましょう。
特に、みなさんの産土の大神さまのおかげでお互いに出会えて家族にもなれている、そのことへの感謝のきもちを大切にされるとよいでしょう。

また、ご家族のみなさんは、ご家族とはいえ、それぞれの個性と人格を持つ別々の人間であることを前提として参拝されるとよいでしょう。
 

 
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こんにちは^^
神さまとあなたのご縁をサポートする中今です♪

中今では、神社のリサーチ結果をお知らせする際に、神社名とあわせて参拝の作法や祈り詞(いのりことば)などもお伝えしています。

今回は、この祈り詞についてのQ&Aをご紹介いたします。

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Question -ご質問-

実は「祈り詞」が長くてなかなか覚えられません。。

暗記しようとすると参拝の時に思い出すのに必死で気持ちが伴わないような感じがしますし、かと言って紙に書いて読むのもどうなのかと。。。

産土神社も鎮守神社も覚えて行ったのですが、実際には所々文言が抜けていたり、完璧ではなかったです。

それって、どうなんでしょうか?



Answer -回答-

祈り詞は、紙を見ながら申し上げることで、まったく差し支えありません。
例えば、紙を見ることが失礼にあたるといった心配はありません。

おぼえていかれたとのこと、その姿勢が素晴らしいです!
気持ちをこめづらかったり、言葉が抜けたりといったことがあったとのことですが、気になさらなくて大丈夫です。
うまく完璧にできるにこしたことはありませんが、なにより大切なのは努力する姿勢や真心です。
姿勢や真心は、神さまに伝わるものです。
どうぞご安心ください^^

今後は、できる範囲で覚えていき、現場では紙を出して、チラチラ見ながら申し上げることでいかがでしょうか。
また、そうされるうちに自然と覚えていくことでしょう。



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プロフィール
HN:
秋野真理子
性別:
女性
自己紹介:
「歓びに満ちた人生の実現」を
お手伝いしています♪
スピリチュアルセラピスト
アカシックリーダー
日本の神さまコミュニケーター

◇個人セッション
-アカシックリーディング
-ソウルカウンセリング
-ヒーリング
-扉を開くセッション
-本当の自分を生きるセッション
(インナーチャイルドや過去世も)

◇自己認識・気づき・変容のサポート
-「叡智の道」勉強会
-気づき塾
-瞑想会
-呼吸法とお話しの会
-現代レイキ講座

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-産土神社(うぶすな)などのリサーチ
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